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関心事 原発、放射能、化学物質の蔓延、大気と水と土地、外国人流入、宇宙、

悪魔を育てたキッシンジャー博士2009 ブログ引用させていただきました

2017-10-18 00:03:30 | Weblog

悪魔を育てたキッシンジャー博士:中韓を知りすぎた男

kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-448.html - キャッシュ 2009年

その功績でキッシンジャーは政権誕生とともに大統領補佐官として政権の中枢に入り、 外交全般を取り仕切りました。 ... またそれをありがたがって拝聴している日本人の無知 さにもがっかりします。 ..... なぜ、米国が共産国の支那に接近したかと言うと、当時の 冷戦構造では、米国の絶対的敵対国はソ連であり、毛沢東、周恩来路線 ...


キッシンジャー博士 岡山大で講演(産経新聞4月20日)

世界史において色んな巨悪な人が表れます。その中でもキッシンジャー
は巨悪中の巨悪と言っても過言ではありません。しかしアメリカから見た
場合は多少巨悪が薄まりますが!

彼は権力欲の塊で目的のためには手段を選びません。彼によって弱者
や弱小国が数え切れないほどの犠牲者を作り出しました。

彼の評価を決定付けた第一は「ベトナム戦争和平」への貢献が上げられ
ますが、事の真相がジョセフ・ヘラーによって暴露されています。

1968年民主党のジョンソン大統領によってベトナム戦争を終結させる
パリ和平交渉が進められていました。
当時大統領選が迫っていました、対立候補のニクソンは選挙を有利に
進めるために、パリ和平交渉を決裂させるように仕組みました。
その提案と工作をキッシンジャーが全て執り行いました。

その功績でキッシンジャーは政権誕生とともに大統領補佐官として政権
の中枢に入り、外交全般を取り仕切りました。それから4年後、
ニクソン政権はパリ和平交渉で提示されていたものと同じ条件で戦争を
終結させました。

キッシンジャーは南ベトナム軍の上層部に「当時米国の政権を取って
いた民主党より共和党のニクソンの方があなた達に有利な条件で締結
できる、」と言って相当な資金援助も約束しました。それに乗った
南ベトナム代表団はキッシンジャーの作戦通りに大統領選前日に和平
交渉の席をけり、決裂させました。

結果「平和公約」を掲げていた民主党を打ち砕き、見事ニクソンが,大統
領に選ばれました。しかし当時ジョンソン大統領の和平交渉はほとんど
締結寸前でした。キッシンジャーの邪悪な野望によって戦争終結が
4年間延ばされました。

その間2万人を超える米国人と数え切れないほどのベトナム、カンボ
ジア、ラオスの人々の命が失われました。

この裏工作と大虐殺で彼はノーベル平和賞を受賞しました。邪悪な裏
の見えない政治家に贈る平和賞は殆ど間違えます。

キッシンジャーの犯した悪事の数々は、クリストファー・ヒッチンス
が色々書いています。バングラデシュでの大量殺人、東チモール民族
大虐殺の扇動と援助、クルド人をそそのかしてフセインに対して攻撃
させ最後は彼らを裏切り見捨ててフセインに大虐殺されました。
その他クリストファーはキッシンジャーの多くの悪事を書き連ねて
います。

しかし私が今日書きたかった事は、この二人の作家が見えていない
キッシンジャーの悪事と陰謀です。

キッシンジャーの最大の罪は悪魔の巣窟、中国の竹のカーテンを無理
やりこじ開けて毒ガスを世界中に撒き散らした事です。
彼はソ連を牽制するために野蛮国中国を世界のグランドに招きいれ
ました。そして中国と取引して台湾と日本を見捨てました。

中国と手を握る事によってソ連を孤立化させました。敵の敵は
味方を実践したのです。
しかしこの策謀家の最大の弱点は権力欲と金銭欲です途中からミイラ
取りがミイラになってしまったのです。

当初彼は、一党独裁の共産国であり、国民を過酷な統制下において
いた中国を経済発展させれば資本主義開放経済への道を進みやがては
中国も民主国家へとなっていくと思っていました。そして中国発展の
ために彼はあらゆる便宜を図りました。

ところがこのずる賢い極貧国家中国がキッシンジャーの予測以上に
経済発展をとげ魔王に育ってしまったのです。そしてこの悪魔は目もく
らむぐらいの大金でキッシンジャーを中国の走狗にしてしまったのです。

中国はキッシンジャーを使ってアメリカ政権内部に入り込み信じられ
ない大金を使ってクリントンを大統領にしました。

中国はクリントン大統領夫妻や民主党有力政治家と癒着して国防総省
の機密情報が大量に北京にながれ、ミサイル技術や核弾頭の技術まで
中国は手に入れてしまいました。

いまや米贈賄工作は官僚の末端まで浸透して、中国スパイは捕まる
事もなく大手を振って政権内を闊歩しています。これは私の妄想では
ありません。クリントン夫妻がワン・ジュンというスパイから何回も賄賂
を受け取っていた事はアメリカでは周知の事実です。

中国に取り込まれてしまったアメリカを眺めた時、アメリカが日本を
守ってくれるなどありえない、核の傘は存在しないと言う事が分かって
いただけたと思います。

これら一連の流れを作り日本滅亡に手を貸しているキッシンジャーを
2千500万円の大金を払って日本に招き日米関係などを拝聴するなど
バカらしくて涙が出ます。

彼は「拉致は最も悲惨な事件」と心にも無い事を平気で言って日本に
同情したように見せるなど、とんでもない老人です。またそれを
ありがたがって拝聴している日本人の無知さにもがっかりします。

彼は既に85歳になりましたが今も厳然とアメリカ政権内で外交
アドバイザーとして影響力を発揮しています。ブッシュ政権下で
起こったイラク戦争も彼のアドバイスと言われています。

当初 彼も中国もヒラリー・クリントンが大統領になると思って
資金援助をしていました、ところが中国は途中から盛んにオバマにも
大量の資金を流して保険をかけ始めました。

世間ではオバマの場合ネットによる個人献金と言われていますが、
この方法のほうが目立たなくて資金を投入できます。アメリカ在住の
大量の中国人を使って献金しました。名前だけ使われた中国人も多く
います。

オバマが選ばれた時点で中国の資金まみれのヒラリーを国務長官に
押し込みました。人間の心情として選挙中にあれだけオバマを口汚く
罵ったヒラリーを政権のNO2に取り込むほど人間は寛大ではあり
ません。しかし中国に尻尾を握られたオバマは拒否できなかった。

最近オバマがチェコのプラハで提唱した「核兵器の無い世界」が
世界で失笑をかっていますが、ホンネはこれ以上核保有国を増やさ
ないということです。つまり世界は中国と中国に取り込まれた
アメリカが世界を支配すると言うことです。結果として中国という
悪魔が地球を支配してしまうことになります。

日本の右も左も「日本は自主防衛する必要はない。日本の安全保障は
アメリカに任せればよい」という人たちが圧倒的ですが、中国から
収賄する米国大統領や国防省幹部たちが日本を守ってくれるなど
100%ありえません。

「アメリカFBIは中国スパイ組織が米国政治家に対して大規模な贈賄
工作を展開している事に警告を発している」とワシントン・ポスト紙
は報道しています。

これらの事実をもってしても日本にアメリカの核の傘がすでに
無くなっていることに気がついてください。

日本が中国という悪魔に滅ぼされないために、自主的な核抑止力を
構築する方法を皆で考えましょう。
今の世界情勢から見て日本が核を持つ事は至難の業ですが、勇気を
持って皆で声を挙げていきましょう。

たとえ小さな斧でも、数百度これを打てば堅い樫の木も切り倒せます。
日本の運命は決して神や仏が握っているものではありません。
日本国民の心の中に運命を左右するカギがあります。

コメント

キッシンジャーは北京五輪の開会式にも正式に招待されていましたね。長年、中国のためにロビー活動を続けた功績が評価されたのでしょう。あの開会式は現代国際政治の汚物を一ヶ所に集めたようなイベントでした。楽しそうにはしゃぐキッシンジャーの姿をNHKの中継で見ていて本当に不愉快な気分になったものです。 

キッシンジャーはニクソン訪中の前に極秘裏に中国を訪問して、周恩来と会談していますが、その会談で日本を悪し様に罵り、「日本のためにアメリカの核の傘が使われる可能性は小さい」だの、「経済復興した日本をこれから米中で管理しよう」だの、「日米安保は日本の対等を押さえ込むための条約だから心配するな」だのと周恩来に約束しています。 

こういう人物にゴマをすって飯の種にする日高義樹(元NHKアメリカ局長)のような日本人は、本当に日本の癌と言ってもよいと思います。日本人は国際政治がどれほど醜く腹黒いものかを知る必要があります。

以前国益に徹した政治家としてキッシンジャーを評価されていましたが、今回彼の悪魔としての側面も触れてもらいました。完全同意します。 
ほんとうにフセインに虐殺されたクルド人のようにならないよう、いよいよ自己防衛しなければならない時代がやってきました。 
まず、朝日TBSなどの反日マスコミにツブされないよう、さきにブチのめすことです。反日マスコミがヤられるか、でなければ、我々日本人がヤられるだけです。 
戦後60年たって、再び現出した大本営発表体制をどうブッ潰すかです。

>日本が中国という悪魔に滅ぼされないために、自主的な核抑止力を 
構築する方法を皆で考えましょう。 
>今の世界情勢から見て日本が核を持つ事は至難の業ですが、勇気を 
持って皆で声を挙げていきましょう。 
>たとえ小さな斧でも、数百度これを打てば堅い樫の木も切り倒せます。 
>日本の運命は決して神や仏が握っているものではありません。 
>日本国民の心の中に運命を左右するカギがあります。 

ほんとうにそうですね。 
圧倒的に不利な状況の中で、ついついあきらめそうになりますが、我々の子供たちに「神の国、日本」を受け継ぐことが出来ずに、「悪魔の国、中国」の一部になった日本を引き渡さないといけなくなることだけは、なんとしても避けたいです。 
そのためには、おっしゃるように斧の一打を根気よく積み重ねていくしかないでしょうね。

巡航ミサイルと燃料気化爆弾

 核兵器を持つのは、まさに至難の業ですね。 左翼でないおばさんたちも、すでに相当の「核アレルギー」を持っています。 

 であるならば、トマホークのような巡航ミサイルを投射手段として、弾頭には核ではなく燃料気化爆弾ではどうかなぁ。 大陸間弾道弾と核弾頭を開発するよりは、ずっと安く製造できると思う。 

 ロシア沿海州~鴨緑江~旅順(北京)あたりまで射程圏内に入れば、数千発の燃料気化爆弾で、相当の効果が期待できそうな感じがするけどさ。

先日、スピルバーグ監督が面白いことを言っているのを読みました。 
いまから10年ほど前までは、得体の知れない宇宙人が地球を侵略してくるといった内容の映画が受けた。これは、当時のコミンテルン(共産主義者・社会主義者)達、まともな言葉の通じない人たちへの恐怖が、宇宙人に相対化して描かれていたというんですね。 
その説からすると、昨今のバイオハザードのような、市民が噛みつかれるとゾンビになって人類を襲うといった主題の映画は、さしづめ、黄禍・・・つまり、中国人や朝鮮人などのイエローが大挙して襲ってきて、そしていつの間にか市民を彼らの仲間に同化させることへの恐怖が相対化され描かれている、と言って良いのかと思います。 
そしてチャイニーズが描かれるハリウッド映画では、必ずといっていいほど、シナ人は大量に描かれる。それが恐怖感を増幅させる。 
中国という異形の大国に門戸を開いたキッシンジャーは、結果として人類に大きな災いを招いているというブログ主様のご指摘は、いつもながらしごくもっともなことと思います。 
そして、日本人はもっと特アへの恐怖感・・・警戒心を持つべきと思いますね。 

近未来を情況を見据えた喫緊の国防態勢を

 否、正直ゾッとする話ですね。 

 今日の極東の平和は、在日、在韓米軍、韓国軍、日本の自衛隊プラス台湾軍の戦力を併せたモノと、ロシアや共産シナの戦力、朝鮮軍の戦力が、均衡しているから成立・維持しているわけです、特に在日米軍の比重は、全体の戦力の9割近い比率を占めて居ると考えてよいでしょう、亦、それに、絶対的優位を担保するモノとして、米国の核の傘があるわけです。 

 此処で、日米安保無し、核の傘無しで、日本の国防を考えたら、日本は10年分の国家予算を1年間の国防費として注ぎ込んでも、現状を維持できないでしょう。 

 シナ・朝鮮の侵攻に備えるものでさえそうですが、是にロシアは勿論、米国迄を仮想敵として加え無ければならないのですから、もし、日本が戦前の様な軍備の比率で世界に存在する事を描いたとするなら、永遠に無理な話という他はないでしょうし、する必要もありません、日本が米国と戦争になったら、米国は迷わず核を打ち込むでしょうから。 

 ニーミッツ級の原子力空母1隻を中心とする機動艦隊の戦力を看るに、空母に搭載している戦術核搭載可能な戦闘爆撃機80機は以上ですから、それだけでも航空自衛隊の全戦力に肉薄しますし、付属する護衛艦隊群からして、日本の海上自衛隊の戦力を上回って居ます、つまり、横須賀のジョージ・ワシントンが1隻居なくなるダケでも、日本の純粋な防衛力は半分近くに減少するワケです、これに加えて、立川・厚木、岩国や佐世保、そして沖縄の在日米軍が居なくなれば、日本の防衛力は1/10位になるでしょう、その上、戦術核も核の傘もなくなるわけです。 

 是で、ドゥやって、日本を護ると云うのでしょう、しかし、現実とはこの予算を更に削れと言うのですから、自殺用に毒薬を毎日飲まされ続けて居る様なモノです。 

 日本が核武装をするとかしないとか、良いとか悪いとか云って居る事自体、平和ボケの極致と言う他ありません、現実とは、在日米軍の核に拠って核武装しているのであって、核無くては国防は成り立たないのは明白です、ですから問題とは、日本が自前運用できる核を持つ迄の方法論であり、持ってからの外交姿勢なのです。 

 しかし、事態は切迫していると言って良いでしょう、近い将来、在日米軍が大幅に縮小、撤退する事態、または、イザと言う時に機能しない事を考えて、逸早く、現状維持を担保できる様な態勢を採れる方法を探すべきです、その態勢構築こそ、是からの施策の主体とすべきなのです。 

 キッシンジャーは85歳だそうですし、ディビッド・ロックフェラーは92歳です、不埒な言い方ですが、時代の変換点は近いと考える方が妥当でしょう、彼らの意向を引き継ぐもの達が、日本に対して如何なる評価をしているのか、何を下すのかを見極めて措かねばならないのです。

国際正義

アメリカはいつまで原爆投下を正当化できるか 
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/F4.htm 

オバマ大統領への要望 
http://blog.m.livedoor.jp/taisa1978/c.cgi?id=421410

表裏一体の現代

動き出す中国の「世界」経済支配戦略 
http://mdcjbu.blog88.fc2.com/?mode=m&no=1000 

スパイ防止法《対日政治工作》 
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/spy_boshi_1.html 
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/ 

ヒラリー国務長官の中国共産党人脈 
http://mdcjbu.blog88.fc2.com/?mode=m&no=991

表裏一体の現代

大紀元時報-日本 
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping.html 

中国・侵略と虐殺の歴史 
http://www.geocities.com/deepbluepigment/csz.html 

そもそも中国ODAとは何か 
http://www.geocities.com/deepbluepigment/sco.html

中国:紛争と弾圧を煽る秘密裏の武器輸出 
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/print.php?storyid=139 

スーダン(ダルフール) 
http://ftk.nobody.jp/tibet/other-2.html

韓国への金融支援反対の署名 
http://www.shomei.tv/project-208.html 

「韓国人の甘えの構造」 
http://kkmyo.blog70.fc2.com/?no=408&m 

コリア人が待望していた「日韓併合」 
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/nikkan4.html 

従軍慰安婦強制連行捏造報道 
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~asakyu/no5.html 

竹島を奪還せよ! 
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-786.html

核装備は急務

中国の犬NHKが、大胆にも反日番組『JAPANデビュー』を放送し始め、『第1回:アジアの一等国』の中で台湾が恰も漢民族の領地だったかのように放送し、台湾人の反日感情を煽ろうとしているのは、中国による『台湾侵攻』が間近に迫ったことを意味していると思います。 

従って核装備は急務です。核弾頭でなくても、臨界前の試験データなら、どこかの国が売ってくれるかもしれません。目的は戦争防止なので、説明をしてインド、パキスタン、イスラエル等の何れの国かと交渉すべきでしょう。昔のM2ロケットでもポラリス以上の性能ということなので、ミサイルも誘導技術も既にあります。巡航ミサイルに使えるジェットエンジンも、既に開発済みです。 

そして、核を保有してるだけで、もちろん日本人の不幸を避けることが出来、台湾人の不幸も避けることが出来るかもしれません。

小沢一郎民主党党首のバックにぼんやりと見え隠れする中国。 
米国議員と同様な事態が想像される(在日の中国系からの資金援助など)。 
自民党親中派といわれる連中は日本からのODA・委棄化学兵器処置などの中国支援金のバックや中国進出企業からの献金などがある。 
中国進出企業は中国における企業活動の便宜と引き換えに国を売っているはず(河野洋平氏や二階俊博氏が紙面で言われている)。 
私の疑問は、本当に日本企業は中国での利益を得ているのかということなのである。 
日本企業でヤオハンなどのように”けつの毛(品がなくて申し訳ない)”まで毟られ撤退した企業は数多くあると思う。 
進出企業は企業活動をスムースにするために共産党幹部・公安・許認可などなどにその都度”袖の下”を要求されると聞く。その上に技術の収奪も心配される。 
今、問題になっているNHKなどは中国での取材費がどれくらいかかっているのかも知りたいものだ。 
日本国からの援助・支援などの金額の総額と進出企業の利益の損得を算定するとそれほど日本国にとって実入りのいいものではない様に思っている。 
さらに、最悪なのは主権に手を入れてくることである(経済同友会会長が「靖国に行くべきではない」などと日本国国民に選ばれた首相に命令する異常さ)。 
中国はEUと米国にまかせ、欧米による経済植民地化が可能か否かを見つめる狡猾さが欲しい。戦前の”愚”を繰り返さないために付かず離れずがベストだ。脱亜論の再認識が強く求められる。 

キシンジャー85歳。彼は米国の闇の部分で、常に米国の対外戦略に影響を与えていた。北京オリンピック会場に彼の姿が写し出されたのを見て、未だに彼の隠密行動が続いているのを不気味に感じた。 

思えば、ニクソンが大統領が実質、敗戦であった、ベトナム戦争を「名誉ある撤退」と謂う言葉で濁し、南ベトナム陥落。北ベトナム、ホーチミンの勝利に至るまで、どれだけの生命が失われたか、何のために戦ったのか若き米兵も分からないままに多くが命を落とした。そしてニクソンがウオーターゲイト盗聴スキャンダルで失脚後も、米国の政界の闇に居座っていた、この男のなんとも謂いがたい冷血な存在は、多分歴史上の闇の中に知られていない事も多いであろうと思う。 

彼は、ナチスドイツから逃れ米国に移民したユダヤ人であるが、ハーバード大学にて博士号を得るに至り、ドイツ訛を気にしていたが、ニクソンの国務長官へのポストに応じたことからが、彼の暗躍の始まりであった。 

当時、冷戦構造の中で、米国の経済は年率10%にも及ぶインフレ、赤字に対処をしなくてはならない状態にあった。財政的にも戦費の困窮と台頭する日本経済などとの輸出不均衡で、日本バッシングを始めていた時期でもある。 

このような中に、米国はベトナム戦争を早急に終結さえる必要があったわけである。ここで動いたのが、キッシンジャーの支那への隠密外交。ピンポン外交。国交樹立である。だぜ、米国が共産国の支那に接近したかと言うと、当時の冷戦構造では、米国の絶対的敵対国はソ連であり、毛沢東、周恩来路線の共産主義は、ソ連のフルフチョフがスターリンの行った蛮行を非難したことに対し、「修正主義」だと距離を置き対立していたからである。毛沢東は、完全なレーニン、スターリン思想を元とし、毛沢東主義とも謂えるものを支那大陸恐怖圧制統一に掲げていたいたからである。 

これに着眼をしたのがキッシンジャーである。米国に取っての最大の脅威は、当時、大陸間弾道ミサイル開発で、対立していたソ連が脅威であり、支那は、同じ共産国であったが、ソ連とそりがあっていなかった。米国としては、支那をソ連への対立軸にすえることにより、ベトナムからの撤退が出来ると考えたわけである。 

さて、その時他に何が起こったかと謂うと、米国との安全保障上の条約があった、日本と台湾は米国の一方的行動で無視されたいたと謂うことである。台湾は、米国が支那との国家国交樹立をされたことにより、国連での独立国としての立場を失った。日本は、土建屋、田中角栄が米国に追従し支那との国交樹立にしてしまったわけである。日本と台湾の国家として立場は、米国の国益のためには、無視されたことである。 

さて、長々と前置きを書きましたが、今、国際的に起こっている経済混乱、軍事勢力構図の多極化の中に、どれだけ日米同盟が頼りになるかと言うと、頼りにするほど馬鹿なことはないと謂うことです。米国の過去の行動を考えれば、子供でも分かることです。 

日本は、早急に自国独自の国防体制を整備すべきです。当然、これには核防衛も含まれていなくてはなりません。 

キシンジャー85歳。彼は米国の闇の部分で、常に米国の対外戦略に影響を与えていた。北京オリンピック会場に彼の姿が写し出されたのを見て、未だに彼の隠密行動が続いているのを不気味に感じた。 

思えば、ニクソンが大統領が実質、敗戦であった、ベトナム戦争を「名誉ある撤退」と謂う言葉で濁し、南ベトナム陥落。北ベトナム、ホーチミンの勝利に至るまで、どれだけの生命が失われたか、何のために戦ったのか若き米兵も分からないままに多くが命を落とした。そしてニクソンがウオーターゲイト盗聴スキャンダルで失脚後も、米国の政界の闇に居座っていた、この男のなんとも謂いがたい冷血な存在は、多分歴史上の闇の中に知られていない事も多いであろうと思う。 

彼は、ナチスドイツから逃れ米国に移民したユダヤ人であるが、ハーバード大学にて博士号を得るに至り、ドイツ訛を気にしていたが、ニクソンの国務長官へのポストに応じたことからが、彼の暗躍の始まりであった。 

当時、冷戦構造の中で、米国の経済は年率10%にも及ぶインフレ、赤字に対処をしなくてはならない状態にあった。財政的にも戦費の困窮と台頭する日本経済などとの輸出不均衡で、日本バッシングを始めていた時期でもある。 

このような中に、米国はベトナム戦争を早急に終結さえる必要があったわけである。ここで動いたのが、キッシンジャーの支那への隠密外交。ピンポン外交。国交樹立である。なぜ、米国が共産国の支那に接近したかと言うと、当時の冷戦構造では、米国の絶対的敵対国はソ連であり、毛沢東、周恩来路線の共産主義は、ソ連のフルフチョフがスターリンの行った蛮行を非難したことに対し、「修正主義」だと距離を置き対立していたからである。毛沢東は、完全なレーニン、スターリン思想を元とし、毛沢東主義とも謂えるものを支那大陸恐怖圧制統一に掲げていたからである。 

これに着眼をしたのがキッシンジャーである。米国に取っての最大の脅威は、当時、大陸間弾道ミサイル開発で、対立していたソ連が脅威であり、支那は、同じ共産国であったが、ソ連とそりがあっていなかった。米国としては、支那をソ連への対立軸にすえることにより、ベトナムからの撤退が出来ると考えたわけである。 

さて、その時他に何が起こったかと謂うと、米国との安全保障上の条約があった、日本と台湾は米国の一方的行動で無視されていたと謂うことである。台湾は、米国が支那との国家国交樹立をされたことにより、国連での独立国としての立場を失った。日本は、土建屋、田中角栄が米国に追従し支那との国交樹立にしてしまったわけである。日本と台湾の国家として立場は、米国の国益のためには、無視されたことである。 

さて、長々と前置きを書きましたが、今、国際的に起こっている経済混乱、軍事勢力構図の多極化の中に、どれだけ日米同盟が頼りになるかと言うと、頼りにするほど馬鹿なことはないと謂うことです。米国の過去の行動を考えれば、子供でも分かることです。 

日本は、早急に自国独自の国防体制を整備すべきです。当然、これには核防衛も含まれていなくてはなりません

>へんですね。誤字が多い前の記述を消そうとしましたが、編集に私のパスで、一凡人の記述が出てしまいす。 

恐れ入りますが、私のは、後のほうで読んでください。

私の持論なのだが

核ミサイル搭載の潜水艦を數十隻造り、北極海、東支那海、太平洋、大西洋に展開させ、モスクワ、北京、ロサンゼルス、ワシントンを睨んでいなければ、日本人は安心して寝る事もできない。 

もっとも、白人も特亜人も日本人と同じような心、思考を持ってくれれば、武器も軍隊も要らないのですが。 

邪悪な心を持つ一部の白人、中国人の為に、私達の未来を不安にさせる。どうにかしなければと、考えざる得ないのが現実だ。

一生眠れるブタで居続けさせているのが賢明だったのに 
中国を今日の醜悪で傍若無人な、ならず者国家に育ててしまったキッシンジャーの罪は大きいですね 
しかし日本にも多少、責任があるのではないでしょうか 

アメリカが中国と国交正常化したのは、ソ連を牽制するためだったと言われているが 
もう一つ、アメリカはアメリカ工業を脅かす存在だった日本と西独の工業力を叩き潰すためだったと思います 
当時、世界から孤立していた中国を国際貿易の中に組み込み、工業国家にすることで世界中をデフレ状態(生産過剰)にし 
工業国家であった日本と西独の国力を削ぐのが目的だったのではないかと思います 
就労人口が多く、人件費が安い分、日本や西独と中国とでは中国に分があるのは論を待たないでしょう 

アメリカはベトナム戦争中で、国力を疲弊させており 
同時に日本の対米輸出攻勢で産業が大打撃を受けていた 
アメリカに守られながら、対米貿易で経済成長する日本 
アメリカの日本に対する怨嗟は凄まじいものがあったのではないでしょうか 
中国を国際貿易に組み込み、工業国家にすればデフレで日本や西独のみならず、アメリカも唯では済まないはずだったが 
アメリカは金融国家として生き延びる道を選択した 

日本はこの時、軽武装&経済重視からの政策転換を図って 
アメリカと共同して東アジアの安全保障に責任ある行動を取るようにしていたら 
現在は異なる状況だったのかもしれません 
今更ぼやいてもしょうがないですね 
これから、どう日本の安全と独立を確保維持していくのか 
安全で独立した日本を子孫に残していけるのか 
知恵を絞って考えていきましょう

>核ミサイル搭載の潜水艦を數十隻造り、北極海、東支那海、太平洋、大西洋に展開させ 

核ミサイルを搭載した潜水艦は自国の海上優勢(最近は制海権とは言わず海上優勢と呼ばれるようになった)が 
及んでいる海域を行動範囲とし、敵国の駆逐艦や潜水艦、哨戒機が活動している可能性が高い敵国の海上優勢が及ぶ海域にわざわざ出張る必要は全くない 

潜水艦は自国の海上航空戦力の支援が期待できる安全海域から、核ミサイルを投射するものであり 
言い換えれば、敵国の海上航空戦力による妨害の及ばないアウトレンジから投射する必要がある 
例えばロシアの場合ならオホーツク海、日本の場合は西太平洋となる

こんな中国とズブズブで日本に差別心丸出しの人物をよく大金果たいて招聘したものです。キッシンジャーアソシエイトというコンサルティング会社で米国企業を中国に進出させて儲け放題。伊藤貫さんの著書によると中国から莫大な金を受け取っているだけでなく女も世話してもらっているとか。この人の言う事は嘘ばかりですから気をつけましょう。

>まむ さま 
自国・自民族のアイデンティティーを外国・異民族に求めている人、外国・異民族にあると誘導する人は危険だと思うよ。そして、彼らに好意的な記事のほとんどは、なぜか彼らが超一流のロビイストであることの考察がごっそり欠落していることが興味深いね。 

日独称揚論、日ユ同祖論について思うこと

>まむ様 
 ご紹介のブログをちょっと読んでみました、感想を書かせてもらいますと、「この人はユダヤ人と云う括りを間違えては居ないだろうか」と言う疑問が湧きました、私も日ユ同祖論には興味があり、齧った事が有りますが、其処で云われている民族的なユダヤ人の定義と、現在ユダヤ人と呼ばれて居る人達の其れには、ユダヤ教以外の繋がりは見出せないのが現実です、然るに「同祖」の言葉の定義を言えば、民族的血統を指すものである事は間違いないのに、習俗の一部でしかない宗教や同義語を以って、現在のユダヤ人と同祖を語るべきではないでしょう。 

 況や、ドイツ民族との同祖論が成り立つとすれば、「人類皆兄弟」のレベルに拡大しなくてはならないと思います。 

 私も↑の#さんと同じく、危険だと思います、日ユのルーツに擬似的なものがあると言い立てて居る一方で、現在のユダヤ人の定義や血統的な出自は明らかにして居ない、今昔のユダヤ人に血統的な一貫性が無いのであれば同祖論を語る意味は無いのですから、わざわざ其れを持ち出すのには、何か違和感を持ちました。 

 ヒトラーは決して親日家では有りません、最初日本人を「モノ真似ザル」と扱き下ろして居たのに、日独伊同盟が締結されると、慌ててその部分を削除したとの話が伝わっています、それに、日華事変で蒋介石の背後に居たのはナチスドイツで、国府軍の軍装・銃器はすべてドイツ製、軍事顧問団を送って、ゼークトラインと呼ばれる塹壕戦法を国府軍に教授したのです、因みに、日華事変は国府軍75万に対する日本軍25万と言う、日本が圧倒的に劣勢な大戦闘でしたが、日本軍側の大勝利に終わり、ナチスの軍事顧問団も全滅して居ます。 

 差別は相対的なもので、何かを絶対善と措けば、必ず対極には絶対悪が存在しなくてはならなくなるワケです、ダカラ、過度な民族主義はイケナイといわれているわけです、しかし、その反対に自民族を絶対悪と措くのは、唯の自虐でしかないし、反動で、絶対善になりかねないと考えます。 

 処が、ユダヤ人を差別するとは云いますが、ユダヤ人自体の定義が曖昧なのに、ドゥしてユダヤ人と見分け、差別が可能なのでしょうか、唯、単に、ユダヤ教徒だからというダケなら、ユダヤ教徒である選択を止めればいいだけでしょう、もし、宗教選択に自由裁量が許されているのならですが、そういう意味で、ユダヤ人ではなくユダヤ教徒として括るべきでしょう、ユダヤ人と言い立てて、民族差別と混同させる表現には、恣意的なものを感じます。

>まむ様 
>#-様 
>ソロ様 

確かにユダヤ人と謂うのは、エチオピアの黒人の人たちにもユダヤ教徒がいますし、ユダヤ人と謂う言葉は、死語になる運命なりつつあるのかも知れません。 

キッシンジャーをユダヤ人と書いたのも、ユダヤ教徒と謂うべきですね。この点に関しては、訂正して謝罪をいたします。決して、個人的には、恣意的に書いた思いはありません。米国に長くいた時期には、米国人の間でも自然に使われていた表現で、それ以上、それ以下でもありません。 

ただ、ユダヤ教徒が米国だけではなく、世界的に散らばっており、与える軍事、金融・経済分野への影響力は、巨大です。そして小ずるく汚い金銭的な利権に絡んでいるケースは、大変に多いのが事実であろうかと思います。そして、英語の中でも"He's Jew or Jewish. と黒を白にするだけの弁護士やロビイストも多く、差別的に言われているのも現実にはあります。 

漢民族に関しても、混血が大変に進んでいますから、同様にその語彙の定義は、あいまいになってきております。そして、チベット民族他、少数民族は漢民族と称される民族によって消され、同じ漢民族になるのでしょう。清王朝の満州人は、ほとんどその子孫は消滅に近いものになっております。このままで行きますと、更に中華人民共和国の中国人で呼ばないといけなくなるのは近いのでしょう。 

日本人に関しても、大和民族とか日本民族とか謂うのは、間違いだと謂われるのかも知れません。日本に於いても人口侵略が進みつつありますから、そのうち漢民族になり、中国人になるのも否定できなくなる恐れが生じますね。しかし、日本は世界に比類のない歴史と伝統、文化を継承してきた国家です。したがって、私は今年、還暦になりますが、私の生ある間は、そのような日本の姿は見たくないと思っています。そして、そのために微力ですが、自分の仕事の合間に言論活動をやっています。 

日本のすばらしい過去を知るもの者の一人として、日本の主権、国益を護るためには、いま、戦わずしていると、日本国の消滅は否定できなくなると感じます。 


核より情報

日本に必要なのは核よりも情報戦に勝てる力。現状一方的にやられているばかりじゃないか。こんな状態で核装備しようとも、それは砂上の楼閣のようなもの。

おまけ=太郎ちゃんねる(動画)付き

麻生内閣メールマガジン第28 号         2009/04/23    
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●麻生太郎の「強く明るく」 
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[低炭素革命で、世界をリードする国へ] 

 この日曜日、小さなお子さんを交えた親子30組100人と一緒に、電気 
自動車やハイブリッド車などのエコカーの試乗会に参加しました。 

 クリーンディーゼル車は、排気ガスに白い布をさらしても、黒いススが付 
きません。環境へのやさしさを実感しました。参加した子どもたちが、大き 
くなる頃には、エコカーを普通の車にしたい。そんな思いを、強くしました。 

 地球温暖化は、21世紀の我々が、乗り越えなければならない、大きな課 
題。これを、新たな技術と、社会システムの変革で、克服するのが、低炭素 
革命です。 

 環境対策、というと何か「制約」というイメージを持つ人がいますが、私 
は、将来の飛躍に向けた大きなチャンスだと思っています。 

 資源エネルギーに乏しいわが国は、二度にわたる石油ショックの際に、大 
変な危機に陥りました。しかし、国民をあげて切磋琢磨し、逆に、世界に冠 
たる省エネ技術をもつ国家へと変貌を遂げたのです。今や、日本のエネルギ 
ー効率は、アメリカの2倍、ヨーロッパの1.7倍です。今回も新たな産業 
や雇用の起爆剤にできると確信しています。 

 先日、2020年を見据えた中長期的な成長戦略、「未来開拓戦略」を発 
表しました。その第一の柱が「低炭素革命で、世界をリードする国」です。 

 「太陽光世界一プラン」として、2020年には、太陽光発電を現在の2 
0倍に増やします。これは、800万世帯に太陽光発電を導入する規模に相 
当します。太陽光発電で世界一の座の奪還を目指します。また、「エコカー 
の世界最速普及プラン」を進め、新車の2台に1台をエコカーにしたいと思 
います。 

 世界全体で、そして、その中で日本が、どれだけ温室効果ガスを削減して 
いくか、という目標の設定も、大事なポイントです。 

 昨年の北海道洞爺湖サミットでは、日本は「2050年までに世界全体の 
温室効果ガスの排出量を半減する」ことを提案し、世界の議論をリードしま 
した。併せて、わが国は、2050年までの長期目標として、現状比で60 
~80%の削減目標を決定しました。 

 国際的な枠組みである、京都議定書の次の枠組みの構築を目指して、今年 
末、コペンハーゲンで国際会議が開かれます。この枠組みには、すべての主 
要国が参加することが必要であり、私としても積極的に働きかけていきます。 
この中で、2020年前後の削減目標(中期目標)が議論されます。 

 日本自身も、どれだけ温室効果ガスを減らすのか、そのためには何をしな 
ければならないのか、その結果、国民生活にどのような影響があるのか。明 
確に示さねばならないと存じます。 

 温室効果ガスの削減は、環境の側面だけではなく、ご家庭の所得や光熱費、 
雇用など、経済活動、国民生活全般にわたって、大きな影響があります。産 
業界とか、環境NGOとか、限られた世界だけの問題ではなく、国民全体で 
共有すべき問題です。そこで、有識者の方々に、科学的に分析してもらい、 
削減量とコストなどを総合的に示した、6つの選択肢の形にまとめていただ 
きました。 

 この分析結果をもとに、どのような選択肢が望ましいか、国民的に議論し 
ていただきたいと思います。意見募集(パブリックコメント)や、国民との 
対話集会などを通じて、どんどんご意見を頂きたい、と思います。 

 皆さんのご意見もうかがった上で、遅くとも6月までには、中期目標を決 
断したいと考えています。日本が誇る技術と先進的な削減への取組により、 
世界をリードしたいと思います。 

※ 地球温暖化対策の中期目標に対する意見の募集(パブリックコメント) 
  について 
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tikyuu/kaisai/dai07kankyo/tyuuki_iken_syousai.pdf

※ 地球温暖化対策の中期目標について(中期目標の6つの選択肢) 
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tikyuu/kaisai/dai07kankyo/cyuuki_mokuhyou.pdf

おまけ=太郎ちゃんねる(動画) 
http://www.kantei.go.jp:80/jp/asovideo/2009/04/9317/normal_play9317.html

日本の技術は、世界に(地球のためにも)、 
なくてはならないものになるでしょう。 
研究も進めていかねばならない。 

中国が膨張していって食い尽くすだけじゃ、 
日本どころか 
地球まで消滅する。世界の未来のために、 
今,日本は、 
防衛強化の為の体制を固めておくべきでしょう。

日本の敵

彼がやって来た事で日本がプラスで有った事はないのでは無いでしょうか?誰かが云われるように何故こんな人間を日本に呼ぶのか?一定の距離を日本はあらゆる国・人との間に作る「気力」と「丹力」を政治家も持って欲しいものです。 

日本に文句が有れば「何故」なのかを聞き出し「反論」するなら反論できる能力を養うことも必要です。こんな小学生に説教を垂れる様な事を書か無ければいけないのは本当に情けない。

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