日本各地の医学部に散らばった予備校の仲間たちを集めて飲み会を開いた昨晩。予備校の校舎を歩いて回ると、いろんなところで「ブログ見てる」と言われて大変恐縮。英語の師匠には、「文章うまいね」だなんて言われてしまって土下座もの。教育関係者が見るような高尚な文章では決してないと思いますこのブログ(笑)。襟を正して今日も更新中。医大生・たきいです。
先日のブログの(~な人)の欄で(KY塾関係者向けの宴会芸を練習しなくちゃと思っている人(笑))と書いたように、予備校講師モノマネを得意としている筆者。数名の先生のネタがあるが、一番ウケが良いのは某英語講師のネタ。授業の一部の完コピネタは鉄板なのだが、「たきいは覚えるところを間違っている」とよく非難される。そのように日本が誇る頭脳の旧帝大医学部の生徒から言われてしまったら何も言えない。確かにそうである。
そのモノマネというのは、ほかのクラスまで広まっていたりして、出張して一発ネタを披露してくる、というような愉快な浪人生活であったのだが、さすがにご本人の目の前でやったことはなかった(笑)。受験生時代にそんなことができるわけがないのである。一生お見せすることはないだろうと信じていたのだが、なんと昨晩の宴会に顔を出してくださったのである。
24時間勉学のことを考えていた大学受験生時代の面影すら見られないわれわれのために、わざわざお越しいただいたのだから、こちらとしても渾身のネタをご本人の前で披露するしかない。頭の中でリハーサルをしてから居酒屋の空気の主導権を握ってモノマネを披露。
…なんとか笑いがとれた(笑)。他の先生たちも似ていると言ってくださった。今気が付いたのだが、ネタ元の先生が今以上に有名になってくだされば、その瞬間に筆者もモノマネ芸人の仲間入りであるということだ。ここはひとつ、先生のさらなるご活躍を祈念するしかないのである。笑
ううむ、芸人になるのかもいいかな。笑
(栃木県民になってから大島優子が好きになった人(笑))
↓今日も一発、よろしく頼む↓
にほんブログ村