あっ、やばい医療人間論のレポート忘れてたと思い出したのにも関わらず、何よりも先にブログを書いております。昔のよく書けた記事でもレポートにしちゃおうかな(笑)。医大生・たきいです。
さて、晴れて成人になったのでこれは何か特別な変化が自分の身に起こるのかもしれないとびくびくしていた。何せ、年齢の10の位が繰り上がってしまったのである。きっと何かある。もしやそれは老いか。しかし昨日となんにも変わらぬ。まだ気分としては子供のままである。何かしらの身体的変化や精神的な変化でも期待していたのだが、一向に何も起こらぬ。それが成人なのか。成人するとは得ることではなく失うものなのか。主観的に考えて、獲得したものは何もない気がする。
法律的に新たに負うことになった義務も多い。己の言動は自ら責任を取らねばならなくなったのである。ただ、酒も飲めるようになった。
酒と医者との関係について、業界内でよく言われる笑い話に、「患者には飲むなと言うのに、自分ではそれ以上にたくさん飲むという小賢しい人種が医師である」と言うものがある。冷静に考えて相当傲慢な人間たちである。情けない。筆者はかかる人物にはなりたくないと強く思うが、果たしてどうなるか。笑
(学園祭を乗り切れるか不安になってきた人(笑))
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