医大生・たきいです。

医大生的独言。

秋保温泉から始まる仙台満喫の旅

2017-01-05 23:59:59 | 国内旅行

「秋保」と書いて「あきう」と読みます。仙台市街から近いのが推せるポイントです。というわけで、新年早々温泉に行きたくなってきたので日帰り入浴行ってきました。医大生・たきいです。







秋保温泉へは各旅館の無料送迎バスがお得。要予約。温泉に入ったらやっぱりお酒飲みたいのでバスがいいですよね。ほぼ貸し切り状態でしたバンザイ。


最近目覚しい発展を遂げた仙台駅東口が玄関口です。


あっという間に到着。冬景色でありました。

館内2か所の温泉を満喫して、湯上りの一杯。このときまだ13時過ぎでありました。笑


休憩所ではたくさんのおじさんおばさんたちが横になっていましたが、ひっそりと酒盛りを始めました。


仙南クラフトビール。くぅー。


「支倉常長」のほうが個人的には好みでした。


つまみその1。牛タンジャーキーは「伊達の牛タン」のが好きですがこれもよかったです。


つまみその2。しそ巻。これって実は東北名物だったんですね。割と最近知りました。こちらではよく旅館のごはんとかに付いてくるんですが、全国にあると思っていました。懐かしくなって購入。

ほろ酔い気分で仙台駅までバスに揺られます。昭和の雰囲気漂う駅前酒屋で2次会を開始します。


ガツ刺とセンマイ刺。仙台駅前といったらこれ。大好きなメニュー。


アブラ刺、生セット。


3次会は立ち飲みで。


続いて文化横丁に移動して4次会を開始します。


最近全国区になってきた「セリ鍋」。鴨肉とゴボウがおいしい。


つぶ貝刺。これぞ東北の味覚。


このあん肝酢、めちゃうまでした、また食べたい。

仙台を味わいながら、近い将来、疲れた研修医生活の半日休みを日帰り入浴に捧げるのもいいかなと思ったわたくしなのでした。








(温泉のある家に住みたい人(笑))
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