大きな負の感情をもたらす強烈な体験は人の認知を不可逆的に歪めてしまうのか、だなんてここ数日考えています。これまでの人生、そうした経験を全くしていない自分はたまたまこれまでラッキーだっただけなのかもしれないし、若い心はどんなストレスも可逆的に対処できてしまうだけなのかもしれないし、はたまたどうしようもないくらい自分の記憶力は終わっているという可能性もあります。でもとりあえず、他人のどんなに「尖っている言動」に接しても、その人の一局面に限らない「背景」に思いを巡らせる心の余裕が持てれば、みんなもうちょっと毎日を楽しく生きれるのかもしれないのになぁ、というのが今晩酔い気味に風呂に浸かって考えた結果です。うん、これ、3年後に見返したら恥ずかしくなる系文章だ(笑)。医大生・たきいです。
後輩が「手巻き寿司パーティー」に誘ってくれました。
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よく出来た優しい後輩たちに甘えて準備も後片付けも全部任せっきりという6年生の悪いところを前面に出してしまいましたが(笑)、呼んでくれてありがとう〜。
めっちゃおなかいっぱいだ。寝るしかない。笑
(公衆衛生の記憶の賞味期限が短すぎて呆れている人(笑))
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