自分が演劇部に入っていたこと忘れてました(笑)。筆者に白羽の矢が立ってしまったようですが、大いに不安であります。物覚えが悪いのに果たして大丈夫か。そういえば先日の授業中陶芸部にも入部を確約したし(笑)、ますます充実した大学生活を送れるかと思うと実にすばらしい。テストが終わったら「ひとり将棋部」で宇都宮の将棋道場デビューも密かに計画しているところだし、これはますます素晴らしい。これはきっと、リア充と呼ばれて僻まれるまであと一歩(笑)。医大生・たきいです。
さて、テスト二日目は医科物理学。これは順調に終了。なんたって、素晴らしい差し入れいただきましたからね。お勉強捗りました。
へへへ、ラグビー部のかわいいふたりのマネさんから頂いた手づくりお弁当!
あざっす!!
見た目も美しいですが味も完璧。見た目、味、愛情、スキがないと思うよ。この卵の甘さは筆者にはまず作れません。何せ卵の扱い方に関しては、目玉焼きを作ろうと思ってもうまく目玉にならないレベル(笑)。何でこんなの作れるんだ。すごい。素晴らしい。
ラウンジで他の奴らに見せびらかして自慢しながら食べる(笑)。最大限の褒め言葉と自分で思った、
「すげー、駅弁みたいだぜこれ」
と勉強中の友人に話しかけた。するとその友人、
「それ、あんまり喜ばれないんじゃないの?」
と返してくる。むむむ、そうなのか。確かによく考えればそんな気もする。だんだん軽率な発言だった気がしてきた。全身で感じている喜びを表現したかったのに、そうはとられないこともあるとは、言葉って難しい。「駅弁」という名詞に商品化するのに耐えうるほどの出来栄えであるというのを含意させたつもりだったのだが、彼からすると、人の愛情のこもらぬ機械的なものとでも捉えられ得るということなのだろう。言葉に悩むといくらでも悩めるものだ。
その前の日にはこんなことがあった。彼の作ったまとめノートが素晴らしくて、定期テスト攻略ブックとでも銘打ちたくなるような出来だったのでこう言った。
「すげぇ、S研ゼミみたいだな!!!」
すると、前述の彼の機嫌をひどく損ねてしまった(笑)。ただ単純に、だから余計に怒られたのかもしれないが。笑
(久しぶりにS研ゼミの勧誘ダイレクトメールについてくる漫画を読みたくなってきた人(笑))
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