コロナで入構制限中の学内に潜入。本当なら笑顔溢れるこの時期のキャンパス。人影まばら、笑顔も話し声も聞こえない。寂しい。学生達は、笑顔で過ごせているのだろうか?
この非常事態にどう向き合い、対処するべきなのだろうか?コレは大学、父兄、学生などだけで解決できる問題ではなく、国の力添えも必要なのでは無いでしょうか?将来の世の中を支える若者、人材を育成するためにも大人達が工夫を凝らさなければならないと大仰な事を考えてしまった親父でした。
なんの権限も無いし、細かい事情も解らない親父ですが無責任な意見をお一つ。来年度対面授業が増えたとしても、密にならないよう教室の利用、食堂の利用などは工夫が必要でしょう。以前にも書いたのですが、授業時間、休み時間を工夫して早お昼、遅お昼を食べれるような体制になれば多少は良いのかなぁと思ってるんです。対面授業増えないのかもしれませんが....。
昼食時間の流動性は一般企業にもそういう風潮が広がれば飲食店にも嬉しい話だし、食事をする人にもいいんじゃないかかなぁって思ってます。
まんぷく処竹茂食堂、本日もランチタイムの盛り上がりを期待して12時開店。昼の部15時頃まで、夜の部18時から21時半頃までの営業となります。