
一日中、雨続きのきょう。
それでも、昨年収穫したジャガイモを整理したり、昨年挿し木したアジサイをポットに移植したり、軒下での作業がけっこう忙しい。
ふだん、手が出なかったところが一つひとつ解決していくことも楽しい。
その一つとして、7年前のリフォーム画像を整理する。

7年前、トイレ前の廊下が朽ちていて歩ける状態ではなかったのをリフォームしてみる。
ヒノキの床材を受けるために垂木を渡す。
廊下の幅自体が歪んでいて長さが微妙に違う。

ヒノキの匂いが小気味いい。
釘を見せないように固定して打っていくべきだがうまくできない。
ホゾをつぶしてしまうので床表面から釘を打っていくことにする。

柱などの出っ張りにあわせながらカッティングしていく。
うまくいくとやる気が倍増するが、出っ張りが複数あるとなかなか合わない。

最後の1枚で苦労する。
床材の凹凸がうまくはまらないのだ。
しかも1cmくらいの隙間ができてしまっている。
大工さんの話では両側から打っていき、途中で幅を調整するのだそうだ。
7年後の今、いまだ隙間はそのままだ。
喚起にいいのではないかと居直っているが、冬は厳しい。
今のところ無事廊下を歩いている。
それでも、昨年収穫したジャガイモを整理したり、昨年挿し木したアジサイをポットに移植したり、軒下での作業がけっこう忙しい。
ふだん、手が出なかったところが一つひとつ解決していくことも楽しい。
その一つとして、7年前のリフォーム画像を整理する。

7年前、トイレ前の廊下が朽ちていて歩ける状態ではなかったのをリフォームしてみる。
ヒノキの床材を受けるために垂木を渡す。
廊下の幅自体が歪んでいて長さが微妙に違う。

ヒノキの匂いが小気味いい。
釘を見せないように固定して打っていくべきだがうまくできない。
ホゾをつぶしてしまうので床表面から釘を打っていくことにする。

柱などの出っ張りにあわせながらカッティングしていく。
うまくいくとやる気が倍増するが、出っ張りが複数あるとなかなか合わない。

最後の1枚で苦労する。
床材の凹凸がうまくはまらないのだ。
しかも1cmくらいの隙間ができてしまっている。
大工さんの話では両側から打っていき、途中で幅を調整するのだそうだ。
7年後の今、いまだ隙間はそのままだ。
喚起にいいのではないかと居直っているが、冬は厳しい。
今のところ無事廊下を歩いている。