なんとかナスやズッキーニの収穫が始まった。
和宮様の虫取り作戦の成果で葉や実から栄養素を吸い取られることがなくなってきた。
無農薬で栽培しているので害虫は一匹ずつ捕獲しなければならない。
放任していると害虫たちの食堂になってしまい、収穫もできなくなる。

ナスは、ふつうのナスと「米ナス」とを植えている。
ジャンボなベイナスの「米」とは、アメリカ産の大きなナスのことであることを初めて知る。
味はややおお味だが、旨いことには変わりない。

ズッキーニはいつも支柱を立てるのを忘れて途中で茎が折れてしまったが、今回も間に合わず。
もう1本にはなんとか支柱を立てるが、けっこうな重さとなるので、太い支柱が必要だ。

ズッキーニは友人からいただいた手作りケチャップで作った和宮様の調理したラタトゥイユをいただく。
前回作った缶詰トマトスープよりさすがにうまい。
いよいよ夏野菜を楽しむ畑となってきた。
問題は、害虫・病気・動物による被害だ。
和宮様の虫取り作戦の成果で葉や実から栄養素を吸い取られることがなくなってきた。
無農薬で栽培しているので害虫は一匹ずつ捕獲しなければならない。
放任していると害虫たちの食堂になってしまい、収穫もできなくなる。


ナスは、ふつうのナスと「米ナス」とを植えている。
ジャンボなベイナスの「米」とは、アメリカ産の大きなナスのことであることを初めて知る。
味はややおお味だが、旨いことには変わりない。

ズッキーニはいつも支柱を立てるのを忘れて途中で茎が折れてしまったが、今回も間に合わず。
もう1本にはなんとか支柱を立てるが、けっこうな重さとなるので、太い支柱が必要だ。

ズッキーニは友人からいただいた手作りケチャップで作った和宮様の調理したラタトゥイユをいただく。
前回作った缶詰トマトスープよりさすがにうまい。
いよいよ夏野菜を楽しむ畑となってきた。
問題は、害虫・病気・動物による被害だ。