先日雨の中で収穫し、いただいてきた八重桜の花(「関山」のようだ)がずっしり。
昨年に引き続き、これを使って「桜の塩漬け」を挑戦。
見事な花色に心動かされ、すがすがしい香りが部屋に充満する。
枝から花柄までを摘み取り、柄のもとにある小さな「苞葉」を取り除く。
これがなかなか時間がかかる。
和宮様は明け方近くまでふんばった。

水洗いをして、野菜水切り器で水気を切る。
量ってみたら全部で4Kg近くあった。
今までの最高記録だ。

漬物樽に桜と塩を混ぜ合わせながら漬け込む。
塩は全部で20%入れ、重石をする。

以前買ってあった紀州の「白梅酢」及び一作年作った梅干の「白梅酢」を絞った花に振りかけるのだが、まずはここまで。

塩漬けの桜をご飯に混ぜて、いただきまーす。
桜の香りが抜群。色も良し。
うまーい。お代わり3杯。
これからの作業は、白梅酢で漬けた桜を一つひとつ重ならないように広げて陰干しする。
この作業がお天気を気にしながらの地道な作業。
ひたむきで気長な工程が待っている。
和宮様の一途な出番が続く。
昨年に引き続き、これを使って「桜の塩漬け」を挑戦。
見事な花色に心動かされ、すがすがしい香りが部屋に充満する。
枝から花柄までを摘み取り、柄のもとにある小さな「苞葉」を取り除く。
これがなかなか時間がかかる。
和宮様は明け方近くまでふんばった。

水洗いをして、野菜水切り器で水気を切る。
量ってみたら全部で4Kg近くあった。
今までの最高記録だ。

漬物樽に桜と塩を混ぜ合わせながら漬け込む。
塩は全部で20%入れ、重石をする。

以前買ってあった紀州の「白梅酢」及び一作年作った梅干の「白梅酢」を絞った花に振りかけるのだが、まずはここまで。

塩漬けの桜をご飯に混ぜて、いただきまーす。
桜の香りが抜群。色も良し。
うまーい。お代わり3杯。
これからの作業は、白梅酢で漬けた桜を一つひとつ重ならないように広げて陰干しする。
この作業がお天気を気にしながらの地道な作業。
ひたむきで気長な工程が待っている。
和宮様の一途な出番が続く。