東京・埼玉からやってきたヤングファミリーは、庭の焚火で食事やオヤツを楽しみながら、畑のジャガイモやチンゲンサイなどを収穫したり、グミ・野イチゴ・桑の実をつまんだり、一日中野外でした。

その中心には乳幼児がいてそのことがみんなの心をつなげひきつけているんですね。
「子どもをまんなかに地域づくり」という言葉が気に入っていましたが、その可能性を示唆する人間の輪です。

さらには、なかなか腰をあげられなかったシイタケのほだぎを若い力と一緒に組むこともできました。一人では2日くらいかかってしまうこの作業も1時間足らずで完成しました。山からの焚き木拾いもびっしょり汗をかきながらやってくれました。
「子ども・労働・食事・畑・つながり」。このキーワードが人間と地域に希望と感動を授けます。

その中心には乳幼児がいてそのことがみんなの心をつなげひきつけているんですね。
「子どもをまんなかに地域づくり」という言葉が気に入っていましたが、その可能性を示唆する人間の輪です。

さらには、なかなか腰をあげられなかったシイタケのほだぎを若い力と一緒に組むこともできました。一人では2日くらいかかってしまうこの作業も1時間足らずで完成しました。山からの焚き木拾いもびっしょり汗をかきながらやってくれました。
「子ども・労働・食事・畑・つながり」。このキーワードが人間と地域に希望と感動を授けます。