🌸アフリカは国内格差大1(日本の昭和40年代)
⛳家庭訪問でわかったアフリカの現実
☆日本人の給与は30年間ずっと横ばい
☆日本人の給与は30年間ずっと横ばい
*米国は同期間で約2倍、アフリカは約6倍以上
*先進国で比べると日本だけが1人負け
☆アフリカの大きな課題の1つ
☆アフリカの大きな課題の1つ
*貧困をなくし、世界との差をどう埋めるか
*経済発展なくして貧困からの脱却はあり得ない
☆アフリカの世帯年収で1000万円以上の人もいれば
*経済発展なくして貧困からの脱却はあり得ない
☆アフリカの世帯年収で1000万円以上の人もいれば
*自給自足に近い農村暮らしの人もいる
☆都市のラゴスやナイロビ
*日本の会社員平均を超えている人たちが1割近くいる
*白人とネイティブアフリカンとの格差は今も続いている
☆平均尺度では、とてもつかめないのがアフリカ実情
☆都市のラゴスやナイロビ
*日本の会社員平均を超えている人たちが1割近くいる
*白人とネイティブアフリカンとの格差は今も続いている
☆平均尺度では、とてもつかめないのがアフリカ実情
⛳アフリカ各国で家庭訪問した7年間
☆アフリカの生活はみるみる変わっていく
☆アフリカの生活はみるみる変わっていく
*地方の農村部でも、子供たちが裸足でなくなった
*Tシヤツもきれいになった
☆農村部での大人の現金収入は1日150~200円ほど
☆農村部での大人の現金収入は1日150~200円ほど
☆アフリカでは、1階に住んで、お金ができたら2階を作る
*自分でDIYのように作っていく
*日干しレンガを自分で買ってきて、積み上げていく
☆GDPが1000ドルを超えた国
*政府が主導で住宅公団などを作り、近代的な公団住宅を作る
*エチオピアなど一部の国でこれが始まっています
☆ケニアで訪問した、最も収入の少ない層の人の家
☆ケニアで訪問した、最も収入の少ない層の人の家
*電気は来てないが、ガスコンロも使っている
*1日の収入は約200円
*昭和40年代の日本のような印象
⛳電気がないのは、不幸なのか、どうなのか
☆日本人と変わらない暮らしするアフリカ人も大勢いる
⛳電気がないのは、不幸なのか、どうなのか
☆日本人と変わらない暮らしするアフリカ人も大勢いる
*現地で世帯年収が800万円を超えると豊かな暮らしになる
*世帯年収100万円程度でも、物価水準低く暮らし厳しくない
☆農村で暮らす人で、電気も水道も来ていないケースがたくさんある
*暮らしている人たちは、それを何とも思っていない
*子供たちは、無邪気に走り回っている
*現金収入が少ないというだけです
*現金収入が少ないというだけです
*自給自足なので困ってはいない
☆日本のように住む場所がなくて
☆日本のように住む場所がなくて
*インターネットカフェで毎日、朝まで過ごしている人はいません
*そういう貧しさがない
☆スラム街や難民で逃れてきた人たちが暮らしているエリア
☆スラム街や難民で逃れてきた人たちが暮らしているエリア
*厳しさはありますが、NGOやNPOが頑張って支援している
*餓死するということは、基本なくなっている
*農村はのんびりしていて、誰もガツガツしたりしてない
*農村はのんびりしていて、誰もガツガツしたりしてない
*家庭訪問に行っても、屈託のない笑顔で対応してくれる
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
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⛳出典、『超加速経済アフリカ』
アフリカは国内格差大1(日本の昭和40年代)
(『超加速経済アフリカ』記事より画像引用)
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