新型コロナワクチン２（ワクチン接種で風邪と同数の人亡くなる）

🌸新型コロナワクチン２（ワクチン接種で風邪と同数の人亡くなる）

　☆正論かも？

⛳ワクチンの有効率は９９，５％以上必要なのだ
　☆インフルエンザで年間約２千万人が感染している

　＊約１千万人ぐらいが病院へ行く

　＊約１千万人ぐらいが病院に行かない

　☆新型コロナの感染者は桁違いに少ない

　＊日本では、年間国民の０．５％が新型コロナに感染している
　☆新型コロナにかかるよりも感染者数、ワクチンを接種しても

　＊０．５％よりも減らないのならワクチンは打たなくてもいいい
　☆ワクチンの有効率は９９．５％以上でなくてはならない
　＊新型コロナのワクチンを２回接種した人でも

　＊７０％位は、新型コロナにかかるデーターも出ている
　☆何のためにワクチンを打つのか？
　＊「ワクチンを打ったら感染者が減りますよ」と言われたら

　＊「違うんじゃないですか」と反論せぎるを得ない

⛳健康な人がワクチン接種で亡くなる数、風邪と同数の人
　☆新型コロナ禍「ワクチンを打てば重症者が減る」と言われる
　☆重症者の話になると、これはさらに間違い
　＊インフルエンザ・風邪感染者の死亡率０．１％位

　＊インフルエンザと風邪の感染者はおよそ４千万人
　＊病院にかかるインフルエンザ重症者１千万人の内

　＊０．１％だとすると１千人程度
　☆新型コロナワクチン接種後に亡くなった人

　＊厚生労働省の発表では１千人

　＊ワクチン接種で風邪で亡くなる人と同数の人が亡くなった
　☆自らワクチンを打ちたいと考えている人はそれでもいい

　＊全員がワクチンを打つべきだという理屈に納得できない
　☆ワクチン接種の理由「集団免疫をつくるため」と言われてきていた
　＊イスラエルやイギリスでは８０％以上の国民ワクチン接種した

　＊集団免疫は認められなかった

　＊集団免疫という考え方自体に疑問を持つ

　☆ワクチンによってつくられる抗体

　＊自然感染によってできるＩｇＭやＩｇＧのような

　＊人間の身体が自分で判断してつくる抗体とは違うものかも

⛳ワクチン接種は「医療行為」なのか？
　☆ワクチンを注射するのは医師や看護師、見かけ上は医療行為

　☆医療行為の定義「健康でない人を健康に戻す」ということ

　＊延命治療、一応医療行為とされ「治療」という名前がついている

　☆延命治療、治療とは呼べないという理屈もある
　＊ヨーロッパのように物事を理屈っぽく考えるところ

　＊「延命は治療ではない」という考え方が主流になっている
　☆「健康な人を治療しない」というのが医療の大原則

　＊病気の人を治療するという理由で注射が許されている

　＊副作用のある薬を処方、治療という目的、ワクチンの場合？

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　☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います

慶喜