🌸霊界への移行
☆筆者は、生まれながらにして霊能力を授けられていた
☆『死』『魂』『死後の世界』最近4冊ほど読みました
*『死後の世界からの声』の本分かりやすく多くを学びました
⛳人生で、避けては通れないもののひとつ死
☆物質界から霊界への移行である
*終焉ではなく、意識が別の状態へと変化することだ
☆物質的なレベルに制限されず習得できる
*感情的、精神的な領域へと限りなく広がって考えることができる
*肉体から解き放たれ、物質界の欲求に身をやつすこともなく
*私たちは新たな習得段階へと高まることができる
☆肉体の管理のために
*私たちは、どれほどの時間を1日に費やしているか
*食料を与え、清潔にし、住みかを与えるために稼いでやる等
*この世で過ごす時間の4分の1が奪われている
*きちんとした管理を怠ろうものなら、すぐさま故障が出始める
*やがては病魔が肉体を蝕み、その損傷を修理するためには
*莫大なる時間とエネルギーが費やされかねない
☆肉体というのは神聖なる機械だ
*あまりにも複雑な構造のために
*どうすればきちんと機能させておけるのか
*人類はいまだに模索状態にある
⛳物質界の人生
☆サンスクリット語「マーヤ(幻覚)」という言葉で表すことができる
☆ヒンドゥーの教えでは
*真実は不滅であり永久のものであるとされている
*変化するもの、朽ちやすいもの、始まりと終わりがある
*即ち、すべて 「マーヤ」であると考えられているのだ
☆この考えにしたがえば
*この世の生命はどれも一時的なものなので
*それは真実ではないということになり、「マーヤ」なのだ
☆すべてが目に映ったとおりであるとは限らない
*表面的な幻覚に惑わされると
*いつまでもぐらつくことのない建物の上台というものが
*いまに出てくるのではないか、とつい信じてしまうことになる
☆私たちは、見せかけを真実だと誤り、「マーヤ」の状態にいる
*物質界の人生こそが存在の唯一のかたちとの考えは、幻覚だ
☆物質界の人生が終わりを迎えるとともに
*私たちは死ぬ考えるのは、まさに極めつけの幻覚なのだ
⛳ルーシーの臨終のケース
☆ルーシーは、兄にいつも部屋の隅にある椅子を指さして
⛳ルーシーの臨終のケース
☆ルーシーは、兄にいつも部屋の隅にある椅子を指さして
*あそこにすわっている男性が見えるかときいてきた
*兄には見えなかった
*その男性の姿かたちをルーシーに尋ねてみた
☆彼女は病気のために憔配しきっていたが
*その訪問者のことをしゃべるときは、なぜかはつらつとする
*意識がもうろうとしていた3日間
*彼女はその椅子にすわっている男性のことをしゃべり続けた
☆兄根気よく彼女の話を聞き、男性について質問を投げかけた
*ルーシーは昏睡状態に陥った
*兄は、ルーシー愛している、安らかに去ってくれと語りかけた
☆霊界への旅を怖がることはない
*うまくいく、と彼女に告げると、兄はベッドのわきから立ち上がった
*自分の存在によって、ルーシーをいつまでも
*物質界に縛りつけたくないと思ったのだ
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『死後の世界からの声』
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⛳出典、『死後の世界からの声』
(地獄の悪魔? 天国の愛人?)
『物質界』『マーヤ』『霊界』『霊界への旅』
(ネットより画像引用)