慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『愛の住みか天国』『天国は人により様々』『デーヴァシャン』『死を越えた愛』

2024年09月14日 | 生命科学
🌸愛の住みかである天国

 ☆筆者は、生まれながらにして霊能力を授けられていたとしている
 ☆『死』『魂』『死後の世界』最近4冊ほど読みました
 ☆『死後の世界からの声』の本、読んでいて分かりやすいです

筆者が呼ぶところの天国
 ☆天国は愛に満ちた土地だとされている
 *あなたが自分の行為をとおして勝ち得た場合に到着する場所だ
 ☆愛情こまやかな人間は、この世における善良な暮らしを通じて
 *愛の住みかである天国にその場所を得ることになる
 ☆私たちを天国にいるような気分にさせてくれるものは多数ある
 *自分にとっての天国は、十人十色だ
 *眺める目によって美の定義がさまざまである様に
 *天国の概念も人によってまちまちだ
 ☆私たち人間が変化する様に、天国の理想も変わっていく
 *子供なら、食べられる限りのキャンディーが天国
 *ティーンエージャーなら、仲間に受け入れられることが天国
 *年を取れば、医者に「健康です」と宣言されるだけで至福を感じる
 ☆ある人の天国は、別の人の地獄になりえる
 *①組織体制が苦手な人間
 *自分のクリエイティブな素質が握りつぶされてしまう
 *会社組織の中では、心穏やかではいられない
 *その人にとって、経済的な安定性よりも自由のほうが大切なのだ
 *➁安定した生活を求める人間
 *企業家の生活では落ちついていられないはずだ
 *危険に満ちた ″人生よりも
 *安定さえしていれば稼ぎが少ないほうがましだと考える
 ☆ひとりぼっちで生きることを恐れる女性
 *相手なしの人生に運をまかせるよりはましだ思い
 *満足しない結婚生活を続けていこうとするかもしれない

愛情深い筆者の祖母の天国
 ☆自分の椅子に腰掛け、からだを休めているときがいちばん幸せだった
 *祖母にしてみれば、いまも昔もそれが天国なのだ
 ☆この世における行為を通じて
 *彼女は自分がいちばん望むかたちで
 *心穏やかに体む権利を勝ち得た
 ☆恐怖心など抱かないまま霊界へと移行した祖母
 *自分の望みどおりにすることができた
 *いちばんお気に入りの椅子に腰掛け
 *祖母は、まわりの出来事すべてを眺めていたいという
 *その気になれば、霊界のほかの場所を見て回ることだってできる

⛳筆者祖母の双子の姉(メイム)の天国
 ☆霊界の中を隅から隅まで忙しく探検して回っている
 *メイムは祖母の何年も前に他界していたが
 *生前は、いつも祖母から落ちつきのない人間だと評されていた
 *その性格はそのまま霊界に持ち込まれた
 ☆姉メイムにとり、年中椅子にすわって過ごすというのは拷問だ
 *だが祖母にとっては至福だった
 ☆霊界では、2人とも、自分の好きなように、暮らすことができる

デーヴァシャン(サンスクリット語で「天国」)
 ☆善良な人間は、この世での人生の合間に
 *「意識の状態」であるデーヴァシャンヘと向かう
 *その地で、この世に生まれ変わるまでのあいだに
 *過ごす時間、個人のカルマによってさまざまだ
 ☆デーヴァシャンでは、現世で知り合った人たちに囲まれて暮らす
 *それはいわば天国のような生活なので、会いたいと思う人に会えるし
 *自分のいちばんの楽しみを好きなだけ味わえる
 ☆物質界での問題や苦しみからは、解放される
 *しかし、物質界に残してきた愛する人間のことを
 *気にかけていると、至福の状態を満足に味わえなくなる
 ☆息子を妻に残したまま他界した父親
 *家族の問題にを奪われていれば、彼に心の平穏は訪れない
 *もうこの世の人ではないのだから
 *その父親には何をどうすることもできないのだ

⛳「死を越えた愛」存在する
 ☆「死を越えた愛」は、非建設的な愛し方ではない
 *感傷が理解に取って代わるという、完璧な献身愛なのだ
 *霊界でも常識というものがいき渡っている
 ☆自分の力ではどうにもできないことなら
 *くよくよ思い悩んでも仕方がない
 *前進あるのみで、このことを念頭に置きながら
 *霊界のさまざまな界層について理解しよう
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死後の世界からの声』






『愛の住みか天国』『天国は人により様々』『デーヴァシャン』
『死を越えた愛』
(ネットより画像引用)
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『死に目に合うより大事なもの』『死に目を重視する弊害』

2024年09月14日 | 医療
🌸死に目に会うことの意味4

 ☆文字ばかりで恐縮ですが
 *医師側から見た『看取り』の内容なので
 ☆何か『人間のライフクロック』を感じさせられます

死に目より大事なもの
 ☆下顎呼吸になれば、完全に意識は失われている
 *周囲が「ありがとう」とか「愛してる」とか言っても
 *本人には伝わらないと思う
 ☆昏睡状態になってからでも
 *呼びかけにたしかにうなずいてくれたと主張する人もいるが
 *多くの場合、それは下顎呼吸を返事と見まちがえたのでしょう
 *そう思いたい気持ちは山々ですが、確証のない状況で
 *自分に都合よく解釈し、陶然とするのは好ましいとは思えません
 *そんな言説は信頼するに足りない
 ☆死ぬ間際の慌ただしいときになって
 *必死に声をかけるくらいなら
 *なぜもっとふつうに意思疎通ができるうちに言っておかないのか
 ☆生きている間に、十分、感謝の気持ちや愛情を伝えておけば
 *死という生き物にとって最悪の非常時に
 *改めて念を押す必要などないと思う
 *ときに異様なほど感情を乱すご家族などを見ると
 *そういう感慨を抱くこともままあります
 ☆先に書いた、膵がんの患者さんのご主人は
 *大切な身内の死に目を冷静かつ厳かに見送ってあげた
 ☆死に目での対応の差はどこから来るのか
 *やはりふだんの対応と、心の備えのちがいでしょう
 *その日は必ず訪れるのに、拒絶し、考えないようにし
 *″ふだん”という貴重な時間をいい加減にやりすごしているから
 *取り乱し、深い悲しみに苦しむのでは
 ☆大切な身内や自分が死ぬ目
 *必ず来るという現実を受け入れるのは
 *つらいことですが、早めにすませばすますほど
 *”今”という平穏な日々の大切さが身にしみます
 *無事であることのありがたみがよくわかります
 *大切な身内や友人に精いっばいの対応をしていれば
 *いざとなったときにも慌てず
 *穏やかに運命を受け入れられるのでは

⛳死に目を重視することの弊害
 ☆特に親の死に目や、連れ合いの死に目
 *自分が見送ってやりたい気持ち
 *どうしても捨てきれないという人もいるでしょう
 ☆人の死はだれにも予測不能です
 *必ず死に目に会いたいというのであれば
 *ずっと相手の横についていなければなりません
 ☆下顎呼吸が合図になって
 *いよいよだというとき、ちょっとスマホに目をやった瞬間
 *心臓が最後の鼓動を打つこともある
 ☆下顎呼吸が長引くと、徐々に悲しみも薄れる
 *途中から臨終を待ち望む気配になってきます
 ☆病院で最期を迎える場合は
 *家族を死に目に会わせるために
 *当人にとり拷問に近い蘇生処置がなされる場合がある
 *死に目を重視する文化の最大の弊害です
 ☆死に目に会えるかどうかには
 *運の要素が大きいのです
 *会えればそれに越したことはありませんが
 *会えなくてもいいという心の準備が必要だと思います
 *それがないと、運悪く死に目に会えなかったときに
 *後々まで無用の悔いに苦しめられてしまいます
 ☆死に目に会うことに執着してしまうと
 *さまざまな弊害があることを知ってほしいと思います
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『人はどう死ぬのか』




『死に目に合うより大事なもの』『死に目を重視する弊害』
(ネットより画像引用)
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『前立腺肥大症』『前立腺がん』『男性の更年期障害』

2024年09月14日 | 生活
🌸前立腺肥大症のメカニズム

⛳前立腺肥大症、男性ホルモンの変化が原因
 ☆前立腺が肥大して尿道が圧迫され
 *排尿や膀眺の機能に影響が出るのが前立腺肥大症
 *障害として、「排尿症状」「蓄尿症状」が見られる
 ☆明らかな危険因子は加齢
 *前立腺肥大症の通院者率、65歳以上では約90%に上っている
 ☆男性ホルモン、テストステロンの変化が原因
 *テストステロンが血中から前立腺細胞に入って
 *ジヒドロテストステロンに変化する
 *ジヒドロテストステロンが細胞増殖を高めて
 *前立腺を肥大させる
 ☆遺伝的要因もあるが
 *食生活の欧米化、肥満、高血圧、高血糖、脂質異常症も危険因子だ
 ☆前立腺肥大症と前立腺がんは、発症する部位が異なる
 *肥大症は、尿道周囲にある内腺に
 *がんは外側の被膜(外腺)の部分にできるのが特徴
 *両者の症状はよく似ていることから、鑑別診断が欠かせない
 ☆放置して前立腺肥大症が進行すると
 *尿路感染症、目視でわかる血尿、「尿開」、膀眺結石など
 *さまざまな合併症を招きかねない

50歳以上には必須の検査
 ☆医師が肛門から指を入れて直腸の壁を隔てて前立腺を触診
 *「直腸診」で、大きさ、形、感触、しこりなどの状態を確認する
 *視覚的に前立腺や膀胱の形態を把握するには、超音波検査が有効
 *多くの人間ドックにも取り入れられている
 *尿流量測定ではセンサーがついた機器に向かって排尿し尿の勢い
 *排尿量・排尿に要する時間を測定して、排尿パターンを把握す
 *排尿後には、残尿検査も行う
 ☆PSAというタンパク質の血中濃度を測ることは重要だ
 *前立腺肥大症、尿閉、前立腺炎で値が上昇することもあるが
 *前立腺がんのスクリーニング検査などに用いられる
 *50歳以上の男性には必須の検査といえる

⛳低侵襲の手術が普及
 ☆前立腺肥大と患者の生活の質の低下
 *必ずしも一致せず、症状に個人差が見られる
 *治療は、前立腺の大きさだけでなく、多面的に検討して行われる
 ☆日常生活に不自由さを感じた場合の第1選択薬剤投与
 *尿の出口を開く薬剤を投与し血流を改善して排尿をよくする
 *抗男性ホルモン薬は、ジヒドロテストステロンを抑制する
 ☆薬剤で効果が見られない場合や尿閉などの強い症状の場合
 *尿道に内視鏡を入れ、肥大した前立腺を電気メスで削り取る
 *手術は、身体への負担が少なく安全性も高い
 ☆近年、肥大部分に高温の水蒸気を注入して壊死させる治療法
 *医療器具を前立腺に埋め込んで尿の通り道を広げる等の治療
 *新しい手術方法が健康保険の適用になっている

⛳男性にも更年期障害、 性格的側面も影響
 ☆更年期障害、男性にも存在することに着目されている
 *加齢に伴う前立腺肥大症も、更年期障害の一つ
 *男性更年期障害も、女性と同様に性ホルモンの低下が底流にある
 ☆女性には閉経という節目があり
 *その前後で急激な体の変化、強い症状が現れる
 ☆男性ホルモンの低下はなだらかで個人差も大きく
 *長期間にわたる変化が多いのが特徴
 ☆男性の更年期症状の程度
 *ホルモンの低下だけではなく
 *その人の性格的側面に加えて
 *家庭や職場の生活、社会環境的要素が強く影響する
 ☆性格的には
 *真面目、几帳面、良心的、完璧主義で手を抜くことができず
 *柔軟性に欠けるタイプ、
 *うつ病の病前性格的要素は、男性更年期障害の危険因子だ
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『老化と寿命の謎』


『前立腺肥大症』『前立腺がん』『男性の更年期障害』
『老化と寿命の謎』記事より画像引用)
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My English practical training14SEP

2024年09月14日 | 英語練習
🌸My English practical training

I would like to make an effort
and continue listening English this year.

⛳5分間英語:『Hercules』

⛳今日のセンテン5
*nerd
*in turn(jyunbanni)
*go over(koeru)(dekiru)
*10 degrees Celsius(so-siasu)
*brisbane(burisben)

⛳Cram school (review)5
*first ever(sijouhatu)
*draw a walk(sikyuueranda)
*laxative(laksetiv)(gezai)
*pilgrimage(piragurmeiji)
*wrong with it(nanikamonndai)

⛳Cram school(Diary+ home work)
Nothing special

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: 『中学生基礎英語2』他

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