慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

ジャンボ宝クジより確実かな?

2015年01月10日 | 自分勉強
投資信託を選択する基準は?

選択基準が多すぎ、大半の人は、営業マンの言いなりで購入しています
投信の購入では、特に事前に、購入条件を自分なりに絞り込むのが必要です
発売会社が多岐に渡り、良いと思っても口座作成する必要が有るケース多々
「ネット証券会社」では「投資信託」検索ツールが有ります(「SBI・マネックス証券」)
今回SBI証券のHP利用し調べました
























投資信託(SBI証券HPより引用)

投資信託の種類の多さ
投資信託の種類は、業界大手「SBI証券」で約1,400本取り扱いしています(全体5,000種類)
「ネット証券会社」を利用する場合、ネット証券が取り扱う投資信託を自分で選択します
「店頭型証券会社」を利用する場合、証券会社の取り扱う投信を、営業マンから勧められ選択します

投資信託を選ぶときの留意点
目的、経済状況より、自分が良いと思うテーマを絞り込む
運用方法を選ぶ(アクテイブ、インデックス)手数料留意し
配当の状況と基準額推移でのプラス・マイナス
総資産額と総資産額の推移
手数料『販売手数料(3%)、運用管理費(2%)等』を考慮



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1月10日練習 | トップ | ファンドのセレクト基準 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

自分勉強」カテゴリの最新記事