ルン・ファン (風が吹く)

気ままに・・
思い付きを!!

ホワイトデーでの悩み

2011-03-06 23:48:03 | 雑談
もうすぐ、ホワイトデー。
義理チョコであろうと、やはり、何かを返さなくてはいけない。
人間社会で生きていくための、潤滑油としたいけど。
迂闊な物でごまかしも出来ないし。

ただいま楽天のスイーツ部門で一位



ホワイトデーで義理返しするときのオトコの悩み

こんなに悩むならもらわなきゃ良かった……
ホワイトデーで義理返しするときのオトコの悩みは、何を買えばよいかわからない
もらったチョコレートはいくらだったのか、お返しの相場がわからない
どのメーカー/ブランドなら恥ずかしくないのか
気合入れすぎと思われないか


 2月14日の バレンタインデーに女性から愛の告白と共にチョコレートを贈られた男性が、その1ヵ月後の3月14日にお返しをするイベントといえばホワイトデー。このイベントは1980年に全国飴菓子工業協同組合が発案した日本独自のものと言われており、男性はキャンディーやビスケット、マシュマロなどをお返しするのが一般的とされています。

 このホワイトデーが近づくとデパートや洋菓子店などで男性の姿をよく見かけるようになりますが、彼らが何より頭を悩ませているのが《何を買えばよいかわからない》ということ。好みや欲しい物がわかっている恋人へのお返しであれば何を買うのか悩むことはあまりないと思いますが、職場の女性や知人の女性からもらった義理チョコへのお返しともなると相手の好みがわからず、選ぶのはなかなか難しいようですね。

 バレンタインデーの時に《もらったチョコレートはいくらだったのか》がわからない、《お返しの相場がわからない》というのも男性にとっては悩みの種。相手に直接金額を聞くのははずかしいし、相手にもらったものより安いものを贈るのは男としてのプライドが許さない――。「ホワイトデーは2倍返し、3倍返しがあたりまえ」などと言われているのを考えると、男性にとっては何とも頭の痛い問題です……。

 普段から情報のチェックを欠かさない女性と違って、《どのメーカー/ブランドなら恥ずかしくないのか》がよくわからない、あるいはデパートや洋菓子店などに《買いに行くのが恥ずかしい》というのも男性ならではの悩みと言えますが、あまりあれこれと思い悩むようであれば、思い切って女性に直接「何がいい?」、「お薦めは?」と聞いてみるのも良いのではないでしょうか。
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生活保護の不正受給が多い

2011-03-06 16:43:25 | 生活
最近では、パチプロは存在せず、生活保護でパチンコの資金を稼いでいるらしい。
昼間に、毎日パチンコをしている人は「生活保護」の受給者とみて間違いないようだ。

それと、自転車で、アルミ缶、など、有料資源を集めている人も「生活保護」の受給者なのでしょう。


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生活保護受給の大阪市 支給即パチンコは当たり前.


 2009年度に「生活保護の不正受給」と認定された件数は、全国で1万9700件にのぼる。なかでもトップは大阪市で2012件。実に全国の1割以上を占めているが、そこには驚くべき不正受給の実態があった。

 大阪市では現在、18人に1人が生活保護を受けている計算で、生活保護費は市の予算の約17%を占めている。生活保護費の4分の3は国庫負担だが、それでいてこの額なのだ。

「こうした現状をなんとかしようと、2009年9月に『生活保護行政特別調査プロジェクト(PT)』を立ち上げました。不正受給や不正請求に対する監視、調査も行ない、これまでに16件の不正案件が逮捕に至っています」(大阪市の健康福祉局生活保護調査担当課)

 そのひとつが、昨年11月に詐欺罪で有罪となった女性占い師のケース。「住む家も資産もない」として生活保護を受給していたが、実は神戸市内に豪邸を構え、数千万円もの預金を持っていたという。

「この占い師がたまたまテレビ出演したのを市の担当者が見て、おかしいと気づきました。他には受給者の住宅扶助(最高で4万2000円の家賃補助)をピンハネしていたNPOや、医療扶助でタダで処方された向精神薬を売りさばいていた受給者の存在をつかんで、警察に情報を提供したケースもあります。しかし、逮捕者は“氷山の一角”でしかないといわれれば、否定はできません」(同前)

 悪質な受給者は少なくない。大阪市のホームレス支援団体職員がため息まじりにこう話す。

「生活保護費をもらってパチンコに直行なんて、西成区界隈では当たり前すぎて、語るほどのことでもない。支給日直後の居酒屋やパチンコ店はどこも繁盛していますよ。若い世代では、生活保護を受けるために形式上の離婚をして、実際には同居していながら受給するパターンが多い」

※週刊ポスト2011年3月11日号 提供:NEWSポストセブン