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旅にしあれば

人生の長い旅、お気に入りの歌でも口ずさみながら、
気ままに歩くとしましょうか…

コマツナ最終形態&約四週間ぶりのフダンソウ収穫

2020-02-11 18:55:05 | 案山子と人と烏



立春を過ぎてから今季一番の寒さが続いている和歌山市です。最低気温が零下の日もありました。
今日もよく晴れ渡りましたが風が冷たかったですわ。明日以降は気温は上がるものの愚図つく日が
続くようですし、本日は貴重な晴れ間。部屋の掃除機がけ、拭き掃除、畑仕事など、用事をできるだけ
片付けてしまいました。

野外作業、まずカゴのコマツナ(小松菜)を間引き、最終形態にしました。写真は作業後のものです。
こちらは最初に種蒔きしたほうで、一週間遅れで蒔いたもう一方のカゴの間引きは、やや生育が
遅れているので次回にします。


   

写真左が間引いたコマツナ。右は畝に直植えし、わずかに発芽して育った株を収穫したもの。
肥料(元肥)を独占したためか、肉々しく立派なのがとれました。

そして中央が収穫したフダンソウ(うまい菜)。意識したわけでなかったけど、前回の収穫から
約四週も間が開いてました。その割にはあまり大きく育っておらず、ちょっとがっかりですね。
太陽の高度が上がり、我が家も日に日に日照時間が長くなってますし、次回はもうちょっとなんとか
なっている…はず。


   

匂いスミレがそこかしこで咲き始めました。種があちこちに散らばり、勢力を拡大してます。


   

黄色いスイセンが開花。


   

白花のゼラニウム。


       

チューリップの生け花。今年庭には植えておらず、花は買ってきたもの。




コメント
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