梅干しダイエット

【 創業 準備 ブログ 第256号 】

こんにちは^ ^
いつも応援ありがとうごさいます。

今日のテーマは
『 梅干しダイエット 』です。

年頭から年末までの1年間で
13.5キロの減量を目指していますが
6.5キロ落ちた辺りから
停滞しています(^^;;

お盆休みが10日間ありましたので
毎日10キロ
トータル 100キロ走りましたが
思うような減量につながらず。。。

何か打開策はないかと
思っていたところ
同僚が梅干しダイエットが
効果的と言います。

やり方は
市販の梅干しを買ってきて
電子レンジで１分間加熱して
１日3個食べるだけ。

原理を少し調べてみました。

『 梅干しダイエット 』

梅干しに含まれるバイニンが
ダイエットに効くそうです。

バニリンは小腸で吸収されて
脂肪細胞を刺激を与える。

その刺激によって脂肪が燃焼し
脂肪が小さくなることで
体重が減少するメカニズムのようです。

常温の梅干しの中には
バニリンとよく似た
バニリングコシドも含まれるそう。

バニリングコシドには
脂肪燃焼効果がありませんが
バニリングルコシドを加熱すると
分解してバニリンに変化するとのこと。

これにより
電子レンジで１分加熱することにより
バニリングルコシドがバイニンに変化し
バニリンが20%増え
より脂肪燃焼効果が高まるとのこと。

バニリンの他に梅干し含まれる
クエン酸とポリフェノールも
ダイエットに効果があるとのこと。

クエン酸の効果
❶ 血液サラサラにする。

血液の流れが悪いと
体に溜まった老廃物を
溜め込んでしまい痩せにくい
身体になってしまうとのこと。

❷ 筋肉を柔らかくする。

脂肪を燃焼させるために
筋肉はとても重要。
脂肪燃焼する良い筋肉は
しなやかで柔らかい筋肉とのこと。

硬い筋肉は血行が悪くなってしまい
脂肪を燃焼し難くなる。

❸ 便秘解消効果

クエン酸が腸に刺激を与え
腸の活動が活発になり
便秘解消効果を得ることができる。

ポリフェノールの効果
❶ セルライト予防

ポリフェノールには
脂肪の吸収を防ぐ働きがあり
セルライトの予防につながるそう。

８月後半戦
梅干しダイエットに
チャレンジしてみます^ ^



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