久しぶりにショパンのノクターンを弾いてみました。相変わらずの適当な左手和音を発見したため、矯正中です。
前の楽譜が色が変わって見にくかったので、新しいのを購入しました。新しい楽譜は見やすいし、自分用に書き込みが出来るし。いいですねぇ。
Lunaの弾き方モデルは、アシュケナージではなく、ブレンデルさんです。OP9-2のちょっとジャズっぽい半テンポずれての演奏がとても気に入っています。
だーけど。弾くのは難しい…。ので楽譜には赤文字でいっぱい解釈を書き込んでいます。ランクEなんですが、LunaにはBランクのモーツァルト:トルコ行進曲ほうが弾きづらいのはなぜ?
とっても、不思議です。トッカータとフーガは流れだけはトッカータを終了しました。