日々の戯れ

鈴柩の頼りない脳細胞に代わる記憶

虫探し

2008-10-01 | 覚え書き(メイン)

R0011919

今日は2年生と一緒に虫探し

子供達が狙うのはカマキリ、バッタ、チョウ・・・

 

天気もよくて幸せな30分だった

R0011939

ハバチの仲間の幼虫

ルリチュウレンジバチ?

ツヤツヤと元気そうだ

R0011944

スズメガの仲間の幼虫

キイロスズメあたりか?

 

カマキリやバッタは山ほど撮れたがここには載せない

いやあ楽しかった

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アセタミプリド(分子模型) | トップ | 竹節虫(ナナフシ) »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんなイモムシばっかり全然だめ。 (kiku)
2008-10-02 22:55:47
こんなイモムシばっかり全然だめ。
とかいいながらちょっとききたい
ねぇ夏に岩手に行ったときは細身の蜘蛛がずいぶんいたけど
最近近所でみかけるのは灰色の石ころみたいな蜘蛛なんだよね。
蜘蛛の活動に季節は関係あるの?
返信する
kiku様 (鈴柩)
2008-10-04 05:42:04
kiku様
いらっしゃいませ
灰色の石ころみたいなクモ?
オニグモの仲間でしょうかねぇ
 
もちろんクモの活動にも季節は関係あります
恋の季節あり、出産の季節あり
でも今回の違いは地域の違いによるものではないでしょうか
こちらで一番目立つクモは
夏も今も
細身で黄色いジョロウグモですもの
今年はやけにジョロウグモが多くて
(蛾が多かったせいでしょうか)
今の母蜘蛛はまるまる太って細身ではなくなってしまいました
返信する

コメントを投稿

覚え書き(メイン)」カテゴリの最新記事