日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

頑張っていこう

2024-01-14 | Weblog
今年は大変な幕開けでしたが
この寒さでは、なおさら復旧にも時間がかかり
お見舞いの言葉さえ虚しくなってきます。

今までにもまして「日本の断層帯」の分布図を観たり
読んだりしていますが、もうこの国のどこへ住んでも
被害ゼロはムリですね。



終戦前後にも最近のような「地震頻発」時期があった
そうですが、それでも見事に戦後復興を成し遂げた。

この国に生きる者の「掟」として、また頑張っていこうよ。
これからを生きる若者の為にも! 















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4 コメント

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Unknown (オールドレディー)
2024-01-15 09:21:08
日中は暖かい日もありますが、朝の気温は-が続いています。ウオーキングを止めてエアロバイクにしたら、外へ出るのは新聞を取りに下りるだけ。全くの冬眠生活です。それでも今の時代に餓死する人はいません。本当にいい時代ですね。部屋の中は暖かいし、テレビもパソコンもあり退屈はしません。高齢者が長生きするはずです。
能登地震ではいまだに余震がつづき、おちおち眠ってもいられないでしょう。何とか生きていられるのは警察、消防、自衛隊の人たちの尊い支援のおかげ、有難いですね。本当に頭が下がる思いです。
それにしても政府の動きの鈍いこと、やることはやっているのでしょうが、目に見えてきません。外も内も頭の痛いことだらけ、ここが正念場ですよ、岸田さん。もっと頑張って!
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復興への道 (sirousagi gamanoho)
2024-01-15 16:23:09
29年前、阪神淡路大震災の空前絶後の被害状況が目に浮かびます。
東日本大震災の津波の威力も。
列島の立ち位置から逃れられない地震の恐怖
何度も何度も破壊された居場所から立ち上がってきた
日本人の底力、よたよたの足手纏いの老女でも
「頑張ろう」の気合を届けたいと願う毎日です。
為政者にこそ「互助の精神」を率先して発揮していただきたいです。
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オールドレディさま (suri-riba)
2024-01-17 16:16:26
本当に日々「退屈」なんてぼやいていますが、罰当たりですね。神戸の震災ではまだ若かったし、親戚も被害大でしたので大変でした。
各地方都市では救援に素早く立ち上がっているのに政府の体たらく。イライラします。
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sirousagigamanohoさま (suri-riba)
2024-01-17 16:25:33
地震の経験のない国ってこの恐怖は分からないでしょうね。もし日本がこの不利なプレートの上でなかったら・・と思うと同時に、この幾たびの試練で鍛えられたとプラスに考えようとも思いますが、これからの若者大丈夫かなぁ・・。
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