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まちの会所
長者町ゑびすビルPart3にある「まちの会所」で、
いつものおもしろいみなさんと長者町ゼミの分科会後、
なんとなく学食っぽい雰囲気の丸の内カフェでゆっくり。
その後、ゼミの方と4人で歩いて矢場町に移動しました。
いつもひとりで歩く場所をみんなで歩いたら、今まで見過ごしていた場所のことを
たくさん教えてもらえました。
気になったのは、かなり年季の入った洋食屋さん「ダンラン亭」。
ああいう佇まいを見るとわくわく。店名も素敵です。今度 入ってみたいなぁ。
夜は矢場町のワインバー「ボクモ」で開かれた大ナゴヤ大学に参加。
今回は、「野外フェス」についての特別講習でした。
一言に「フェス」と言っても、主催者の思いはさまざまなようです。
野外で行われるだけに、天候や音の問題などでトラブルが多い上、
採算を取るのも難しいそうですが、
熱い思いがあるからこそ、続けていけるんでしょうね。
私も今年か来年あたり、行ってみたいなぁ。
それからもうちょっと洋楽に詳しくなりたい。
洋楽で持ってるCDは、むかし買ったBeck Hansen、Suzanne Vega、
ニルヴァーナ、ビートルズ。
すすめられて、よくわからず買ったからジャンルもバラバラ。
これから何を聴こうかな。
長者町ゑびすビルPart3にある「まちの会所」で、
いつものおもしろいみなさんと長者町ゼミの分科会後、
なんとなく学食っぽい雰囲気の丸の内カフェでゆっくり。
その後、ゼミの方と4人で歩いて矢場町に移動しました。
いつもひとりで歩く場所をみんなで歩いたら、今まで見過ごしていた場所のことを
たくさん教えてもらえました。
気になったのは、かなり年季の入った洋食屋さん「ダンラン亭」。
ああいう佇まいを見るとわくわく。店名も素敵です。今度 入ってみたいなぁ。
夜は矢場町のワインバー「ボクモ」で開かれた大ナゴヤ大学に参加。
今回は、「野外フェス」についての特別講習でした。
一言に「フェス」と言っても、主催者の思いはさまざまなようです。
野外で行われるだけに、天候や音の問題などでトラブルが多い上、
採算を取るのも難しいそうですが、
熱い思いがあるからこそ、続けていけるんでしょうね。
私も今年か来年あたり、行ってみたいなぁ。
それからもうちょっと洋楽に詳しくなりたい。
洋楽で持ってるCDは、むかし買ったBeck Hansen、Suzanne Vega、
ニルヴァーナ、ビートルズ。
すすめられて、よくわからず買ったからジャンルもバラバラ。
これから何を聴こうかな。
大ナゴヤ大学の真骨頂かもしれませんね☆
長者町ゼミお疲れ様です☆そのあと授業とはなかなかハードな一日ですね★
私も洋楽好きなのでよくZIP-FMのチャートを参考に「youtube」で調べて聞いてます(笑)なかなか楽しいですよ☆
大ナゴヤ大は、授業の内容もおもしろいですが、
人の縁が広がっていくのが、楽しいところですよね。
私は洋楽好きというよりは、全く洋楽を知らないので、これから好きになりたいなと思っています。
何から聴けばいいのかなと思っていたのですが、ZIP-FMのチャートというものがあるのですね!
早速、チェックしてみます。
ありがとうございました!
なんか、進んできましたね~。
さて、私的な洋楽はこんな感じ・・・。
これが原曲です。「LETTER FROM HOME」(パット・メセニー)
http://www.youtube.com/watch?v=_5-pBkwyUxc&feature=related
で、こちらはアマチュアミュージシャンによるカバー
http://www.youtube.com/watch?v=mEJn-_bHn1Y&feature=related
そう、ジャズなどのインストゥルメンタルな曲(歌のない曲)などが
私にとっての洋楽なのですが、美しいメロディーが
こうして美しく広がって行く様も気に入ってますよ。
やっぱりマニアックかな??(笑)
それから、美しい曲を教えてくださって、
ありがとうございます。
期待どおり、マニアック(笑)
「LETTER FROM HOME」は、たくさんの旋律が重なりながら広がっていくのが美しいです。
アマチュアの方の音もまたいいですね。
休みの日にワイングラスでジュースを飲みながらゆっくりと聴きたいです。
ちょっと懐かしい映像も貴重に感じます。
ありがとうございました!
お礼に最近読んだおすすめ本を紹介します。
読んでいたら、マツナガさんを思い出しました。
『陰翳礼讃』 (中公文庫) 谷崎 潤一郎
マツナガさんなら、本棚にお持ちのような気がしてなりませんが・・・
それはそれは誠に正しいイメージで伝わっており、大いに嬉しい限りです!(笑)
他の方々も、是非そう願いたいものです!!(爆)
因に『陰翳礼讃』は日本の建築家にとっては
一応バイブルと言われておりまして、もちろん書棚に納まっておりますよ。
もう随分開いておりませんが・・・。
建築家のバイブルと言われている本だったのですね!
なにも知らない私は、たまたま見つけて、掘り出し物を
探し当てた気分になっていました。
谷崎潤一郎氏の本を掘り出し物って思ってしまうところから間違っていますよね(汗)
『陰翳礼讃』を読んでも感じましたが、
建築家の方や建築を好きな方は、普通の人が「えっ、そこ!?」と思うような造作に
面白みを見いだされるのですね。
ハイ、前者はマツナガさんのことです(笑)
その面白みを聴いたり、読んだりしてわけていただくのが
素人の私にとっては、贅沢な時間です。
いつもお世話になっております。
次回、何かを紹介させていただく時は、ものすご~くレアな情報にしますね。
きょろきょろ
読んでおくべき一冊であることはまちがいではありませんが。
もちろん、私も自分の知ってることしか知らないので
こちらこそいろいろ教えてくださいね!
私も・・・きょろきょろ・・・。
私も一緒です。やった!
あ、私は知っていることの半径が短かった・・・。
マツナガさんを始め、いつもみなさんには
教えていただいたり、楽しませていただいたりばかりなので、私も何か貢献しなくちゃな~と
思います。
力仕事などがあればお申し付けくださいませ(笑)