パリで最もパリらしいといわれるのがモンマルトルです。白亜のドームは町の色々な場所から
見られます。メトロの駅から坂を上ってサクレ・クール聖堂です。
聖堂を左のほうへ行くとテルトル広場です。観光客が似顔絵を描いてもらっています。
石畳の坂道が多いです。
ピカソのアトリエ「洗濯船」があった場所。木造アパートは火事で焼けてこの案内板のようなものしか
残っていません。
有名なキャバレームーランルージュです。
釜石のパンフレットです。「海、山、人に癒され心やすらぐ。」と書かれています。
釜石も食材の種類が豊富でなかでもおすすめなのは「幻の魚」といわれるチョウザメだそうです。
東海市は製鉄の関係で釜石とは姉妹都市で救援物資を送ったと報じられていました。
パリの話ですが、ルーブル宮の一角にある装飾芸術協会には３つの美術館が入っています。
中でも目を引いたのが子供のおもちゃの展示でした。
おもちゃだけではないんですが、色彩感覚が素晴らしいと思います。