何気にOB・OGがやってくる・・・駿台国際ではよく見られる光景です。
先週末のこと。
「先生、京大法は・・・ですか?」
「そうだね。よし、今度、年末にでもOBに来てもらおうか。」
そんな会話が済んで20分くらい経った頃、
「先生、お久しぶりです!」
・・・なんと!京大法学部の女子学生が登場しました。OB・OGがよく来ると言っても、さすがに京都ですから、そのタイミングの良さに驚かされました。
「どうしたの?」
「東大との定期戦です。」
部活で上京したとのことでした。
さっそく、一緒に驚いていた駿台生の疑問に答えてもらいました。感謝!
京大といえば、その2日前に、男子学生が京都から自転車で上京し顔を見せてくれました。夏には、別の学生がやはり自転車でやってきました。
そのバイタリティに感心するとともに、いろいろな情報を伝えてくれるOB・OGの存在をとてもありがたく思いました。たくさんの学生が代わる代わるやってくる・・・駿台生には、「たくさんの先輩」という宝物があるのです。(Nas)