上海浦東講演会は予定通り開催致します。
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上海浦東 2015年2月1日(日)
講演会 16:00~18:00
会場 駿台浦東校
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皆様のご来場をお待ちしております。
(Asia-3 Team)
上海(古北)講演会は予定通り開催致します。
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上海(古北第1回) 2015年1月31日(土)
講演会 13:00~15:00
会場 駿台上海校
※2/1と同一内容です。ご都合の良い日にご参加ください。
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上海(古北第2回) 2015年2月1日(日)
講演会 10:00~12:00
会場 駿台上海校
※1/31と同一内容です。ご都合の良い日にご参加ください。
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皆様のご来場をお待ちしております。
(Asia-3 Team)
駿台国際教務室内にあるサボテンが花を咲かせました!
この寒い時期にきれいな花が見られるなんて、幸先がいいですね。
来月はいよいよ最終帰国入試が行われます。
より多くの花が咲くことを祈っています!
(tks)
駿台国際教育センターでは、授業の質やラインナップの整備に努めるとともに、今、どんなサービスが帰国生にとって必要かを考え、毎年、様々な新しい取り組みを行っています。
そうして生まれたのが、回数制限なしの面接対策や、課題提出自由・回数制限なしの添削といった制度であったり、、あるいは、新しい情報をお伝えするために冊子のデータ集を廃止し導入したデータ集WEB版であったりします。
そういえば、Free-WiFiもいち早く導入しました。帰国前指導の導入もそうです。またまだありますが、次年度導入する、理系クラスの個別指導授業導入もそうして誕生した新しい取り組みです。
さらには、現在、二つの大きな「新しいこと」を始めるための準備をしています。
それが何かは・・・もう少しお時間をください。3月頃には、皆さんにお知らせすることが出来るのではないかと思います。
あまり、期待させることを述べながら、「な~んだ。」と言われないようなものを用意するつもりです・・・。
・・・が、自ら、ハードルを上げてしまったかもしれません。
(Nas)
現在、駿台国際では、難関国立大学に向けてラストスパートをはかる学生たちで賑わっております。
と同時に、メールやお電話でのお問い合わせもたくさんいただいており、こちらも賑わっております。
帰国生大学入試のトップランナーとして皆様からお問い合わせをいただくことは、とても誇るべきことであると感じます。
そのご期待に応えるようつとめてまいりますので、どうぞ、今後とも宜しくお願い致します。
もちろん、現在までのお申込の有無を問わず、いつでも皆様のご連絡をお待ちしております。帰国生受験指導の経験、そしていままで帰国生のみなさんが築き上げた実績をもとにお話をさせていただきます。
(Nas)
昨日メールマガジン最新号を配信しましたが、その中で『数学チャレンジテスト』を実施しております。どなたでも、参加可能です。問題は2題掲出しています。問題1は、東大レベルの難問。問題2は、標準レベルの問題となっています。
2題ともチャレンジして頂いても、また、苦手な方は、標準問題だけ参加することも可能です。このテスト問題を通して、 自分が入試当日までにどの程度のレベルまで達していなければならないかを、イメージすることが出来ると思います。
締切日までに提出された方へは、駿台数学科の講師が添削して、その後返却いたします。数学に自信のある方、また理系で受験を考えている方、是非ともご参加ください。ご参加お待ちしております。
<ots>
駿台国際教育センターでは、現在2015年帰国生大学受験本科生(6月下旬以降開講)の申込み受付中です。
開講はまだ少し先になりますが1/31までは早期入会特典として参考書のプレゼント、入会金割引などを実施しています。
入学手続き以降「帰国前パッケージ」とデータ集WEB等を利用できる会員制サイト「Birds」のID・パスをお渡ししています。
卒業前後から帰国までは何かと忙しい時期ですので、これらを通して今のうちから学力養成と受験準備スケジュール作成を早期にスタートされることをお勧めいたします。
※現在、帰国前指導として理系生対象の数学・化学添削指導、全学生対象の英単語・漢字小テストを実施しております。
(wty)
駿台国際教育センターは、駿台予備学校グループの一員として存在し、帰国生大学受験の指導を行うという「任務」があります。
それは、帰国生のための「受験予備校」としての役目であり、皆様からいただく駿台国際への「期待」の主たるものであるのは間違いありません。
しかしながら、学生たちとの出会いを通して感じるのは、海外において、彼らがさまざまな経験から得たものを昇華させて実社会で活躍するために、学んでおいてほしいことがたくさんあるということです。それは「受験」のためだけではないのですが、結果的に「受験」でも役立つことですから、「受験予備校」としての役目を逸脱するものではないと考えています。
とてもポテンシャルの高い帰国生たちですが、彼らが本当に活躍できるためのサポートをしてあげたいと思わせてくれる存在です。
次々と社会に出ていく駿台国際OB・OGの近況を聞いては、私たちが「帰国生のために出来ること。」を意識して指導してきたことが、大いに役立っていると自信を持てる場面が多数ありました。今後も、もっともっと役に立てる存在になりたいと願っております。
(Nas)
昨日のブログでも触れておりますが、東京大学の帰国入試一次審査結果が各生徒のもとに送られています。Web等での一括掲示ではないため、判明にも時間がかかってしまいますが、各生徒からの報告が相次いでいます。まだ郵便が到着していない生徒は、結果にそわそわしていることでしょう。
また、年も明け、今年の夏以降(2016年度入試)を控えた学生さんからの問い合わせも相次いでいます。今すべきこと、出願に際しての注意点、受験校の選び方など様々ですが、卒業を目前にし入試の現実味をひしひしを感じているのでしょう。
そしてそんな報告や連絡の中、今年就職活動をする駿台国際OBOGからの相談のメールも舞い込んできています。入試と同様、就職活動という初めての出来事で様々に不安を抱えているようです。
背景がそれぞれ異なる帰国生、それぞれの人生のステージで不安になることもあるでしょう。駿台国際では、入試はもちろんですが、そのそれぞれのタイミングで様々な力添えができるよう努めてまいりたいと思います。
(tks)