先週28日（土）に2017年度大学受験本科コース・南半球特別課程にお申し込みの皆様に向けて、第1回のBirds Mailを配信いたしました。Birds Mailは会員制サイトBirdsの更新をお知らせするメールです。Birdsへはお手続き完了後にお知らせするIDとパスワードでログインしていただけます。ID、パスワードがわからないという方はメール添付や郵送でお渡ししている「手続き証明書」をご確認ください。
Birdsでは最新の入試情報や小テストなどを公開しています。現地での入試準備に役立つコンテンツが盛りだくさんです。まだログインしていない方はこの機会に是非ログインしてください！
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「夏期準備講座」（一時帰国コース）と「南半球特別課程2nd」のお申込み受付を今週２月１日（水）より開始いたします。
【夏期準備講座】
2019年度4月以降の大学入学を目指す方を対象としています。
〇一週間または2週間の短期講座で、特に帰国入試で比重の大きい小論文講座などはすべての タームに同じ講座を設定していますので、ご都合に合わせてご参加いただけます。
〇帰国入試で豊富な実績を有する講師陣が担当します。特に正解のない小論文においてはスタートで正しい指導を受けるか否かが受験結果を大きく左右します。
〇参加者全員と面接を実施します。
〇帰国生学力診断テストを実施します。帰国生の中での学力位置を把握します、参加数がダントツだから的確な学力状況を把握できます。
駿台国際の夏期準備講座でワンランク上の受験を目指しましょう。
【南半球特別課程2nd】
2017年秋以降の入試、2018年4月以降の大学入学を目指す南半球型の学校制度の方を対象としています。
「南半球特別課程1ｓｔ」に参加された方の帰国生入試対策直前講座となります。準備期間の少ない南半球の最終学年の皆さんにとっては、この期間が入試直前の総まとめをするラストチャンスとなります。集中授業で効率的な学習を行い、入試本番に向けて着実に実力をつけていきます。
今年度もⅠタームとＩＩタームを設置しましたのでご都合の良いタームをお選びください。（Ｉターム、ＩＩタームとも授業は同一内容です。）
このコースで帰国入試の志望校合格を確実なものにしましょう。
駿台で有意義な受験生活を送ってください。駿台国際は「帰国生の価値を高める」ことをモットーに大学入試のみならず大学生・社会人として通用する人材育背をめざします。
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2017年度大学受験本科コース早期入会特典（現地での受験勉強に役立てていただくための参考書をプレゼント）につきましては、1/31で終了となります。時差の関係もありますので、各地地域の現地時間の1/31までにお申込み頂いた方を早期入会特典の対象といたします。なお、入会金割引特典に付きましては、こちらも各地域の現地時間で3/31までにお申込いただいた方が対象になります。ただし、他の割引特典との併用はできませんので、ご了承ください。
今年に入りまして、駿台国際へのご入学についてのお問い合わせを多く頂いております。コース選択などご入学に対するご質問・ご相談等ございましたら、ご遠慮なく、メールなどでごお問合せください。
その他、帰国生入試に関するお問い合せにつきましても、随時お受けいたしております。こちらも併せてご利用ください。
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2月18日（土）に海外赴任者とそのご家族が抱える、教育にまつわる悩みや不安を解消する無料セミナーを開催します。ご家族帯同の海外赴任において、一番の悩みと言われる教育問題。お子さまの年齢やご家庭の事情、あるいは赴任先によって、悩み事は様々です。
駿台国際教育センターでは、東大・京大・一橋大・早大・慶大で帰国生大学入試合格者の過半数のシェアを誇る一方、中高留学や、現地校入学準備のためのESL関連プログラムや英語4技能対策を提供しているため、赴任先での学校選びのポイントから、海外からの中学・高校入試から大学入試まで、様々なシーンでのお手伝いができます。
国際教育のスペシャリストがお話しをしますので、貴重な情報になると思います。是非ご予約のうえご参加下さい。
http://www.sundai-kaigai.jp/kokusai/news/20170218seminar.pdf
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先日ブログにて東大帰国生入試一次選抜の結果発表に触れましたが、それに伴い、ここ数日で模擬面接の実施件数が少しずつ増えています。（駿台国際では7月下旬より、時期に関係なく模擬面接が受けられる体制をとっています）受験校が確定したところで、面接の準備を再開しようという姿勢が各生徒に見られます。
9月・10月の私立入試から実戦の面接から遠ざかっている生徒も少なくありません。それ以降の学びで得た知識や経験によってさらに説得力のある面接内容を構築していくのですが、それらを実際伝えていく場合に必要なことを注意喚起していきます。
今までしっかりと勉強しているんだなあ、と感心することがある一方、実戦から少し遠ざかってしまっているなという印象を受けることもあり、指摘をしてさらに良い面接ができるようにカウンセラーと協働して内容を仕上げていきます。
これから受験がやってくる難関国立大学に限って言えば、京大は筆記試験の翌日、一橋は5日後、東大は9日後に面接試験が課されます。（東大は昨年に比べ2日短くなっています）筆記試験が終わってから準備、では間に合わない可能性大なのです！
筆記試験ももちろん大切ですが、その後に控えた面接試験も意識し、この約1か月を大切に過ごしてほしいと願っております。
がんばれ、駿台生！！
(tks)
本日、国際基督教大学高校の帰国生書類選考入試の合格発表がありました。学校側からはっきりとした基準が示されていないため、合否が読みにくい入試でもあります。
日本人学校生ならば、内申点と英検2級英語圏の現地校生・インター生ならば、学校成績と英検準1級、早期に帰国した帰国生ならば、日本の学校の内申点と英検、そして海外の学校の成績、これで合否が決まるといっても過言ではありません。現在中学2年生、1年生の生徒は、以上の点を踏まえて、日ごろの提出物やテストに精一杯取り組んでください。
語学試験（TOEFL、英検）は、早い段階から準備しておきましょう。
引き続き、駿台のスタッフは、皆さんの受験を全力でサポートします！！！
mks
先週末、東京大学の一次選考の結果が判明しました。残念ながら、一次選考を通過しなかった生徒は進路を変更し、同日に実施される京都大学、一橋大学を受験するケースもみられます。とはいえ、今まで取り組んできたことが無駄になったわけではなく、どの大学の入試にとっても、今まで積み重ねてきた小論文や外国語の学習が役立つはずです。担任と相談しながら、気持ちを切り替え、より精度を高めた面接対策に取り組んでいきましょう。一ヶ月後に迫った本番に向けて、私たちも熱を入れて指導にあたります。皆さんも日々の授業を大切にして全力を尽くしてくれることを願っています。
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国公立大学試験まで残すところ1か月となりました。駿台国際教育センターでは、毎年この時期に各講師による「質問教室」を実施しています。もちろん集団での授業は引き続き行っていますが、各生徒が抱えている課題や問題が異なるため、個別質問対応の時間を設けて、濃密な指導を行っています。個別質問という体にはなっていますが、時には複数の生徒が同じ議論に参加することもあります。お互いの意見を聞くことで、より深い示唆が得られるようです。
時間は限られていますが、まだやれることはたくさんあります。最後まで諦めずに取り組むためには計画性が必要です。残り1か月をどう過ごすのか、しっかりビジョンを持って課題をこなしていきましょう！
（ala）
駿台国際教育センターでは、現在2017年帰国生大学受験本科生（6月下旬以降開講）の申込み受付中です。
開講はまだ少し先になりますが1/31までは早期入会特典として参考書のプレゼント、入会金割引などを実施しています。
入学手続き以降「帰国前パッケージ」とデータ集ＷＥＢ等を利用できる会員制サイト「Birds」のＩＤ・パスをお渡ししています。
帰国前の多忙な時期に慌てることのないよう、少しでも早い段階から準備をしてほしい・・・そんな思いから、駿台国際教育センター「帰国前指導」が始まりました。これらを通して今のうちから学力養成と受験準備スケジュール作成を早期にスタートされることをお勧めいたします。
（ｗｔｙ）
先週日曜日に掲載しました『うがいと手洗いの慣行（うがい編）』に続き、今回は、『手洗い編』になります。
早速、正しい手洗いの仕方について触れていきます。まず始めに、アクセサリーや時計など装身具を外します。それから、流水で手をよく洗い、次に石鹸をつけてしっかりと泡立てます。手のひら、手の甲を擦り、指と指の間は、両手を組むようにしてこすり合わせて洗い、親指は反対の手で捻るようにして洗います。指先や爪の間は、手のひらの上で指を擦るようにして洗います。そして、手首は反対の手で捻るようにして洗います。最後に、石鹸と汚れを充分に洗い流します。ペーパータオルまたは、清潔なタオルで水分をしっかりと拭き取ります。以上が、正しい手洗いの仕方となります。
前回の『うがい編』と併せて是非とも実施してみてください。そして、うがいや手洗いだけではなく、風邪やインフルエンザは、体力が落ちた時に罹りやすくなりますので、受験生にとっては、難しいと言われるかもしれませんが、規則正しい生活（睡眠時間を十分に取り、食事もしっかりと3度取る）を送ることが、病気に負けない強い体を作るために重要になります。睡眠時間を削ったり、食事を抜いたりすると体力気力ともに衰え、勉強の効率が悪くなり、記憶の定着ができず、悪循環を招きます。そうならないように注意を！
＜ots＞
