昨日、米国土安全保障省が4/28に、ハッカー対策のため、 Internet Explorer の使用を中止し、代替ブラウザに切り替えるよう警告を発したとの報道がありました。
代替ブラウザと言えば、ChromeやFirefoxが有名ですが、早速、駿台国際でもこれらに移行しました。日本では Internet Explorer(IE)のシェアが高く、ホームページの作成では、IEでの検証を優先してきた経緯があり、それ以外のブラウザでは表示がうまくいかない場合もあるようです。
今日の書き込みの際にも、Internet Explorer→Chromeへと変更しましたが、編集画面において、表示されない機能があるため、Chrome→Firefoxへと再変更してみました。
駿台国際の各種ウェブサイト(の作成の結果)にも影響が出るかもしれませんが、何卒ご理解頂きたくお願い申し上げます。
(Nas)