タイミングを逃すな！

緑道の栗が、たわわわわーに生ってます。

さて、収穫のタイミングは…。

飛んだポーチュラカ

我が家の前の空き地と道路の境に
ポーチュラカが咲いていました。

ポーチュラカって、種、飛ぶんだっけ？

夫に聞いても分からず。
でも、間違いなく、我が家のポーチュラカと思われ…。

まさか、「プチン」と切れて飛んだ！？

夏の盛りも終わる頃、ポーチュラカの花の季節も終わる頃、
新たな場所で咲くなんて、
植物って、すごい！

タマの好み

茶とらのタマは、もたれるのが好きです。

暑い日でも、私の背中にもたれかかって寝るし、

「痛くないのか？」
と思うような所でも、もたれられる物にはもたれます。

典型的なのが、これ。
テレビの前のスピーカー。

無理あると思うんだけどなあ。

逆戻り出来ないススキ

暑い日が続いた時は、
「いい加減、雨、降ってー」
と言っていたくせに、曇りや雨が続いたら、
「晴れない！」
と、文句を言う。

人間って…。

で、昨日、今日といきなりの青空。真夏日。
気分はすっかり秋だったので、
ニョキニョキの入道雲に戸惑っています。

秋に向かって穂を開いたススキ、
「夏に逆戻り」って言われても、開いちゃったものはねえ。

やりたい放題

半日足らずで、客人に馴染んだタマは、
調子に乗って、客人の荷物に踏み入り、
用意したケースに入り込み、
挙句、散歩をおねだりしてました。

客人が帰った日の夜は（夫が留守にした日と重なりました）、
「どうして皆、帰って来ないの？」
と、探し回り、鳴き回り、暴れ回り、
ゴミ箱を壊しました。

茶とらのタマ、やりたい放題。