こうしてブログ(日記)を毎日書いているが、最近は「暑い」の言葉を書かない日は無い。 毎日、毎日、毎日、そして今日も・・・「暑い」。
昨日はバイトで出かけた。 夕方に出かけて事務所に入ると、室内温度は31度を超えている。 事務所に居る職員もPCに向かっていて、暑いを繰り返しているのである。
エアコンの設定温度は26度。 これじゃ、温度は下がらないだろう・・・と思うのであるが、バイト先の長は節約意識も高く、エアコンの稼働費用を抑えている様子。
もちろん、それでも、事務所で本を読むだけの時間になるとやれやれ・・・と、涼しい感じになる。
宿直の勤務だが、夜と朝の巡回時には屋外にもほんの数分であるが、出る時間があるので、早朝時でも汗が出るほどに暑い。
さて、こんな風に毎日「暑い」を連発するのもちょっと疲れた? こうしてブログを書いている部屋はしっかりと冷房が効いているので、快適なんだけど。
私の部屋は東向きの大きな窓があるので、その窓は今は屋外の雨戸を閉めて、カーテンを閉めて、西側の窓も雨戸、カーテンを閉めて、照明が無いと真っ暗な部屋である。
しかし、エアコンの効目は明らかに良い。 このキツイ日差しを部屋の中に入れないことは冷房効果をかなり高めることに貢献するだろう。
最近の家には雨戸などが無い家が多いが、雨戸で日差しを窓ガラスに直接当てないだけでも冷房効果を高めることになるし、電気代も抑える事が出来るだろう。
さて、これもいつも通りだが、バイト明けは午前中は何もするつもりもない。
昼はビールも飲みたいし、実際に飲む。 もちろん、午後から用事あったり、妻と出かけたりする時は別として。
前日はバイトなのでアルコールは全く飲めないので、酒好きの私としては、バイト明けの昼にビールぐらい飲んで、昼からはのんびりとしたい。
もちろん、ギター練習も欠かせないので、ギター練習もするけど、ギターを弾きながら、眠くなるので、その時はそのまま昼寝である。
で、もちろん、夜もビール、ウイスキーを飲んで、早々に寝るのである。
歳を重ねるごとにやはりバイトだけではなく、旅行に行ったり、終日出かけたりすると、疲労感を感じる度合いは強くなる。
さて、高齢者の仲間になってから思うのは、どこまで今と同じ生活を維持することが出来るのだろうか? と言う事。 経済的な問題もそうだけど、それ以上に自分の体力維持と健康維持をどの年齢まで問題なく継続できるだろうかと言う事。
そして、ギターも今と同じように弾き続ける事が出来るだろうか?