summer diary

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飲み会

2023年06月17日 | Weblog
 今日は夕方から飲み会に出かける。 ほぼ3年間近い疎遠となっていた飲み会のメンバーとの再会である。 今日はバイト明けで日中は少し寝る? 午後からは昨日も中止していた筋トレもやろうかなと・・・。 
ギター(HeadwayHSJ-5115SE/ZR )のボディ底に取り付けられているピックアップの挿入口に取り付けるストラップピンを購入したが、ネジのサイズ違いで注文したので、取り付け出来ず。 返品して再度別のサイズを注文した。 
他の物もいろいろとさがしたが、今回の商品のようにストラップがしっかりと取り付けられるような物はないので、もう一度注文をした。 
仮にそれが駄目なら自作した対応出来るようにしたい。 
さて、以前から書いているクラシックギター(AntonioSanchezのprofessor4)の売却検討の話。 一旦は売却を決めていたが、とりあえず、弦交換をしてそれから検討しようと思って、まっ、そのまま使用する事に決めたが、やはりCordoba45limitedの方をメインに使用していて、音色やバランスなどもこのギターには及ばない。 価格的にはAntonioSanchezのprofessor4の方が10万以上も高額なギターなのであるが、半年使用した感想としてはやはり、Cordoba45limitedの方に軍配が上がるのである。 弦の違いなどもあるが、どうしてもバランス、音色の透明感、サスティーンなどは間違いない。 
一つだけ劣るのは音量だろうか。 AntonioSanchezのprofessor4のシダーのトップ材は全体的に音色はメロー、音量もサイド、バックもローズウッドで音量は確かに勝る。 しかし、特に高音の1~3弦のバランスは良くない。 
これは個体差の問題なのか、それとも、AntonioSanchezのprofessor4特性なのかは分からないが、トータル的な印象としてはCordoba45limitedの方が気持ち良い音色であるのだ。 
正直、プロでもないので、クラシックギターを2本も所有していても、使用する頻度や、私のレベルの問題などを考慮すると、やはり1本に限定して使用する方が上達する事にも良い結果だろうと思うのである。 
アコギを購入したので、クラギ、アコギと1本づつの所有となり、それぞれに特徴が違っているし、その使い方も違っているので、どちらも楽しい。 


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