先日、教室に行ったとき、先生の息子さんがジャズをやられるということで、先生もしばし筆を休められJazz談義をしました。
先生もお好きのようでとても詳しいです。
先生の息子さんも横浜まで練習に行って帰ってくるのが深夜になることがあるということでした。
わたしも、ほんの少しテナーサックスを嗜むのでその大変さはわかります。
ということで毎年出か けている横浜ジャズプロムナードに今年も10月9日に出かけてきました。
関内ホール前では、横国のジャズ研が練習を兼ねて演奏していました。
若々しく爽やかでした。
横浜は、開港記念会館など旧い建物の中で演奏するのでなおさら演奏がすばらしく聞こえるのです。
吉祥寺も歴史を重ね全国版になるとよいですね。
(写真もjazzyにしてあります。?)
岑鶴さんがジャズを嗜んでいらしたとは!
いつかテナーサックスの音色を聴かせてください!
リズムよくスイングするのは、筆も同じですね。
この間、買われた小筆の調子はいかがですか?
書道とJAZZ・・・
面白いコラボですね。
曲によって書体を選ぶ必要があるのでしょう。
そう言えば、昔 岑鶴さんが職場の地下でテナーサックスの練習をしていましたね。
私はダンスの練習でした。
このくらい書に力を注げば、更に上達するのでしょう。
あとは気力と体力の勝負になってきましたね。
岑鶴さんへのコメントが、1分15秒違いでした。
朝起きて、先ずはPCを開き同じ画面を見ていたのですね。
笑っちゃいます。
岑鶴さんの内容(文字の配列)を少し修正しました。