「むさしの墨友会」は、ただ飲んだり、食べたりする仲間ではありません?!
シッカリと自分の思いも語る仲間たちです???。
何ごとにも、想いを体(表現力)で伝えることは大事だと思っています。
先ずは、高○さんの表現です。
書道の楽しさが伝わるでしょ!
笑顔の素敵な方です。
この会のペースメーカーです。
この時何を話したかは忘れました。
何方か加筆をお願いします。
次に豪鶴さんです。
やはり、語るには右手に大事なモノを持たないとね。
沢山話されていたので、何を言いたかったのはわかりませんでした。
他称:酒豪鶴とも言われています。
何方か何を話されたか、まとめて下さいますか?
鶴嶺さんです。
今、新進気鋭で一番真面目にお稽古に励んでいるかと思います。
教室に通い始めてから10カ月で初段位です。
毎年、年末に社員への表彰状をお出しになるので、社員の方のお名前をシッカリと書きたくて、書道を始められたとか・・・。
その動機も真面目です。
さすが、東鶴師範
語りも体で表しています。
この指先(筆先)が宇宙をめぐり帰ってきて、次の字?に入るのですね。
最近、帰ってきた人工衛星(名前を忘れました)の軌跡のようです。
このアクションが必要なのでしょう。
書は静でなく、動かも知れません。
萬鶴です。
夢ばかり追いかけている表情ですね。
よろずやと言われるように、三頭も四頭も追いかけtいますので、一頭も得ずの状態です。
もう、酒はいらないと断わっているようにも見えますが・・・。
岑鶴さん
お仕事柄?真面目な性格と思われますが・・・。
人一倍、意欲はお持ちだと思います。
仕事部屋には、先生のお手本(半切)が飾ってあります。
ご自分は幻の幹事と言っていますので、是非 「天来ツアー」を企画しましょう。
鶴嶺さんの「嶺」と岑鶴さんの「岑」は同じ意味だと思うが、ご自分の岑の方が画数が少ないと嘆いていました。
何方かフォローしてあげてください。
鶴城さん
お母様が書道家さんで、その血筋はサラブレッドです。
ただ、仕事の関係で時間が無く・・・と理由を述べています。
私と同様に出来ない理由は沢山あります。
走り出せば、ハイセイコー並み(馬の名前はこれしか知りません)ですので、乞うご期待!です。
岸○さん
書って、お人柄を表しますよね。
素敵な方です。
書に対する思いも強く感じます。
この表情でおわかりですよね。
メンバーには、ほかに佐藤昌翠さんがいらっしゃいます。
今回の年忘れには都合で参加できませんでしたが、“むさしの墨友会”はこんな会ですので、よろしければご参画下さい。
入る方は拒みません。(出る方は拒みますが) 一年を通して書を愛好するだけでなく、仲間づくりにも励んでいますので、お気軽にコメントいただき、更に入会していただければ幸いです。
メンバーが何を語ったか、ほとんど忘れています。ご自分のでもメンバーのでも加筆をお願いします。
これで“むさしの墨友会”年忘れ報告を終わります。
以上、現場からの報告は萬鶴でした。
大巨も12日は日比谷の東京會舘で祝賀会、その後両国第一ホテルで祝賀会。
さすが疲れて乾外先生と大巨は吉祥寺で別れました。
明日は大國魂神社親墨会の忘年会です。
飲みすぎ騒ぎすぎに気をつけます。
また誘ってください。
コメントをありがとうございます。
この一年、本当にお世話になりました。
(エッ!まだ、お稽古日がありましたね。)
いずれにしても、仲間があってこそです。
次回はちゃんと日程調整をいたします。