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むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

書 軸・額の掛け替え(萬鶴)

2011-05-20 | 書道

むさしの墨友会員の力作?それぞれ増えて来たかと思います。

収納して置くだけでは意味が無いと思い、数年前より市内の“床の間のある施設”に軸や額を飾らさせていただいています。

この日は施設の現状把握を含めてお伺いさせていただきました。

今回の付け替えは鶴嶺さん・豪鶴さん・東鶴さん、そして萬鶴の作品です。

 

最初にお伺いしたのは吉祥寺東町の「そーらの家」です。

防災公園に併設されたテンミリオンハウス(地域の居場所)です。

今までは鶴城さんの額が飾られていました。

 

付け替えたのは鶴嶺さんの額です。

場所にマッチしています。

スタッフや利用者さんも大喜びでした。

 

今日の利用者さんのプログラムは書道です。

真面目に、一生懸命、丁寧に書かれていました。

和やかな雰囲気の中での書きあげていました。

 

数年前にお伺いした時に、ムーバスがなんとかこの施設の前を通らないかと切望されていました。

その願いも叶って、このようにそーらの家前と言うバス停ができました。

 

 

次にお伺いしたのは、境南町の「花時計」です。

花一杯に囲まれたテンミリです。

若いママさんや子どもさんの声も聞こえます。

地域に密着した居場所になっています。

 

ここには萬鶴の作品を掛けさせていただきました。

子どもさんの茶道のお稽古も行われており、日本の伝統を継承しています。

スタッフのみなさんもお若く、活気がありますね。

震災時と地域との連携なども話し合いました。

 

そして今度は西久保も「川路さんち」です。

広いお庭に日本家屋の佇まいになっています。

 

ここには新登場の豪鶴さんの書を掛けさせていただきました。

スタッフの方も利用者さんも大変気に入られていました。

一番喜んでいたのは豪鶴さんかな?

 

そして、奥の床の間には東鶴さんの一期一会です。

 

この施設は、3月10日に耐震補強を終えたところでした。

その翌日に大震災が発生しましたが、大きな被害は無かったとのことです。

こうやって地域との情報交換も、書の軸や額を掛けさせていただくことによって結びついています。

そのあとは、他のメンバーも集合して吉祥寺で懇談会?を開催いたしました。

 

萬鶴

 


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