むさしの墨友会員の力作?それぞれ増えて来たかと思います。
収納して置くだけでは意味が無いと思い、数年前より市内の“床の間のある施設”に軸や額を飾らさせていただいています。
この日は施設の現状把握を含めてお伺いさせていただきました。
今回の付け替えは鶴嶺さん・豪鶴さん・東鶴さん、そして萬鶴の作品です。
最初にお伺いしたのは吉祥寺東町の「そーらの家」です。
防災公園に併設されたテンミリオンハウス(地域の居場所)です。
今までは鶴城さんの額が飾られていました。
付け替えたのは鶴嶺さんの額です。
場所にマッチしています。
スタッフや利用者さんも大喜びでした。
今日の利用者さんのプログラムは書道です。
真面目に、一生懸命、丁寧に書かれていました。
和やかな雰囲気の中での書きあげていました。
数年前にお伺いした時に、ムーバスがなんとかこの施設の前を通らないかと切望されていました。
その願いも叶って、このようにそーらの家前と言うバス停ができました。
次にお伺いしたのは、境南町の「花時計」です。
花一杯に囲まれたテンミリです。
若いママさんや子どもさんの声も聞こえます。
地域に密着した居場所になっています。
ここには萬鶴の作品を掛けさせていただきました。
子どもさんの茶道のお稽古も行われており、日本の伝統を継承しています。
スタッフのみなさんもお若く、活気がありますね。
震災時と地域との連携なども話し合いました。
そして今度は西久保も「川路さんち」です。
広いお庭に日本家屋の佇まいになっています。
ここには新登場の豪鶴さんの書を掛けさせていただきました。
スタッフの方も利用者さんも大変気に入られていました。
一番喜んでいたのは豪鶴さんかな?
そして、奥の床の間には東鶴さんの一期一会です。
この施設は、3月10日に耐震補強を終えたところでした。
その翌日に大震災が発生しましたが、大きな被害は無かったとのことです。
こうやって地域との情報交換も、書の軸や額を掛けさせていただくことによって結びついています。
そのあとは、他のメンバーも集合して吉祥寺で懇談会?を開催いたしました。
萬鶴
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