むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

花が美しいのはなぜ?

2014-05-17 | 書道

昨日の画像です。

庭でパチリしました。

 

 

純白無垢の芍薬

 

 

庭に広がるノ―スポール

 

 

香り漂うジャスミン

 

 

 

 荒々しく見えるおしべとめしべ

クレマティス

 

 

小粒ですが、可愛らしいブラックベリーの花

 

 

色鮮やかな花?

名前を忘れました。

 

 

プランターのキュウリも花が咲き実が付いています。

 

 

それは子孫繁栄と守るため、風や蝶、そして虫などがやって来るようにしているのでしょうね。

見せる

香り

鮮やかさ

大きく

小さく

たくさん散りばめる

書道もどこかに共通点があるのでしょうね。

私はまだ臨書と言うより模写の段階です。

今日は筆を持とうかな?

 

(萬 鶴)