立教大学書道研究会の五十周年記念書道展が
武蔵野市民文化会館の展示室で開催されています。
元講師の先生方の作品を始め、OBの方々、現役の会員の方々の作品など
44の立派な作品の展示がされていました。
中でも東鶴の目を引いた作品は「針切」の全臨で
優れた臨書が表装の渋さと使われた紙とも一体化して
思わず見とれていると、作者の方が気軽に声をかけてくださいました。
なんと、仮名を始めて一年あまり、とのことにまたまたびっくり!!
来年の3月9日から11日までの間、武蔵野市民文化会館の展示室で
立教、慶應、早稲田、明治、国学院、日本女子、東京女子、跡見女子大学などの
連合書展が開かれるそうです。 皆さんぜひ見に行きましょうね。
閑話休題
その後、皆様お馴染みの翠蘭でランチ。
こんなチラシをいただきました。
先日の「超早めの忘年会」は「翠蘭」は大赤字だったのでは?
鶴嶺さん、重ね重ねありがとうございました。