6月20日(日曜日)は久しぶりに晴れになりました。
そこで浜名湖ガーデンパークの蓮の池へチョウトンボを
撮りに出かけました。
昨年の同じ時期には多数見かけたチョウトンボが何と
この2匹だけ、
オスがメスを追いかけていました。
メスを追いかけて飛び回っていたオスも
メスがいなくなった途端、草に止まったまま動かなくなって
しまいました。
何時まで待っても動こうとしないので諦めて帰ろうとすると、
何と嬉しい事に、中国庭園横の水路でコフキトンボのメスの
変異体を見つけました。
この変異体は関東以北では標準種より多く見られる様で、
オビトンボと呼ばれています。
しかしながら浜松では滅多に見られないとても珍しいトンボです。
飲兵衛噂には聞いていましたが今まで見たことが無く、
一度は見てみたいと思っていましたので、この変異体に出会って
大感激しました。
どうです?
とても綺麗なトンボでしょう。
もう嬉しいので、
止まっているところもどんどんアップします。
女房殿に馬鹿にされながらもトンボ撮りを続けて十年、
やっと努力が報われました。
早速女房殿に見せて自慢したところ、ただ一言
「あっそう」だって
もう女房殿に見せた飲兵衛がが馬鹿でした。
(涙・・・)
トンボは飛ぶ速度は速いのですが、同じ所をを飛びますので、
コースを見極めると以外に簡単に撮れたりします。
コフキトンボのメスの変異体は、関東以北ではそれほど珍しく
は無い様ですが、浜松では出現率約3%と非常に珍らしく、
トンボ撮りを始めて約10年、今回初めて出会いました。
若い頃は水も滴る良い男の飲兵衛でしたが、今では歳で、
寄って来るメスは蚊だけになりました。
もうトホホホなんです。
(涙・・・)
トンボさん、見ただけで、いろんな事がわかるのですね。
トンボって、急に飛んでいる方向を変えたりするのに、よく撮れますね👏
さすがです。(^^)
コフキトンボさんにも、出会えてよかったですね!
私は、トンボさんや、お姉さんを撮っている浜松屋飲兵衛様の姿を見たいです(笑)
失礼しました💦
そっ〜と帰ります。おやすみなさい💤
今回偶然にもコフキトンボのメスの変異体に出会えて
本当にラッキーでした。
浜松市の東隣・磐田市の桶ケ谷沼ビジターセンターの
集計に拠ると、
浜松近在でのメスのオビトンボの変異体発生率は約3%
だそうです。
浜松へいらっしゃるなるやはり浜名湖舘山寺。
酒は旨いし姉ちゃんは綺麗ですよ~。
トンボのお写真、お見事!舌を巻きました。
変異種、見られてよかったですね!
私も浜松にいこっかな~
なんてネ
従来小型軽量なニコンの初級機D5600を使用してきましたが、
このたび中級機のD7200を買い足したところ、飛んでいるトンボの
ヒット率が上がりました。
コフキトンボのメスの変異体(オビトンボ)は地域により出現率
が異なります。
関東以北では標準体よりも変異体の方が多く見られる様です。
中部地区ではたまに出現。
関西以西では全く出現しない様です。
陽光に煌くトンボ、とても綺麗です。
特にチョウトンボは黒青色の翅が虹色に輝き、空飛ぶ宝石とも
呼ばれています。
虫たちの俊敏な動きにも対応されて
良い場面を綺麗に素敵に写真に収められている飲兵衛さんすごいです
オビトンボというトンボは初めて知りました。
滅多に見られない数少ないトンボなんですね
オビトンボもチョウトンボもキラキラしてとても美しいですね
チョウトンボは、翅の形からも分かりますように、ヒラヒラ
とまるで蝶の様に飛びます。
コフキトンボのメスは標準体と変異体とではまるで別種の
様に違って見えます。
標準体はシオカラトンボを小型にしたようなトンボで、
全身に粉を拭いた様な灰白色で翅は透明です。
一方変異体は胴体は黄色と黒の縞模様で、翅は根元部分が
赤く段々透明になりその先に茶褐色の帯状の模様があり、
別名オビトンボとも呼ばれています。
同じ種でありながら何故このように大きな変異が共存するのか?
実に不思議なトンボです。
さすがに、よくご存じですね~。
お花の名前もよくご存じですごいと思いましたが、トンボにもお詳しいのですね~。
さすが10年・・。
チョウトンボは、チョウに似ているからなのでしょうか?
コフキトンボのメスの変異体って、よくわかりますね~。
まず、見ている眼が違うのでしょうね~。
変異体のトンボの、手足(?)の毛の生え具合までもがリアルに見えるのが、すごいです。
西風21さんもチョウトンボを撮られましたか~。
空飛ぶ宝石と呼ばれるだけあってとても綺麗なトンボ
ですよね。
昨年は蓮池に十数匹いて目まぐるしく飛び回っていたのですが、
今年はたったの二匹。
しかもオスはメスがいなくなると動いては損とばかり草に止まって
動かなくなりました。
周りにライバルがいないので「メスは寝て待て」なんでしょうね。
毎日暑いですね。
私も今朝チョウトンボ撮りました。
下手くそですが、またUPしたいと思います。
いつもご訪問頂き感謝です😊
女房殿からは完全に馬鹿にされていますが、
トンボ撮りは楽しいですね。
飲兵衛ヘボ腕にも関わらず、動き物が大好きで、
飛んでいるトンボのヒット率が、徐々にですが、
上がっててきました。
これからもヘボ写真を一杯貼り付けますので宜しく
お願いいたします。
相変わらずお見事な撮影ですね〜
最後の奥方のお話には失礼ながら笑ってしまいましたよ〜
めげずに頑張って下さい。
チョウトンボは空飛ぶ宝石と呼ばれるくらいで、
特に陽光にキラキラ輝く姿はとても綺麗ですね。
今回怪我の功名で綺麗な玉ボケが得られました。
ところで関東の方は見慣れているので余り感じないようですが、
コフキトンボのメスの変異体はとても綺麗ですね。
飲兵衛もう大感激です。
今まで見てきたトンボの中で最高!
もうウッシッシです。
トンボは飛ぶ速度は速いものの、同じ所を飛びますので
意外と簡単に撮れたりします。
どのカメラも中央のフォーカスポイントが精度が高いので、
AF-C(動体予測)/中央の一点で狙うと、結構ジャスピンになります。
今回はカメラの性能に助けられ、大分ヒット率があがりました。
このところ全くお姉さん撮りをしていません
これ全てコロナウイルスを世界に拡散させた 習近平のせいと
飲兵衛怨み節の日々、
もうトホホホです。
コフキトンボのメスの標準体はシオカラトンボを少し小さく
したような灰白色で成熟するとまるで全身に白い粉を撒いた
様になるのでコフキトンボと呼ばれています。
オスに較べてメスの動体は少し黄味がかって見えます。
コフキトンボのメスは標準体と変異体のあまりの違いに、
まるで別種の様に見えてしまいます。
同じ種なのにどうしてこの様に違うのか?
又地区によって発生率が異なるのか?
とても興味の持てるトンボです。
おはようございます(^^♪
昨年、蝶トンボという美しいトンボを始めてブログで知りました。
実際には見たことはありませんが、本当に美しいですね!
玉ぼけの中の写真は、メルヘンの世界です。一目で雄雌を見分けられる飲兵衛さんんは、「トンボ博士」とブログのプロフィールに銘打って下さい。
アベックで両方撮影見事です。
もう一つの方のトンボも、ピンとばっちりですね~
トンボの撮影去年少ししましたが、
トンボの習性知ってないと、とても撮影できるような、しろものじゃないですね~
経験のたまものですね~
お姉さんの写真もプロですが(笑)
チョウトンボも、コフキトンボも、
とても、美しくて、このまま、バッグにつけて、アクセサリーにできそうなくらいです~💗
コフキトンボのメスは、これ、変異体なんですか?
どこが、どう、変異体なのか、わかりませんが、とにかく、薄い黄金色の羽が、美しいです~💗💗
さすが、10年のキャリアですね~!
素晴らしいショットですね~!!
今まで使っていたニコンの初級機D5600に加えて中級機の
D7200を買足しました。
やはり動き物に対しては初級機より中級機のほうがAF(オート
フォーカス)の食い付き・追従が良いようです。
ヘボ飲兵衛が言うのも何ですが、カメラの性能に助けられて、
飛んでいるトンボも以前よりヒットする様になりました。
とにかく今回は、浜松ではめったに合えないコフキトンボの
変異体に合えて幸運でした。
2~3枚目は蓮の花と葉だと思います。
玉ボケが綺麗にでて、怪我の功名というところですね。
さすがはトンボ博士さん。
私はどちらも見たことも無く名前のチョウトンボは
去年の飲兵衛さんのブログで見せて頂き初めてお憶えました。
それにしても飛んでいるチョウをキッチリ
撮られ構図も良くてさすがは飲兵衛さん
👏👏👏
今回も新しいカメラで撮られたのでしょうか?
2枚目3枚目の玉ボケがとっても綺麗で
睡蓮の葉と花でしょうか?