連休明けの月曜日、朝の通勤電車の中で仕事先の居住者からメールが届きました。
内容は、昨夜、粗大ゴミで収納ボックス3個と座椅子を出したが、今朝見たら、座椅子につけていた粗大ゴミ手数料シールが、他の人が出した収納ボックスに貼り換えらていたとのことです。
マンションに着いて現物を確認すると、座椅子にはちゃんとシールが貼ってありました。
再度、メールで確認すると、ゴミ出しの時に気が付いたのでシールを取戻し、座椅子に付け直したとのことでした。
また、他の人が出した収納ボックスには、“不法投棄” と注意書きの貼り紙が付いていました。
腹が立ったので、家に戻って注意書きを作って貼ったとのことでした。
しかし、せこいというか、狡い(こすい)人がいるんですねー。
僅か200円のシールを自分で用意せず、人のシールを剥がすなんて、“泥棒” ですよね。
取り敢えず、掲示板には注意の貼り紙をしましたが、対応は会社のフロント、理事長との相談になります。
イッシー