昨日、一週間ぶりに整形外科に行って来ました。
10月17日に足の親指の爪を取る手術してから、約一か月になります。
『おー、きれいになってる、今日で終わりやで、風呂に入っていいからね!』
先生に太鼓判を押され、やっと “卒業” 出来ました。
手術後は、右足にビニール袋をして、湯には浸けずに足を上げて風呂に入っていました。
この入り方って、微妙に中途半端で、どうも風呂に入った気がしませんでした。
昨日は久しぶりに全身浴をしたわけですが、爪のない所がちょっと痛いというか、しみるのです。
「おいおい、先生!大丈夫かいな?」
ちょっと心配になって、足を長い事湯に浸けずに、適当な時間で引き上げました。
折角、全身浴を楽しみにしていたのに、気を遣わないで風呂に入るのはもうちょっと後になりそうです。
イッシー