3月の議会は新年度予算審議もあり約1か月の会期があり、結構長丁場。
とりわけ4日間の本会議場での質疑は議場内に長時間座っているので、胃下垂
になることもある。
さて、会派の幹事長として代表質問に登壇。5項目にわたり質問。
①子ども未来部の創設について
②マイナンバー制度について
③岐阜市行財政改革大綱2015について
④岐阜市都市内分権構想(案)について
⑤選挙啓発について
テーマは新年度予算に関連して重要案件を絞り出した。
しかし代表質問とはいえ、テレビ放送の関係で質疑答弁も含めて1時間以内という
時間制限があるため、答弁が長い。いくら短くしろといっても丁寧に答えたいからと
最もらしい理由で質問の倍は答弁である。
一生懸命議案を読み込み、関係資料で学んだ成果が十分発揮できる時間が必要である。
形骸化したやりとりにはうんざりである。
議会改革はこの質問のあり方を変えなければ議員のレベルは上がらない・・・
とりわけ4日間の本会議場での質疑は議場内に長時間座っているので、胃下垂
になることもある。
さて、会派の幹事長として代表質問に登壇。5項目にわたり質問。
①子ども未来部の創設について
②マイナンバー制度について
③岐阜市行財政改革大綱2015について
④岐阜市都市内分権構想(案)について
⑤選挙啓発について
テーマは新年度予算に関連して重要案件を絞り出した。
しかし代表質問とはいえ、テレビ放送の関係で質疑答弁も含めて1時間以内という
時間制限があるため、答弁が長い。いくら短くしろといっても丁寧に答えたいからと
最もらしい理由で質問の倍は答弁である。
一生懸命議案を読み込み、関係資料で学んだ成果が十分発揮できる時間が必要である。
形骸化したやりとりにはうんざりである。
議会改革はこの質問のあり方を変えなければ議員のレベルは上がらない・・・
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