☆ 火災で一部焼失した「東部クリーンセンター粗大ごみ処理施設」の現状を視察してきた。
粗大ごみ処理は市民生活に日々影響するものだが、火災事故以降、原因者の荏原製作所との話し合いが
遅々として進まない状況に、行政としては訴訟を視野に準備を進めている。
しかし、粗大ごみ処理は待ったなし。今はマンパワーによる手作業がかなりのウエイトを占めている。
更に9月の台風21号により建屋の屋根がめくれ、暫定修理も必要になっている。
損害賠償を求めることは重要だが、相手のあること。新たな施設建設はどうしても必要である。
事故発生以来3年が経過しようとしている。速やかな決断が求められれいる。
粗大ごみ処理は市民生活に日々影響するものだが、火災事故以降、原因者の荏原製作所との話し合いが
遅々として進まない状況に、行政としては訴訟を視野に準備を進めている。
しかし、粗大ごみ処理は待ったなし。今はマンパワーによる手作業がかなりのウエイトを占めている。
更に9月の台風21号により建屋の屋根がめくれ、暫定修理も必要になっている。
損害賠償を求めることは重要だが、相手のあること。新たな施設建設はどうしても必要である。
事故発生以来3年が経過しようとしている。速やかな決断が求められれいる。