文化碑めぐり 2014-06-16 09:17:33 | アート・文化 文学碑めぐりを「仁科路研究会」が実施し、参加しました。 松川村の榛葉太生氏の安曇節「日本アルプスどの山見ても 冬の姿で夏となる」という碑を視て、その後池田町の島木赤彦・浅原六郎・岡麓・藤森桂谷・内山真弓・杉山巣雲・齋藤劉と史親子・荻原井泉水など多くの文化人の方のたくさんの文学碑を視ました。 篠崎健一郎先生と井口博文先生が講師をしてくださいました。 また、浄念寺の本堂が取り壊しになるとのことで見せていただきました。廃仏毀釈で廃寺になった後、明治16年に大町市社宮本の神宮寺の本堂を移築して再興されたそ うです。 « 11日から、定例会が始まりま... | トップ | 一般質問をしました。 »