「ふきぼこ通信」

北アルプスの麓「安曇野松川村」から、季節の風にのせて発信していきます。

文化碑めぐり

2014-06-16 09:17:33 | アート・文化

 2014615_004 2014615_057 文学碑めぐりを「仁科路研究会」が実施し、参加しました。
 松川村の榛葉太生氏の安曇節「日本アルプスどの山見ても 冬の姿で夏となる」という碑を視て、その後池田町の島木赤彦・浅原六郎・岡麓・藤森桂谷・内山真弓・杉山巣雲・齋藤劉と史親子・荻原井泉水など多くの文化人の方のたくさんの文学碑を視ました。

2014615_0242014615_0132014615_014_22014615_0382014615_037 2014615_0112014615_008  

  

2014615_0272014615_0282014615_032篠崎健一郎先生と井口博文先生が講師をしてくださいました。
 2014615_055 また、浄念寺の本堂が取り壊しになるとのことで見せていただきました。廃仏毀釈で廃寺になった後、明治16年に大町市社宮本の神宮寺の本堂を移築して再興されたそ2014615_043 うです。2014615_041


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