梅干野成央講師の講演会 2012-05-12 23:41:13 | アート・文化 「仁科路研究会」で、信大の梅干野成央(ほやのしげお)先生による「中房温泉ーその歴史と近代登山ー」を聞きました。 信濃鉄道(現JR大糸線)の創設者で中房温泉6代目の百瀬氏は、先進的な考えで壮大な山小屋構想などされたことなど聞きました。 中房温泉は7件が昨年3月に国の登録有形文化財に登録され(嘉永年間の薬師堂・土蔵と江戸時代の山の神の社・板倉と明治時代の本館菊・旧湯会所と大正12年の温泉大プール)たそうです。 会長の荒井和比古氏 « 北アルプス広域議会に質問 | トップ | ソフトボール開幕と「5月の風... »