「ふきぼこ通信」

北アルプスの麓「安曇野松川村」から、季節の風にのせて発信していきます。

がん克服シンポジウムと大北の県と議会と市町村交流会

2013-10-19 23:29:45 | インポート

午前中は、「がんを予防し、いかに克服するかシンポジウム」が、すずの音ホールで開催されました。20131016agc_00620131016agc_005日本一の健康長寿県の長野県で、宮澤敏文県議会議員会長のもと、がん対策推進条例が制定されました

 

そして、男性長寿日本一の松川村で第1回の記念イベントが開催されした。

 

 

 

和合治久埼玉医大教授と蓮見賢一郎米国法人蓮見国際研究財団理事長のお話と、このお二人とカミツレ研究所の北條裕子代表の3人の会場と一体になった「パネルディスカッション」が開催され、今後10月15日~21日までをがんと向き合う習慣と確認しました。

 

 

 

免疫と予防などがんと向き合い、日頃の生活から森林セラピー・ポリフェノール含有食品接種・野菜や海草やきのこの多い食事・音楽を聞いたりカラオケを歌ったりすることに心がけて、がんの免疫を作ってがんに負けない社会の実現に貢献しましょう。
午後は、
20131016agc_00820131016agc_009大北の市町村理事者等と議会議員と県の職員との交流会でした。人口減少化の現実・県の「しあわせ信州創造プラン」の5か年計画など聴きました

 

取り組む課題がより身近に見えてきたように感じました。