５月２日(月)
村観光協会の通常総会でした。
出席者３１名・委任状５０名で、総会が成立しました。２２年度事業報告と会計報告、２３年度事業計画と予算案で、可決しました。今年度予算は８７９万円で、県の支援金を受けて「あがりこサワラお披露目事業」・列車運行計画が確定すれば、いろどり号で「松川村民号」事業を１１月頭に実施したいとのことでした。
信濃松川駅前のセピアは２月末に募集を締め切り、応募の３者と面談し「平田スミコ」さんが６月から「和食・定食・ラーメンなどの食堂」を開店するそうです。
観光協会は、各方面と連携して事業を進めたいとの方針で、「おひさま」の舞台として観光につなげていく取り組みを活かし、それぞれの事業展開を図ると説明されました。
サクラソウ・ヤマシャクヤク・シラネアオイ・ヒトリシズカ・桜・ハナニラ・キバナホウチャクソウ・ウスバサイシンなど