11月1日(土) 朝の雨があがり、からっとした秋の日になりました。
安曇野スタイル の一環で、ちひろ美術館で備前焼の昇窯で焼いた壺に野の花が活けられて展示されています。
焼締めの表情のある壺の製作は「村の平林昇氏」で、花は「唐木さち氏」と「西原の高山氏」です。
11月3日(月)までです。平林氏の作品も味のある生き物のように輝いていました。多くの方に観賞していただきたいと思います。
明日は収穫祭です。
議会のお店 では、おはぎ と がんも のおいしさ自慢を作ります。会場ではおもち・トン汁のサービスなどや村の新鮮野菜・花・ブランド認定品などの販売、響岳太鼓・中学生の吹奏楽など楽しさいっぱいのお祭りです。
公民館・役場では踊りや歌やダンスの発表会、文化祭の展示など、丹精した出品がたくさんです。