前進あるのみ

真面目で何事にも一生懸命に前向きにをモットーに頑張るのみ!

生石高原ツーリング 前編

2010年03月14日 | Weblog
さてさて、土曜のレポ、生石高原ツーリングの模様をアップします。

天気が危ぶまれた土曜日。厚い雲に覆われ、どんよりとした空模様、いつ降りだしてもおかしく
ない天候の中、私たちは気にせずGO-!そう、強行突破でサドルにまたがった。
朝7時過ぎに家を出る。気合入れて登ろう!と勢い良く出発。 
2週間まともに自転車に乗ったという記憶のない中、私は正直言って自信がなかった。果たして
ちゃんと帰ってこれるのか?苦笑

いつもなら葛城越えて生石山へ行くのだが、登りに少々不安を感じていた私は、鍋谷峠を越える
ことを選択。しかし、試練が待っていた。

というのは、鍋谷の和歌山側に新しい道ができていて、そこは既に走れるようになったのだが、
その手前の道を前面舗装するということで完全通行止めにされていたのである。桃坂を登って
下った先で工事の監督が立っており、和歌山側へは下れないといわれた。そこで、鍋谷山頂から
すぐ右に下る昔の古い抜け道があり、そこなら通れることを聞いて私たちはとりあえず鍋谷山頂へ
目指すことにする。
いつになくない脚の力でヒーコラ言いながら登って行く。そしていつものように旦那は少し前を
走り、見えたり見えなかったりといった距離で走っている。私は重い足を無理矢理回転させながら
登って行く。
そしてやっとの思いで峠に到着。
その疲れ切った表情で撮った写真が下の写真。あ~しんど・・・鍋谷ってこんなに
しんどかったっけ?とうなだれる。



いつもならこのあと、気持ちよくスーッと下っていく道が今回は下れず、すぐにモルタルの古い道を
下っていく。
写真はそのときの下り始めたところの写真。この辺りはまだ道は綺麗のだが、下ってすぐ、既に
道が荒れており、枯葉も落ちていたり、道がガタガタだったりでかなり慎重に降りていった。
道も狭く、いつパンクしてもおかしくない状況の中、うまいこと旦那が下っていくのを見ながら
私も同じ線をたどるように慎重に降りていく。
このときほど、下りに神経を使ったことがなかったぐらい、慎重に降りて行った。下りで凄く疲れて
しまった。



あ~ やっと半分ぐらいまで下ったかな?というときの場所に三重の滝(さんじゅうのたきと読む)
がある。昔、ここはマウンテンで登ってきたことがあり、この滝を見たことがあった。
まだ旦那と付き合い始めたころに来たことがあるから、かなり昔?のことになるのかな~
そのときはここの道を登ってきたんだよね~と話する。よくこんな荒れた道を登ったな~と
思ったが、そのときはマウンテンで来ていたのだ。今回はロードなんだよね。汗
だからよけいに神経を使うのだ。汗
ここで写真だけ撮って又すぐに降りていくことにした。まだ先は長いのだ。




苦労しながらやっとの思いで下りきったあと、いつもの見慣れた河川敷の道に出てきて
やれやれ・・・といった感じだったのだが今回、鍋谷から来たということもあり、若干まだ
登ったり下ったりの道を通ってここまで来ていたため、かなり脚を使ってしまっていた。汗

紀志川の河川敷を何キロか進んだが今回はそんなに向かい風でもなく、ずっと30km/h
オーバーのスピードを維持できたのには嬉しかった。というものの、前回この河川敷を
走ったときは凄い向かい風で、スリップストリームに入るも、ついていくのが必死でかなり脚を
使ってしまい、こんなに河川敷がしんどいものか・・・と思った苦い経験があるのだった。



しかし今回の本当の試練はここからだった。
河川敷を抜け、コンビニで小休憩のあと、いよいよ生石山に向かうのだけれど、その前に
黒沢牧場経由の道をたどっていた。そのとき、心配されていた雨がパラパラと降り出した。
まあ、すぐにやむだろう・・とたかをくくり、マイペースでたんたんと進んで行く。
国道を走り、だんだん山道に進むにつれ、自然と車も少なくなっていく。
黒沢までは下から約7kmほど登った所に位置しているのだが、ここの勾配はさほどきつくは
ない。牛滝ぐらいと言ったらわかるかな?けど、今回、私の足は鉛のように重く、黒沢牧場に
着くころには既に悲鳴をあげていた。笑 しかし、ここからまだ更に15kmぐらい登らなくちゃ
生石高原にはたどり着かないのだ。汗 そして、しばしの休憩のあと、私たちは更に覚悟を
決め、上へと登っていくことにする。



途中、登ったり下ったりの繰り返しの道。ここもずっと雨がパラパラしており、この頃はかなり
路面も濡れるようになっていた。路面濡れてるのわかるかな?

やんで欲しいなーと思いながらゆっくり進んで行く。雨で気温も下がってきたため、
雨除けの意味もあり、ウインドブレーカーを羽織ながら走った。



まだ着けへん・・まだ続く・・・この道、終止符がないんちがう?と思いながら、必死に
前だけを見つめながら進んで行く。黒沢から更に進むこと1時間半強ぐらいの時間が
過ぎたような気が・・・・
見慣れた光景、そう、やっと生石高原に着いたのだけれど、そのときは天気も悪かった
せいで、かなりの霧が発生していた。ワー、景色見たかったのに・・・と私はつぶやく。
旦那は今日はこんな天気だろうと予想してたし、本当は山頂に着くころは土砂降りかも・・と
思っていたという。幸い、土砂降りだけは免れたが、絶好の景色を期待していた私は、
なんでこんなに苦労して登ってきたかわからん・・と言った。それを聞いた旦那は、
明日もう一回来たらむっちゃいい景色見れるで・・・と言った。オイオイ、殺す気か?と私は
思った。そんな脚がどこに残ってんねん・・・苦笑 来るなら車で来たいわ・・と私は即座に
応えた。

しばし、休憩をし、いつも来たら写真を撮る看板が凄く綺麗な新しい看板に変わっていた。
チームで前に一緒に来た人ならこの写真の看板のあったところ、覚えてるんじゃない?
前は古ぼけた看板で傾いていた。今はすっかり新しく綺麗になっているよ。



そして、私たちはレストラン、”おいし”でおいしいうどんを食べた。ここのうどんって格別に
おいしいんだよね。今回は初めてホッとレモネード(レモンドリンク)も頼んだ。
おいしかった。 

私って毎回ここにたどり着く頃にはヘロヘロになってるんだよね。少し放心状態で
何もできなかった。座ってヤレヤレ・・・と言った感じになるんだよね。旦那はまだまだ元気
だったのには驚きである。いちごはサービスで付けてくれていた。喜



そして旦那はきつねうどんを注文。
おいしそうに食べていた。長い登りを登ってきたんだもんね。そりゃおいしいよね。




休憩したあと、外に出てみると心配されていた霧が薄くなっていた。
看板もあちこち新しいものが建てられており、早速セルフで撮影。この向こうには本当は
山があるんだけどね。まだ霧で隠れている部分が多かった。

生石山はススキが多いのでも有名。
又ススキの前でも写真撮ってるのあるから載せるね。
写真を見てもらったらこのブログの読者も生石高原に行った気分になれるんじゃないかな?



うどんを食べ、綺麗な景色を見れたことにより、だいぶ元気が回復した私。
やっぱり来て良かった・・・と思った瞬間でもあったね。

この次は、景色の写真とか色々載せるね。
レポはまだ続くよ。


明日の予定

2010年03月12日 | Weblog
確か先週の週末前にも土曜の予定・・・として広橋梅林に行くって書いたね~
先週から今週にかけてはあまり自転車ネタがなかった。
というのも雨続き、体調不良等であまり自転車の出番がなかったのだ。
だから食べ物のネタが多かった。汗

明日も実は天気が微妙だね。
それに旦那の風邪気味に加えて私までもちょっと鼻風邪に引き続き、頭痛がする。
今日の昼間も薬を飲んでおいた。昼からはその薬が効いたからか、今は頭は痛くない。
ということで明日はフルに一日走る予定。
やっぱり走るんかい?って・・・?笑 走る方が体調が良くなるような気がするのは気のせい?

しかし、先週の雨といい、見事に1週間を棒にふって、殆ど走っていないため、明日、
登れるかどうかすっごく心配なのは心配。私ったらちょっと乗らなかったらドーンと力が
落ちるんだよね。汗 見事に落ちるよ。ほんと・・・こんなにも力なかったっけ?っていうぐらい
びっくりする力の無さに、自分で悲しくなるぐらい。無理してやっとの思いで登ったとしても
後がヘロヘロ状態。何してるこっちゃわからない。

しかし、やっぱり走りたい。いつまで体力が続くかわからないけど、やっぱり走れる限りは
走りたいし、いつか走れなくなるのはわかっているけど、だから走れる間にめいっぱい走って
おきたいのだ。

そして明日は久々に海南市の山奥、生石高原に行こうということに・・・
初めて行ったのは忘れもしない2年前の1月3日、上の写真のときだ。寒波がきて寒い日、
距離も何も考えず、普通に明るいうちに帰れると思った生石山。ところが大阪に帰ってくる犬鳴の
登りで見事、夜景が見れた。つまりは暗かった。このときは、まさか犬鳴で日が暮れるとは
思ってもいず、ライトも当然持っていなく、とっても焦ったのを覚えている。
けど、葛城の雪景色に加えて、生石高原の真っ白な雪景色に感動したこの日を誰が忘れることが
あろうか?しかと私の頭に記憶が鮮明に残っているのだ。それほど感動したものだ。



2回目の生石山も懲りずに札立峠から登る。こっちのコースの方がきついんだよね。
しかし、まだこのときは実は黒沢牧場から登れるルートを知らなかった。
3回目にして地図で旦那が黒沢牧場からの登りの方が若干緩いんちゃうか?と気付き、
そちらから登ったのを覚えている。

生石高原山頂からの眺めも凄く綺麗んだよね。山々が重なり合い、綺麗な緑が私たちを
歓迎してくれているかのようにそびえ立っている木々。ほんと素晴らしい。
だからその景色を又見たい!という衝動にかられる。山が好きなのはその点が大きいんだよね。
しんどいのにあえて登るのには大きな意味がある。

しかし、明日はとっても不安。というのも最近又登ってないし、走っていない。果たして
生石山まで行って帰ってこれる体力があるのかどうか?汗 行ったら帰ってこなくちゃいけない。
当然だけど・・・ 1回目、2回目とも生石山から帰ってくると私はヘロヘロ状態だった。
吉野の方が距離は伸びるけど山の勾配はそんなにきつくない。
明日の計画ではまずは鍋谷を片付けようかという話。久々に登るし、いつもなら葛城を越える
けど、なんせ登っていないから葛城を無理して登って足を使ってしまったら、後がもたないことを
恐れ、鍋谷経由の生石山から犬鳴で帰ってくるパターンにした。

さー、明日はどんなドラマが待っているのだろう?
又レポは遅れ勝ちになるかもしれないけど、ちゃんとレポするから待っててね。
ではでは!


高級焼肉屋釜山

2010年03月10日 | Weblog
どうも最近走るネタから遠のいているけれど、まあそれはおいといて・・・
日曜日、前から親と約束していた焼肉料理の店、釜山へ招待した。

年末、旦那の両親を連れて伊勢旅行をした代わりと言っちゃなんだけど、うちの両親を食べに
連れていってあげようと計画し、今回の食事会とあいなった。

新しくできた別館が実家のすぐ近くにあり、予約しておいたのだ。
父親は前から釜山に行きたがっていたと母親から聞いていた。けど、私がそれを言うと父親は
そんなことないよ・・とちょっと負け惜しみをする。実は楽しみにしていたことは母親から
聞いて知っていた。というのも、普段リハビリのために歩きなさいと言われるが、あまり歩かず
ズボラしている父親が珍しく歩いてきたと思ったら、釜山がもうすぐできるとか、店頭に
メニューが出ているのを見て、あそこ高いわ・・・ということをうちの母親に言っていた
そうな・・・笑 だのに、私が、行きたがってるんやなーと話すると、そんなことないよ・・・と
いう父親。いやいや、話は全部聞いて知ってるんやけど・・・笑  

ちょっと値は張るけど確かに上質のお肉でおいしいんだよね。いつか親を連れてきたい・・と
思っていた私。旅行に連れて行くのは父親が脚が不自由なため、連れていけないから
釜山でおいしいお肉を食べさせてやりたい・・・と考えていたのが、今回叶った。喜

次から次へと出てくるコース料理に親もおいしい・と言って喜んでいた。




デジカメで写真撮影。父親の上に電気があり、頭がピカッと光っているのを見て、
何や?お父さんの頭光ってるやん・・・と驚いていた。笑 いやいや、電気のせいやって・・笑
なぜか二人ともすました顔をしている。笑

父親は日本酒、母親はジンじゃエールを飲みながら一つ一つの料理を味わう。
母親は数日前に一瞬倒れるというハプニングがありながらも、元気に回復し、色々出てくる
料理に感動しながらおいしそうに食べていた。

主婦にとっては、自分が料理しなくていいということ自体に感激するんだよね。
普段、何が一番バタバタするかと言われると、やっぱりネックになるのは料理なんじゃない?
栄養のバランスを考えながらアクセク料理を作り、食べたと思ったら片付けもしなきゃいけない。
歳もいってくるとそれ自体がしんどくなるんだろう。
この日はたいそう喜んでいた。





かく言う私も普段仕事して疲れて帰ってきたと思ったらすぐに晩御飯の支度にかかる。
この日は、朝も雨だったため、昼までゆっくり寝て、昼からは買出しをしたものの、比較的
のんびりできた。そして晩御飯は上げ膳据え膳で私もとっても幸せな気分だったのは
言うまでもない。喜 

料理を食べながら、ああでもないこうでもないと色々な会話が飛び交う。
やっぱり一番多かったのは、最近母親が倒れたときのことだったかな。
親も決して若くはないんだから、何かあったらすぐに連絡してくること!と私は強く言って
おいた。家は車で10分もあればすぐに行ける距離だけど、私も日中は仕事をしているため、
すぐに行くということはなかなか難しい。けど、近所にたくさん助けてくれる人はいる。
だから少しは安心なんだけどね。喜 周りの人には恵まれているかも・・・



おいしいロースを焼いて、大きいレタスにお肉をはさんでガブリ!
これがまた柔らかくってとってもおいしかった~
親もおいしいと言って喜んで食べていた。




ご飯ものは、私と旦那、そして母親はクッパといって、スープ系の雑炊をオーダー。
あっさりしていて、私は結構焼肉のときのご飯ものはクッパを頼む。
食べやすくっておいしいから私は好きなんだよね。

多分うちの親は初めて食べたのかな?味付けはどうしてるんやろう??????っと
頭の中がクエスチョンマークだらけになっていたようだ。
自分で作ろうと思ってもなかなか出来ないだろう味付けに、心底興味があったらしい。

私の感覚では食べたくなったら店で食べよう・・・みたいな感覚なんだけどね。笑

店で食べたものと同じものを作ろう・・・と思ってもなかなかうまくできないのはわかってるし、
なんせ仕事から帰ってきたら、旦那がおなかすいたおなかすいた・・・と言うため、
あれやこれやと考えてゆっくり作っている時間がないからね。汗 焦
正に時間との戦いだもん。とにかく早く作れるものを、しかも大量に作る必要があるんだよね。




父親は石焼ビビンバをオーダー。
これまた初めて食べたんじゃないかな?
器熱いよ・・・と私は助言した。
食べる瞬間をパチリ。カメラを向けていると、シャッターチャンス伺ってるな・・・と父親
うん、そうや・・・と私は言って予告どおりにパチリ。喜



こんなけいっぱい食べたんやから、明日はしっかりと歩くように・・・と私は言った。

少しずつの料理が何種類も出てきて、どれもこれもおいしかった・・と親は凄く
喜んでくれた。
店も一つ一つのテーブルが個室になっており、ゆっくりと落ち着いて食べることが
できたのにもとても喜んでくれた。

いいことができた・・・ちょっとした親孝行が出来た・・と私も嬉しかった。

そんなしょっちゅうは連れて来れないけれど、又機会があったら連れてきて
あげたいな。喜


梅林満喫後

2010年03月09日 | Weblog



興奮覚めやらない広橋梅林。見事なまでに咲き誇っていた生き生きとした梅の木。
本当に広大な範囲に渡って綺麗だった。



夕方になり、ご飯どうする?どこ食べに行く?と話し合い、私はだいぶ前に行ったパスタ専門店
を思い出す。
あ、テゾーロ行けへん?と・・

とある和泉市にあるテゾーロというパスタのおいしい店。
クリスマスのときに旦那と最初行ったことがあり、自家製パスタがおいしかった。
そこに行こう行こうと言って向かった。

決してそんな大きい店ではなく、夫婦と従業員少人数でまかなっているお店である。
けど、店の雰囲気は良く、カップルで来ている人も多い。



私はシーフードクリームパスタをオーダー、旦那はテゾーロパスタをオーダー。
どちらも麺がやわからかでおいしかった。

基本私はスープスパ系が好きかな。あっさりしてておいしかった。




デザートは自家製シフォンケーキとライチのシャーベット。
これまたシフォンケーキはふんわりとやわらかく、ライチのシャーベットも初めて
食べたけどおいしかった~
旦那もニコニコしながら食べていた。喜




そして明くる日も結果的に雨でチーム練はできず、昼間でゆっくり寝ることに
なった。
その晩は私の両親を連れて釜山の焼肉屋に食べに行った。
そのときのレポは又次回をお楽しみに~~~~


土曜レポ 広橋梅林ドライブの巻

2010年03月08日 | Weblog
さぞ満開だろうと大いに期待を大きく膨らませ、雨でも根性で行った広橋梅林。
今回は雨の予報免れず、残念ながら車で行くことにした広橋梅林。
けど、やっぱり行って良かった。たまにはドライブもいいんちゃう?と旦那。うん、そうやなーと
私。しかし、やっぱり心の中では自転車で来たかったなーと二人とも思っていたのは言うまでも
ない。

この1週間雨や中途半端な天候で見事に自転車に乗れず、二人とも少し風邪気味だった。
自転車に乗っていると二人とも調子がいい。自転車に乗れなかったらストレスとなり、血の
滞りを感じ、体調を壊すのだ。やっぱ自転車だね。喜
とまあ、今回は昼までゆっくり私は寝て、2時過ぎから出動となった。

時折雨はやむものの、やっぱり小雨が降ったりやんだりしている天候。昼からはそんなに
降らない予報だったけど、やっぱり山沿いだからなのか?パラパラと雨は降っていた。


下の写真を覚えているだろうか?たしか、2月の広橋梅林下見の時のレポで同じ所を撮影した
時期があった。その時の梅林が見事に満開だった。喜 



鮮やかなピンク色をした花。ワ~ 綺麗~~~ っと思わず私は感動した。喜 
枝ばかりだった木にしっかりと命があるかのように咲き誇っている花。
見事だった。




この上もきっと満開で綺麗だろうね。と私たちは車に乗り込み、上へと登って行く。
しかし、やはり天気が災いし、上に行けば行くほど霧でかすんでいく。あら~ 上に行ったらもっと
霞んでるで~ どうする?と旦那。せっかくここまで来てるからとりあえず行ってみようよ・・と私。
案の定、凄く霧がかかっており、全体が結構モヤがかかっているかのように霞んでいた。




しかし、何とか綺麗な花を目当てに進み、場所を見つけてとりあえず写真撮影。
せっかく来たんだからやっぱり撮りたいよね。
何と言っても私は写真が大好き。あのときはこんなだった、このときは大変だったな~、
このときは楽しかったな~と、写真を見ると色々な思い出が思い出されるから・・・

きっとモヤがかかった梅林の写真を見ると、あー、このときは雨でちょっと寒いのに
車で行ったんやな~ ほんとは自転車で行きたかった~って言ってたなーと思い出すんだろうね。
確かに車で行くとほんと楽なんだよね。けど、自転車は気持ちいいもんな~



そして、しだれ桜ってよく聞くけど、しだれ梅って聞いたことある?
前、来たときは気がつかなかったけど、何と広橋梅林でしだれ梅っていうのかな?
枝が垂れ下がっている木を発見。これも綺麗に咲いていた。凄く貴重な木なんじゃ
ないかな?

これもバックが凄くモヤがかかったように霞んでるのわかるかな?




まだ上の方がつぼみの枝もあったから、来週行ったとしても綺麗に咲いているような
気がする。
旦那もおちゃらけた顔での写真撮影。
手にもっているのは車のキーに付いているレッサーパンダのぬいぐるみ。笑



見事なまでに咲いている梅の木。



本当に今回無理矢理でも車で来て正解だったね。
ほんと、鮮やかで綺麗だった。桜もいいけど、梅も凄く風流で魅了されるね。




帰りは金剛から帰ってきたんだけど、雨の影響でちょっとモヤっていた。
山頂付近で旦那がちょっと眠くなってきた・・・と言って、小休憩。
いつもなら自転車で登ってくる道。車で登ると10分足らずで登れるから何と楽
なんだろうと思ったね。

やっぱり霧があるのが下の写真でもわかるね。山が霞んでいる。
ちなみに隣に映っているのはうちの車のタント。
ははは。レッサーのぬいぐるみがぎっしり。喜
大きいぬいぐるみは運転するときは私の膝元へ。そりゃそうだよね。
小さいぬいぐるみはそのままだだけど・・・
ひこにゃんとにゃんまげもいるんだけどわかるかな?笑



本当に見事な梅林を満喫できた。
金熊寺も見事なんだけど、広橋梅林には負けるね~
よくぞ見つけてくれた。広橋梅林。

今度、又皆で一緒に行きたいな~

さて、今週末はどこに行こうかな。
気分的には久々に生石山なんて行きたかったりして・・・
天気が良かったらいいのにね。


土曜の予定

2010年03月05日 | Weblog
本当は自転車で行きたかった広橋梅林。
170kmの道のりを自転車で走れたらどれだけ気持ちいいか・・・

けど、明日はあいにくの雨模様。とはいうものの、朝はしっかり降っているがどうやら昼からは
少し天気が回復しそう。とはいうものの、路面は絶対ベタベタでとても走ることなんて
できない。しかし、広橋梅林はさぞ満開だろう・・
考えに考えぬいて、やっぱり広橋梅林を諦めることは出来ないという結果に・・・

本当なら自転車で行きたかった場所なのだが、今回は車で行くことにした。
ネット情報がないため、どれだけ散ってしまってるか?又、どれだけ満開に咲き誇っているかは
わからない。しかし、きっと満開のはず! 
先々週は妙に暖かい日が続いたせいで、満開になった時期が早かったかもしれない。
しかし、結果はすべて明日明らかになる。喜 

どこの道で行くかは旦那任せ。けど、行きは高速を使って早く行き、帰りは下道でゆっくり
帰って来ようっか・・との話し合い。
しつこいけど、本当は自転車で行きたかった。何と言っても見事今週は車通勤で運動不足に
なっているから・・・汗 




上の写真は2週間前の広橋梅林で撮った私の自転車。


そして下の写真はそのときに一番咲いていた梅林with旦那。
この日は少し早かったせいで、咲いている花は殆どなかった。そして、次の週でもまだ
早いやろうなーということで、2週あいた明日、本当なら自転車でもう一度行く予定にしていた
のだ。しかし、雨の予報が消えることはなく、テンション下がり、旦那も風邪気味ときたもんだ。

そこで、海遊館に行こうか・・・それともどこか他のところに行こうか・・・と散々話した結果、
やっぱり梅林を諦めきれず、結果的に車で強行的に行くことにたどりついたのだ。
まあ、言えば今年無理でも来年もあるんだけどね。汗




下の写真のところに行き着くまでに少し登らないといけない。けど、その先には綺麗な景色が
見渡せる。というのはこの写真を見て一目瞭然だね。喜

実は今まで広橋梅林のことは知らなかった。旦那が地図を見ていて、地図に広橋梅林と
書いているのを見つけ、今度ここに行ってみようっか・・・と言い出したのが始まりだった。
実際かなりの広範囲に梅林が広がっているのにはびっくりした。これはいいわ~と一気に
魅了され、又来たい・・・又ここまで走ってきたい・・・そして吉野に登りたい・・・
そんなことを考えるようになった。

下市から右に曲がってくねくねと進み、しばらく登るのだが、そんなに勾配はきつくなく、
普通に登れる。その登った先に広がる広大な梅林の敷地。これは行く価値あるよ。



今年は、ぶっちゃけ、レース参戦!という予定はそんなに立てず、個人レースも何も計画
していない。しいて言えば、加東サイクルロードレースが一般レースとしてあれば行きたい
んだけど、実は去年も一般のレースはなかった。実業団ならあるんだけど、登録してないし・・・
それに、ずっと高取山ヒルクライムも出るつもりで計画してたんだけど、丁度その日、チームで
しまなみ海道にツーリング予定なのだ。
今年はグランフォンド福井に行く予定にしており、毎年チーム1泊ツーリングは6月の第一土・日
に行くのだが、GF福井の影響で1泊ツーリングは1週早い5月の30~31日を予定することに
なった。だから、高取山ヒルクライムは諦めることに・・・苦笑
又来年出れたら出よう。

舞洲のクリテリウムもオープンレースがロングコースだったら出るんだけど、多分ショートコース
だろうね。

だから、今年ではっきり決まっているのは 
3月28日、淡路島サイクルフェスタ(エンデューロ)
5月5日  鈴鹿エンデューロ(5時間耐久)
6月13日 グランフォンド福井(160km)
8月29日 SHIMANO鈴鹿ロードレース(2周及びレディースエンデューロ)
ぐらいかな。

気が向いて、他のレースとスケジウルが合えば参戦したいけど、あと、何か私で
出れるレース、お勧めのレースがあったら教えてね。
あんまりどんなレースがあるか知らないもんな~ 苦笑


今週末は雨免れず 泣

2010年03月04日 | Weblog
天気予報よ、ちょっとでも変わってくれ~~~ 
と何回予報を見ても、土・日とも降水確率が高い。
こりゃ週末は完璧無理!
しかも特に行きたいところも思いつかず、おまけに旦那は風邪で鼻はグスグス、咳もしており、
体調が良くない。

唯一言えることは、私は元気だということ。
はっきり、今の所は移っていない。汗 
いたって元気な私。

本当は予定では、もう一度土曜日に広橋梅林に行く予定にしていた。しかし、このにっくき
天気予報の予報で、一気に計画が崩れてしまった。泣 おまけにどこも行く予定も立てれず・・・
旦那にどうしようっか?と聞いても、特に何も返事は返ってこず・・今の所予定は空白状態。
こんなとき、皆さんはどうするのかな?
雨で走れないとき・・・

最悪、家でローラーするってのも一種の手かもね。 
けど、パーマもあてに行きたいな。
ボウリングやビリヤードって手もあるけど、予想以上にお金がとんでいっちゃうのよね。汗
週末はお金使うし・・  

やっぱり、新鮮な空気をいっぱい吸いながら気持ちよく走れたら言うことないのに・・
最近、ほんと自転車始める人が多くなってきてるのがわかるよね。
けど、会社の人は一向に自転車の気持ち良さをわかろうとせず、ただしんどいだけの乗り物という
先入観があるんだよね。いやいや、自転車ほど気持ちいいものはないんだけどな~
一度乗ってみたらわかるのにね。
それに、なぜか自転車に乗ると足が太くなるというイメージがあるみたい。
テレビで放送されるのって競輪が多かったせいで、凄い脚をした選手ってイメージが強いん
だろうね。汗
ロードと競輪は全然違うんだけど・・ 

ま、又いつかこの写真のように吉野に行ける日もあるさ! 
と、ちょっと今回ばかりは諦めモード。苦笑 ゆっくり寝るとしようかな。土曜日は・・・

で、来週火・水は、寒くなるよ~~~~ 土・日の雨のあと、気温がグッと低くなるみたい。
暖かくなったり寒くなったりで、よけいに体調管理が難しいんだよね。気温の変化に順応できず、
つい体調を壊してしまいがち。皆さん、気を付けて。
私は滅多に風邪をひかない・・って油断してたら風邪引いちゃうから気を付けようっと。汗

今週も、前よりもひどい運動不足。というのも、やっぱり今週は見事に車通勤。おまけに
土・日も走れないときたもんだ。次走ったらしんどいよ~~~
家でトレーニングするわけでもなく、普通にご飯食べてテレビみて、お菓子食べて寝る生活。
こりゃあかんわ。
今年はほんと、天気に左右されるのもあるけど、トレーニング不足。
シーズンが思いやられる・・・汗 焦 
GF吉野行くんやったらこんなことじゃ絶対あかんのやけど・・・汗
日に日に体力の衰えも感じてるし・・・気持ちだけはまだまだ若いけど、身体は正直なんだ
ワン・汗 泣 

決して若くは・・汗

2010年03月03日 | Weblog
平日は滅多に寄らない私の実家。
休みの日もあまり寄らない実家。
考えたら何か用事のあるときでないと行かない実家。

今では姉妹皆結婚し、それぞれ家庭をもっている。
一人は隣町で住んでいる。私も同じ市内で、車で行くと10分ぐらいで着くんだけれど、
特に用事がない限り、あまり行かない。

しかし、昨日はちょっと用事があって会社帰り実家に寄った。
そのとき、ちょっと衝撃的なことを聞いた。

普段はあまり風邪も引かない母親。いつも元気な母親。
この前も一緒に犬鳴山にお参りに行ってきた。
その母親が、おとといの朝、急にしんどくなって一瞬意識を失い、倒れたという。驚
考えたらもううちの母親も70歳という年齢。決して若くはない。

肝心の父親も自分一人では何もできず、杖や歩行器をついて歩く始末。これは、自分の努力次第で
歩けるようになるものだけど、努力をしない父親。皆にたたかれても歩く努力をしないのが
難点。
家のこと全てを母親がやりくりしている状態。
けど、今も風邪を引いているわけでもなく、調子が悪いわけでもなかった。
なのに、いきなり意識が一瞬なくなって倒れただなんて聞かされたら・・・驚

何が原因かはっきりわかったら納得できるけど、まだわからない。10日にエコーを撮りに
行くとか・・・
元々心臓肥大の母親。けど、恐らくそれが原因というわけではないだろう。
何だったのか?

倒れた拍子に前歯を折ったとか・・・驚 

意識がなくなり、しばらく倒れていて、気がつくと汗びっしょりだったとか・・・
急に意識がなくなるって・・・驚 なぞである。 
近所のいつも良くしてくれるおばちゃんが、母親のことを気遣い、おかゆを作って持ってきて
くれたという。

週末、釜山に食べに連れて行ってあげるといって、予約してるんだけど・・汗
まあ、本人はもういたって元気に戻っているから大丈夫!と言っているけど、でも心配。
いつまでも若いと思っていた母親の後姿がどことなしに、歳いったなーと感じた。

普段、滅多に病院に行かない母親も今回ばかりはちゃんと医者に行ったらしい。そりゃ
行かないとね。
もっと長生きしてもらわないと・・・汗

いざとなったとき、父親はちゃんと私や姉妹に連絡してくれるのだろうか?
ふとそのことが疑問となり、父親にしっかりと、そのときはちゃんと電話してこなあかんで!と
念押ししておいた。いざというときの迅速な対応が命取りにもなりかねないよね。
今日もメールしてみたけど、元気だから大丈夫とのこと。ちょっと安心。
これからはちょこちょこ連絡しよう・・・ 

姉妹にメールしたら、既に知っていた。驚  だったら連絡してきてよ・・・と
言いたかった。たまたま昨日実家に行く用事があって知ったから良かったようなものの、もし
行かなかったらわざわざ親はそんなことを私には言わなかっただろうに・・・驚

なにがあるかわからない。だから連絡は密に取りたいよね。 

そして、うちの旦那も珍しく風邪気味だという。おまけにやっぱり週末は雨っぽい。
どうも雨は免れなさそう・・・降らなかったら走るだろうけど、今週は望みはうすそうだね。泣

レポが前後するけど土曜のレポ

2010年03月01日 | Weblog
年に一度、親と犬鳴不動尊にお参りに行く。
今年もその日がやってきた。とはいうものの、父親は何年か前に頚椎の手術をし、足が思うように
動かないため、去年から母親だけを連れてお参りに行くようになった。父親は家でお留守番。

とその前に、実家が経営するガレージの電気が切れてるから替えて~とメールがあった。
犬鳴に行く前に替えようと、旦那がすぐに変えてくれる。
母親も身長が低いため、自分でするのは苦労するらしい。
旦那は気持ちよく、ハイハ~イ・・・と二つ返事で替えてくれた。
脚立を持って来て、サッと替えてくれる。
親もたいそう喜んだ。 





そして、納屋の板貼りの1枚も古くなってきて割れてきたから替えて欲しいと依頼があった。
半分に板をのこぎりで切って、サッと替えてくれる旦那。
実家に行くとあれやって・・・これやって・・・と色々頼まれる。
電気の豆球もよく頼まれる。というのも、親も年いってきて、高い所の作業に苦戦することが
多いらしい。そして、よく頼まれるんだけど、旦那も気持ちよく率先してやってくれるため、
親もたいそう喜んでくれるのだ。

有難う~ 助かったわ・・・ととても喜ぶ母親。
私ももうちょっと身長が高かったらこの上のものに手が届くのに・・・と何度も思うことがあるん
だよね。だから、簡単に手が届いたり、サッと物が取れる人って凄くうらやましいんだよね。

姉妹は身長が高いから、なんで私は低いんだろう・・と思うことは多々あるよ。
でも、自信をもって姉妹の中で一番元気というのは太鼓判を押せる。笑



そして犬鳴不動尊に到着。着くとすぐにいつも護摩木を書いて、家内安全を祈願
してくれる。これも毎年の恒例となっている。
各家庭一つずつ、丁寧に書いて祈願してくれる。
ありがたいことだ。喜
これで今年も安全なのだ。




この階段の上に本堂があり、その奥に行者の滝がある。
本堂にお参りしたあと、階段を降りて、神様の祭っているところで再度手を合わす。
一杯旗が掲げられていた。




神様の前で手を合わす母親と旦那。
勿論私も手を合わせたよ。喜
いつも言うことは割と決まってるんだけどね。

この日、初めてだったかな?犬鳴不動尊でおみくじをひいた。
そして何と3人とも小吉だった。良くもなく悪くもなく・・・普通って感じかな。
ここで私たち夫婦は七福神のストラップも購入。なかなかかわいかった。
どこかへ行くとストラップを購入するのが多い私たち。
というのも、自転車のジャージのファスナーに付けるとかわいいから、色んなバージョンを
買ってしまうのだ。一種のコレクションになっている。




この日も朝からは雨模様だったため、路面はまだウエットな状態。
雲は広がっているものの何とか昼からは雨は降らずといった状況。

そして神様が祭られているところで記念撮影。
実は私たちの翌日が不動尊の日らしく、絶対人一杯や・・・ということで、その前日に私たちは
お参りすることにしていたのだ。

人はちらほらいたが、少なかった。

犬鳴山の神様は力が強いといううわさがあり、確かに私もそう思うときがある。
というのも、歩いていると足が重い感じがするときがあるからだ。
けどそれだけ私たちを見守っていてくれているような気がする。
ご利益あるかな。喜



うちの母親は私とは正反対で、写真があまり好きではないという。
この時も拒んでいたが、一緒に撮ろう撮ろうと言って写真を撮った。
歳いってるのがわかるからな~と親は苦笑い。
私は逆に写真は、色々な思い出が振りかえれるし、楽しい思い出として残るから好きなんだよね。

まあ、人それぞれなんだろうけど、私は少なくともあちこち行ったら絶対写真を撮りたい衝動に
かられるんだけど・・・あのときはこんなだった、このときは苦労した・・しんどかった・・・と・・・
苦い思い出から楽しい思い出まで、多種多様に人生を振り返れるときが好き。

自転車を始めてからもたくさんの写真を撮り、今となってはアルバムに入りきらないから写真
そのままで置いている。汗


今回は鐘をバックに記念撮影。
なんだかんだ拒んではいたけど、なかなか嬉しそうな顔してるやん。笑




そしてそして、犬鳴山を後にした私たち。
いつも向かうのはまたまた大好きなケーキ屋さん。
実は毎年の恒例の一つとなっている。犬鳴に参った後はケーキを食べる。
そう、3人で茶店に入った。いつも犬鳴の帰り道にある茶店に寄るんだけど、今回は親の
希望でリバージュに・・喜
ま、ケーキを食べれるならどこでもいいよ・・ということで、リバージュに寄った。喜

なかなかあっさりしていておいしかった。喜
私たち夫婦は時々ケーキは食べるのだけれど、さすがにうちの親はあまり食べなく
なったらしい。というのも、私が独身のころは、ちょこちょこケーキを買って帰っていたの
だが、今となっては親が二人で住んでいるため、逆に父親はあまり甘いものを食べさせたら
良くないため、買わないのだ。父親も運動したらいいんだけど、家でゴロゴロしてるだけなん
だよね。父親に似なくて良かった。汗
ちょっとは自分で努力して一人で歩けるようにならないといけないんだよね。




来週の日曜日は、釜山に両親を食べに連れて行ってあげるんだ~
本当はこの日・・・と思って電話で予約しようと思ったけど、あいにく満席状態。
そこで来週だったら空いている・・・とのことで、早速予約。
父親は前から釜山の焼肉を食べたがっているらしい。

たまには親孝行もしないとね。笑 喜