さてさて、まだ続く北陸方面レポ。
楽しすぎる日々のレポは書きたいレポがわんさかあるものなんだよね。
自転車があるからドラマが広がる。
人との繋がりもどんどん広がる。
そして私のレポもてんこ盛り。笑
それもこれも自転車が全て発端となっている。
大好きな自転車・・・
自転車を愛してやまない私達。
ある意味自転車が恋人・・・第二の・・・としておこう。笑
そして能登島を走り終えた私達は、予定より少し早めに宿へと到着した。
オー、思ったより大きい宿。
3つの宿の中で一番いいかも~~~~ 喜
旦那、3泊目の宿を見た瞬間、高そう・・・という言葉を発する。
高級なホテルに感じたのかな?
確かに内容も良かったけどね。
何と部屋も12畳、そして側にソファーを置いているスペースもあり、とってもゆったりしていた。
これは気に入った。
広々としている部屋でのんびり過ごす。
宿の人がお茶をふるまってくれ、お茶菓子を食べてしばらくまったりとした時間を過ごす。
部屋の窓の外には海が広がっており、先ほど自転車で走った能登島大橋が右手に見えているではないか!
その橋の先には先ほど1周してきた能登島が広がっている。
なんか嬉しかったな~~~ 喜
そしてこの後、ゆっくり温泉に浸かって疲れをとった。
露天風呂からも橋が見え、近くの桟橋も見えていた。
そして、ジャジャーン、今回の宿に宿泊するのは私達だけじゃないんだよね~
って、毎回lesserは連れて来てるんだけど、毎回微妙に変えて連れて来ていた。
というのも今回、この日に寄った店で何とlesserを売っていた!
ということで早速2匹購入。
真ん中に2匹が新しく仲間入り。そのlesserたちも宿に連れて来てあげた。
このlesserたちも宿でゆっくりくつろいだに違いない。笑
そして指定された場所での夕食タイム。
お品書きがあったから写真をパチリ。
まずは食事についてる食前酒で軽く乾杯。
そして綺麗に彩られた前菜が出てくる。
お洒落な入れ物で綺麗に飾りつけられ、自分では真似できないなーと思いながら食す。
そして今回は私も生中を注文。
ゆっくり呑んだら大丈夫・・・喜
再び二人でカンパーイ
そして大好きなお造りが出てくる。
サヨリ、アオリイカ、鰹、鯛・・・
どれもこれもとっても新鮮でおいしかった。
そして能登豚の串焼き。
これもツルンと入っていき、塩味が効いていておいしかった。
そして煮魚が出てきた。
ナメラという魚らしい。
はっきり言って聞いたことなかったかも・・・初めて食べたかも・・・
普段割りと薄味の私達にはこれはちょっと味がきつかったかも・・・・汗
しっかりした味付けになっていた。
どれどれ・・・
慎重に骨を除きながら食べる旦那をさりげなく撮影。
そしてご飯と味噌汁が出てきた。
このたけのこご飯もおいしかったし、海老入りの味噌汁・・・これは海老の出しがとてもよく出ていて、
とってもおいしかったよ~~~
一口飲んだ瞬間、とても出しが効いているのが分かった。
海老の他には鯛も入っていた。 絶品だったね。
そして最後はデザートで締めくくる。
途中の食事のときに宿の係りの人に頼んで二人で写真を撮ってもらった。
二人とも赤ら顔・・・・笑
こうして3日目の旅行が終了した。
翌日はいよいよ大阪へ帰る日となっていた。
ちょっと寂しい気分。もっと北陸でいたいなー・・・
そう思いながらこの日はゆっくりスヤスヤ夢の中へと入っていった。
翌日の早朝、まだ私が眠りについている暗い内から旦那は起きて、日が昇る様子を撮影してくれていたみたい。驚
まだ真っ暗な内からスタンバってカメラ片手に待っていたようだ。
能登島大橋の左上からほんのりと明るくなりつつある。
山の上からひょっこり恥ずかしそうに?太陽が顔を覗かせた。
誰もいないかなー・・・と心配そうにちょっと見る・・・みたいな・・・・笑
そしてこの後、徐々に頭角を現してくる。
海に太陽の光が反射する。
元気良く太陽が顔を覗かせた。
又一日元気良く働こうか・・・・・
と、気合を入れて明るい光を発する・・・そんな感じ。
そしてこの後、まばゆいばかりの光を私達に一日降り注いでくれる・・・はずだった。
しっかりと朝日が出てきていた。
そして私も元気に起き、朝食を頂く。
私はチェックアウト清算をするとき、今回3泊したけれど、この宿が一番良かったことをスタッフの人に告げた。
私は一番気に入ったホテルだったね。
とっても和風チックな演出をし、ゆったり落ち着ける宿・・・
宿守屋寿苑(やどもりやじゅえん)という宿だった。
そして私達は昼過ぎに大阪へ向かうこととし、午前中はちょっと走ろうという予定を立てていた。
けど、この日、大阪では晴れの予報だったけど、石川は午前中時々雨予報も出ていた。
ちょっと天気が心配だったけど、まーいけるやろう・・とふんでいた。
果たして・・・・
とりあえず今日はここまで。
又ね~~~
楽しすぎる日々のレポは書きたいレポがわんさかあるものなんだよね。
自転車があるからドラマが広がる。
人との繋がりもどんどん広がる。
そして私のレポもてんこ盛り。笑
それもこれも自転車が全て発端となっている。
大好きな自転車・・・
自転車を愛してやまない私達。
ある意味自転車が恋人・・・第二の・・・としておこう。笑
そして能登島を走り終えた私達は、予定より少し早めに宿へと到着した。
オー、思ったより大きい宿。
3つの宿の中で一番いいかも~~~~ 喜
旦那、3泊目の宿を見た瞬間、高そう・・・という言葉を発する。
高級なホテルに感じたのかな?
確かに内容も良かったけどね。
何と部屋も12畳、そして側にソファーを置いているスペースもあり、とってもゆったりしていた。
これは気に入った。
広々としている部屋でのんびり過ごす。
宿の人がお茶をふるまってくれ、お茶菓子を食べてしばらくまったりとした時間を過ごす。
部屋の窓の外には海が広がっており、先ほど自転車で走った能登島大橋が右手に見えているではないか!
その橋の先には先ほど1周してきた能登島が広がっている。
なんか嬉しかったな~~~ 喜
そしてこの後、ゆっくり温泉に浸かって疲れをとった。
露天風呂からも橋が見え、近くの桟橋も見えていた。
そして、ジャジャーン、今回の宿に宿泊するのは私達だけじゃないんだよね~
って、毎回lesserは連れて来てるんだけど、毎回微妙に変えて連れて来ていた。
というのも今回、この日に寄った店で何とlesserを売っていた!
ということで早速2匹購入。
真ん中に2匹が新しく仲間入り。そのlesserたちも宿に連れて来てあげた。
このlesserたちも宿でゆっくりくつろいだに違いない。笑
そして指定された場所での夕食タイム。
お品書きがあったから写真をパチリ。
まずは食事についてる食前酒で軽く乾杯。
そして綺麗に彩られた前菜が出てくる。
お洒落な入れ物で綺麗に飾りつけられ、自分では真似できないなーと思いながら食す。
そして今回は私も生中を注文。
ゆっくり呑んだら大丈夫・・・喜
再び二人でカンパーイ
そして大好きなお造りが出てくる。
サヨリ、アオリイカ、鰹、鯛・・・
どれもこれもとっても新鮮でおいしかった。
そして能登豚の串焼き。
これもツルンと入っていき、塩味が効いていておいしかった。
そして煮魚が出てきた。
ナメラという魚らしい。
はっきり言って聞いたことなかったかも・・・初めて食べたかも・・・
普段割りと薄味の私達にはこれはちょっと味がきつかったかも・・・・汗
しっかりした味付けになっていた。
どれどれ・・・
慎重に骨を除きながら食べる旦那をさりげなく撮影。
そしてご飯と味噌汁が出てきた。
このたけのこご飯もおいしかったし、海老入りの味噌汁・・・これは海老の出しがとてもよく出ていて、
とってもおいしかったよ~~~
一口飲んだ瞬間、とても出しが効いているのが分かった。
海老の他には鯛も入っていた。 絶品だったね。
そして最後はデザートで締めくくる。
途中の食事のときに宿の係りの人に頼んで二人で写真を撮ってもらった。
二人とも赤ら顔・・・・笑
こうして3日目の旅行が終了した。
翌日はいよいよ大阪へ帰る日となっていた。
ちょっと寂しい気分。もっと北陸でいたいなー・・・
そう思いながらこの日はゆっくりスヤスヤ夢の中へと入っていった。
翌日の早朝、まだ私が眠りについている暗い内から旦那は起きて、日が昇る様子を撮影してくれていたみたい。驚
まだ真っ暗な内からスタンバってカメラ片手に待っていたようだ。
能登島大橋の左上からほんのりと明るくなりつつある。
山の上からひょっこり恥ずかしそうに?太陽が顔を覗かせた。
誰もいないかなー・・・と心配そうにちょっと見る・・・みたいな・・・・笑
そしてこの後、徐々に頭角を現してくる。
海に太陽の光が反射する。
元気良く太陽が顔を覗かせた。
又一日元気良く働こうか・・・・・
と、気合を入れて明るい光を発する・・・そんな感じ。
そしてこの後、まばゆいばかりの光を私達に一日降り注いでくれる・・・はずだった。
しっかりと朝日が出てきていた。
そして私も元気に起き、朝食を頂く。
私はチェックアウト清算をするとき、今回3泊したけれど、この宿が一番良かったことをスタッフの人に告げた。
私は一番気に入ったホテルだったね。
とっても和風チックな演出をし、ゆったり落ち着ける宿・・・
宿守屋寿苑(やどもりやじゅえん)という宿だった。
そして私達は昼過ぎに大阪へ向かうこととし、午前中はちょっと走ろうという予定を立てていた。
けど、この日、大阪では晴れの予報だったけど、石川は午前中時々雨予報も出ていた。
ちょっと天気が心配だったけど、まーいけるやろう・・とふんでいた。
果たして・・・・
とりあえず今日はここまで。
又ね~~~
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