レポが途切れ途切れで恐縮です。
色々忙しいもので・・・汗
さーて、とばしていくよ~ まだGW前半のレポだもんね。汗
けど、あれも書きたいこれも書きたいで、順を追ってレポしていくんだワン。
能登島・・・
それは素朴な島でありながら、大自然有り、素晴らしい海岸有り、山有り、田んぼ有りのバラエティに富んだ島だった。
それゆえ、色んな風景が楽しめ、おいしい空気もふんだんにある。
そんな能登島、やっぱり来て良かった~と思ったね。喜
高い木々が立ち並ぶ私の好きな林道。
太陽が正面から差込、車も殆ど通らないのか少し道が荒れている。
けど、そこを過ぎれば・・・
再び海岸が姿をあらわす。
かと思いきや、再び登りに差し掛かる。
そして再び海岸が顔を覗かせる。
穏やかな海を見ながらゆっくりと・・・
と思いきや・・・・
またもや登りが・・・・汗 驚
島一周・・・
永遠登ったり下ったりなのかな~~~?・・・先行き不安になったり・・・・・汗
淡路のような感覚で走ってたら駄目かな・・・汗
海に出てきた・・と思ったら再び山の方へ・・・と思ったら又海岸線へ出る・・・
面白かったけど、ほんと、その繰り返しのような道だったね。
再び海を横に見ながら走る。
そんな自分を撮影。
空には軽やかな綿菓子のような雲が浮かび、綺麗な色の海が広がる。
ほんと、のんびりとした風景に心が休まる。
小鳥がそこここで鳴いており、春のにおいをかぎながら私達は走っていた。
柔らかな空気に当たりながら、爽やかな風を受けながら淡々と走る私達。
絶好のサイクリング日和だったね~
初めて走るコースでも地図を参考にしながらちゃんとコースを決める旦那は凄い。
旦那も全くもってどんな所かは分からない。それゆえ、登りがどんなとか、平地が多いとか、そんなのも分からないのは
当然。けど、等圧線などをチェックしながら走るため、ここの道は登りが結構きついとかあらかじめ分かるみたい。
地図のコピーは私が家でとっていたのをポケットに入れ、時々チェックしながら走っていた。
ちょっと海岸線が続いてたなーと思いきや、旦那が発する言葉・・・
それは・・・この先ちょっと登り続くで~~~との発言。
何・・・?そっか・・・・登りね・・・ハイハイ・・・・
道路の標識にもカーブで登り・・のマークが・・・
旦那、スイスイ登って行く。
私も遅ればせながら自分の登れるペースでえっちらおっちら登って行く。
初めて登る登りの道というのは精神的にきつく感じるもの。
けれど、この日は楽しいが勝っていた。(って私はいつも楽しいが勝ってるんだけど・・・喜)
だってね、地元の知ってる道を走るときって、平地なら平地が続く道、登りがあるとすれば7~8㎞程登りが続く道を
走るわけだけど、この日は確かにアップダウンが多かったけど、平地も楽しめて登りも楽しめる・・・
正に一石二鳥だったんだよ。
海も楽しみながら山も楽しめる。海の景色、そして山の風景を同時に体験出来るほどサイクリストにとって楽しいことは
ないというもの。
それに今は新緑がどこともとっても綺麗。
そりゃ気持ちいいに決まってるんだから~~ 喜
だからね、少々長い登りでもこの日は苦にはならなかったんだよ~~~
むしろ楽しみながら登りを登っていた。
ね、幸せそうな顔してるでしょ。
そして少し長い登りを登って行った先にあったモニュメント・・・
それは前日車で通ったときには気付かなかった能登島水族館入り口のカーブのところにあったものだった。驚
車で通ったときには全く気付いていなかった。汗
そう、車で素通りするときには気付かなくても、自転車だと周りの風景に気付かされる・・・
正にそう思ったね。
水族館は前日入ったから、この日は写真だけ撮って先を進むことに・・・
すると、青々とした海が再び姿を現した。
オーーー 綺麗!
思わず二人で記念撮影。
旦那思わず堤防の上に登って記念撮影。
それを見た私も負けじと堤防の上へ・・・
そしてテンションが高い私はシクロみたいに自転車を持ち上げ、記念撮影。
下の写真も私のお気に入り。
自然の中を幸せそうに走る。
とっても気持ち良かったんだから~~~~~~~
ここ、又皆で走りに来たいな~~~
私達はそんなことを思いながら楽しいツーリング。
やがて、おなかが空いてきた私達の前に広がっていた施設。
それは能登島にある道の駅だった。
ワーイ、私達を歓迎してくれてるよ~~~ 喜
ようこそ能登島へ・・ののぼりでの記念撮影。
そして旦那は能登豚のカツカレーをチョイス。
私は能登牛の釜飯をチョイス。
これ、正解だったね。
釜飯のご飯にもしっかり能登牛の出汁の味がついていて、絶品だったよ。
カツカレーもおいしかったみたいだけど、ちょっと辛かったみたい。
おなかを満たした私達は再び走り出す。
海岸を見ながらのんびりサイクリング。
ここからの海の色は格別だったね。
とっても綺麗でしょ。
写真で見てても分かるね~~
再び自転車を降りて記念撮影。
楽しすぎる旦那も思わずテンションが上がる。喜
そしてある橋がかかってるのを旦那は発見。
ちょっとあそこ行ってみようっか・・・と言って、撮影。
ここからの海の眺めも最高だったよ。
あの水平線の向こうはもう海外だよ・・・と旦那。
けど、この先って言うと中国か・・・
行きたくないな・・・苦笑
そしてこのアングルも最高でしょ。
最高に自然に囲まれた風景。
私のお気に入りのショットかも・・・・・・喜
自転車があればどこへだって行ける。
自転車があるから視野が広がる。
最高の自転車。
私の宝物・・・・
水先案内人の旦那。
私はその後をついていく。
色んな所に連れて行ってくれる旦那には本当に感謝である。
1人だと不安だけれど、旦那と一緒なら心強い。
ある意味安心して走れる。
綺麗な海を見ながら、そして綺麗な山を楽しみながらのツーリング。
本当に楽しい。
出来れば平坦がいいけれど、やっぱり登りも付き物・・・・・
ね~ね~ 旦那の姿見えないよ・・・
どこ行っちゃったのかな・・・?
心配そうにステムのlesserが問いかける。
心配しなくてもどこかで待っててくれるからね・・・
私は言い聞かせる。笑
案の定登りきったところで待っててくれた。
あー、やれやれ・・・
満面の表情でピースポーズ。喜
登りきったど~~~~~~~ 喜
そして再びだだっ広い海が私達を待っていた。
そして能登島ツーリングも終盤にさしかかっていた。
空は快晴、綺麗な海を見ながらゴールは近い。
そしてついに能登島一周を走り終えた。
入り口にあった“のとじま”の植木をバックに記念撮影。分かるかな?
私の後ろにある植木、大きくのとじま・・と書いているのが・・・・・・・
そして再び能登島大橋を渡る私達。
橋の上からの海面には太陽の光が燦燦と輝き、より一層の綺麗さをかもし出していた。
海の青々とした色、真っ青な空、おいしい空気を一杯吸いながらのツーリング。
そりゃやっぱり楽しいよ。喜 最高のツーリングだった。
そして橋の上で二人で記念撮影。
やっぱり自転車って最高だ~~~
楽しすぎる~~~ 気持ち良過ぎる~~
改めてそう感じた1日だったね。
そしてこの後、私達は能登島での最後の3泊目で泊まる宿に向かうことに・・・
今日はここまで。
明日はひょっとしたら残業かも・・
いけたら早く帰るけど・・・
又お楽しみに~~~
色々忙しいもので・・・汗
さーて、とばしていくよ~ まだGW前半のレポだもんね。汗
けど、あれも書きたいこれも書きたいで、順を追ってレポしていくんだワン。
能登島・・・
それは素朴な島でありながら、大自然有り、素晴らしい海岸有り、山有り、田んぼ有りのバラエティに富んだ島だった。
それゆえ、色んな風景が楽しめ、おいしい空気もふんだんにある。
そんな能登島、やっぱり来て良かった~と思ったね。喜
高い木々が立ち並ぶ私の好きな林道。
太陽が正面から差込、車も殆ど通らないのか少し道が荒れている。
けど、そこを過ぎれば・・・
再び海岸が姿をあらわす。
かと思いきや、再び登りに差し掛かる。
そして再び海岸が顔を覗かせる。
穏やかな海を見ながらゆっくりと・・・
と思いきや・・・・
またもや登りが・・・・汗 驚
島一周・・・
永遠登ったり下ったりなのかな~~~?・・・先行き不安になったり・・・・・汗
淡路のような感覚で走ってたら駄目かな・・・汗
海に出てきた・・と思ったら再び山の方へ・・・と思ったら又海岸線へ出る・・・
面白かったけど、ほんと、その繰り返しのような道だったね。
再び海を横に見ながら走る。
そんな自分を撮影。
空には軽やかな綿菓子のような雲が浮かび、綺麗な色の海が広がる。
ほんと、のんびりとした風景に心が休まる。
小鳥がそこここで鳴いており、春のにおいをかぎながら私達は走っていた。
柔らかな空気に当たりながら、爽やかな風を受けながら淡々と走る私達。
絶好のサイクリング日和だったね~
初めて走るコースでも地図を参考にしながらちゃんとコースを決める旦那は凄い。
旦那も全くもってどんな所かは分からない。それゆえ、登りがどんなとか、平地が多いとか、そんなのも分からないのは
当然。けど、等圧線などをチェックしながら走るため、ここの道は登りが結構きついとかあらかじめ分かるみたい。
地図のコピーは私が家でとっていたのをポケットに入れ、時々チェックしながら走っていた。
ちょっと海岸線が続いてたなーと思いきや、旦那が発する言葉・・・
それは・・・この先ちょっと登り続くで~~~との発言。
何・・・?そっか・・・・登りね・・・ハイハイ・・・・
道路の標識にもカーブで登り・・のマークが・・・
旦那、スイスイ登って行く。
私も遅ればせながら自分の登れるペースでえっちらおっちら登って行く。
初めて登る登りの道というのは精神的にきつく感じるもの。
けれど、この日は楽しいが勝っていた。(って私はいつも楽しいが勝ってるんだけど・・・喜)
だってね、地元の知ってる道を走るときって、平地なら平地が続く道、登りがあるとすれば7~8㎞程登りが続く道を
走るわけだけど、この日は確かにアップダウンが多かったけど、平地も楽しめて登りも楽しめる・・・
正に一石二鳥だったんだよ。
海も楽しみながら山も楽しめる。海の景色、そして山の風景を同時に体験出来るほどサイクリストにとって楽しいことは
ないというもの。
それに今は新緑がどこともとっても綺麗。
そりゃ気持ちいいに決まってるんだから~~ 喜
だからね、少々長い登りでもこの日は苦にはならなかったんだよ~~~
むしろ楽しみながら登りを登っていた。
ね、幸せそうな顔してるでしょ。
そして少し長い登りを登って行った先にあったモニュメント・・・
それは前日車で通ったときには気付かなかった能登島水族館入り口のカーブのところにあったものだった。驚
車で通ったときには全く気付いていなかった。汗
そう、車で素通りするときには気付かなくても、自転車だと周りの風景に気付かされる・・・
正にそう思ったね。
水族館は前日入ったから、この日は写真だけ撮って先を進むことに・・・
すると、青々とした海が再び姿を現した。
オーーー 綺麗!
思わず二人で記念撮影。
旦那思わず堤防の上に登って記念撮影。
それを見た私も負けじと堤防の上へ・・・
そしてテンションが高い私はシクロみたいに自転車を持ち上げ、記念撮影。
下の写真も私のお気に入り。
自然の中を幸せそうに走る。
とっても気持ち良かったんだから~~~~~~~
ここ、又皆で走りに来たいな~~~
私達はそんなことを思いながら楽しいツーリング。
やがて、おなかが空いてきた私達の前に広がっていた施設。
それは能登島にある道の駅だった。
ワーイ、私達を歓迎してくれてるよ~~~ 喜
ようこそ能登島へ・・ののぼりでの記念撮影。
そして旦那は能登豚のカツカレーをチョイス。
私は能登牛の釜飯をチョイス。
これ、正解だったね。
釜飯のご飯にもしっかり能登牛の出汁の味がついていて、絶品だったよ。
カツカレーもおいしかったみたいだけど、ちょっと辛かったみたい。
おなかを満たした私達は再び走り出す。
海岸を見ながらのんびりサイクリング。
ここからの海の色は格別だったね。
とっても綺麗でしょ。
写真で見てても分かるね~~
再び自転車を降りて記念撮影。
楽しすぎる旦那も思わずテンションが上がる。喜
そしてある橋がかかってるのを旦那は発見。
ちょっとあそこ行ってみようっか・・・と言って、撮影。
ここからの海の眺めも最高だったよ。
あの水平線の向こうはもう海外だよ・・・と旦那。
けど、この先って言うと中国か・・・
行きたくないな・・・苦笑
そしてこのアングルも最高でしょ。
最高に自然に囲まれた風景。
私のお気に入りのショットかも・・・・・・喜
自転車があればどこへだって行ける。
自転車があるから視野が広がる。
最高の自転車。
私の宝物・・・・
水先案内人の旦那。
私はその後をついていく。
色んな所に連れて行ってくれる旦那には本当に感謝である。
1人だと不安だけれど、旦那と一緒なら心強い。
ある意味安心して走れる。
綺麗な海を見ながら、そして綺麗な山を楽しみながらのツーリング。
本当に楽しい。
出来れば平坦がいいけれど、やっぱり登りも付き物・・・・・
ね~ね~ 旦那の姿見えないよ・・・
どこ行っちゃったのかな・・・?
心配そうにステムのlesserが問いかける。
心配しなくてもどこかで待っててくれるからね・・・
私は言い聞かせる。笑
案の定登りきったところで待っててくれた。
あー、やれやれ・・・
満面の表情でピースポーズ。喜
登りきったど~~~~~~~ 喜
そして再びだだっ広い海が私達を待っていた。
そして能登島ツーリングも終盤にさしかかっていた。
空は快晴、綺麗な海を見ながらゴールは近い。
そしてついに能登島一周を走り終えた。
入り口にあった“のとじま”の植木をバックに記念撮影。分かるかな?
私の後ろにある植木、大きくのとじま・・と書いているのが・・・・・・・
そして再び能登島大橋を渡る私達。
橋の上からの海面には太陽の光が燦燦と輝き、より一層の綺麗さをかもし出していた。
海の青々とした色、真っ青な空、おいしい空気を一杯吸いながらのツーリング。
そりゃやっぱり楽しいよ。喜 最高のツーリングだった。
そして橋の上で二人で記念撮影。
やっぱり自転車って最高だ~~~
楽しすぎる~~~ 気持ち良過ぎる~~
改めてそう感じた1日だったね。
そしてこの後、私達は能登島での最後の3泊目で泊まる宿に向かうことに・・・
今日はここまで。
明日はひょっとしたら残業かも・・
いけたら早く帰るけど・・・
又お楽しみに~~~
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