親の上家が ポン ポンとポンしておりは生牌、索子ぽい捨て牌である。八順目 ドラ ツモは両方一枚切れ親の現物であり、ドラ色にも関らず筒子は激安では良い待ちである。も現物ではあるし役はあるが、受けるなら流石にであろう。しかし打ち手は切りダマとしてしまった。大三元はないはずである。あっても索子の混一とか対々とかそこら辺である。値段は高そうな捨て牌にも見えるが、高いとも限らないし、どうしても値段的に分が悪 . . . 本文を読む
ドラは。子 七順目Q1Q2*はオタ風Q3おそらくQ1~Q3でもカンチャン待ちに受けて確定する人は多いのではないだろうか?それはそれで良いのだが。Q1ならを一枚使ってるのでそっちの方が良いのかも知れない。Q2も割りと和了易いカンチャン待ちなのでよさげにも見える。しかし、Q3だと微妙。値段が高くなるんだから正しいみたいな感じは疑問である。何か、値段のことばかりに目が行って、どれくらい和了逃すかというこ . . . 本文を読む
ポン ポン ポン点棒はほぼフラット。親でがドラは場に2枚切れ 12巡目。ここでツモ は生牌だが、が3枚くらい見えていて良い待ちに見える。どう受けるか?単騎だと問答無用の役満48000であるが、でも24000ある。どの待ちに受けようと、ここでの和了逃しは響くだけに慎重にやりたいのだが、そもそも単騎でアガれるのだろうかということである。出和了はほぼないだろう、それでも振る人間もいるかも知れないが、、、 . . . 本文を読む
こんな問題があった、親 十一順目 ドラ
カンが二枚切れだったのでダマにしていた。ここからツモ は生牌で待ちの広さならカンであるし、通常ならそっちに受けて立直を打つスタイルである。しかし、対面がをポンして123仕掛けでを手出しで切っていて、が切り辛い形となっていた。123で仕掛けてるんだからは切るべきではない。という意見もあるだろう。しかし、ここで123の三色に刺さるのであれば相手がを使っているこ . . . 本文を読む
過去にを2枚落として捨て牌で待ちでツモアガった所を見たことがある。予測だが、手順としては以下のような感じだった。ドラがオーラス跳ツモトップ条件で、こんなん立直打っても大抵5200かマンガンにしかならないので、聴牌だったがここでを落とす。ドラで断ヤオも付かないので聴牌外すならだろう。三色がなくても平和が付くだけでもハネ満の可能性は高くなる。が2枚切れていればの安全度は高いとは言える、しかし、100% . . . 本文を読む
これは俺の持論である。異論はあるだろうが、それはそれで良いと思える。1、ドラに拘らない。2、鳴かれることも考える。3、捨て牌見ながら相手の当り牌を使って和了切ることを考える。4、だからと言って、自分のあがり易さも犠牲にしてはいけない。5、平場ではドラ単騎よりも和了易い単騎待ちを選択。1、赤ドラやドラばかり見て場況が見えてないなんてことがある。こういうドラは先に切っとかないと、切り切れなくなり、切っ . . . 本文を読む
いわゆる鳴き屋みたいな人間は巷の麻雀でも存在する。
こういう鳴き屋は多少、ブラフ気味に仕掛けてくる。
だからと言って、全部無視という訳にはいかないが、そういう相手だって分かってるのでそういう仕掛けもあるんだなと考えている。
ある日、鳴き屋が仕掛けた。
最初はそんな良い形の仕掛けではないだろうなと、染めに移行している感じで
関係ない色の脂っこい数牌をたくさん切り出しって言った感じ、ただ、鳴いた後 . . . 本文を読む
・オーソドックスで分かり易いルールにする。・麻雀は未開の地。ということはルールを作れると言うことでもある。・祝儀とか赤ありとか訳分からんルールなど、なくしてそういう実力重視の団体や雀荘があっても良い。・ルールっていうだけで盲目的に従ってしまうという点。・ルールは何の為にあるのか根本的なことをまず考える。とは言え、俺はやる気はないが。でも、あんだけクソみたいなルールがてんこ盛りで複雑怪奇にも関らず、 . . . 本文を読む
1、待ちが変わる場合、6668、6667みたいな待ちで6をツモってカンできない。待ちと手役が変わるからという理由である。そもそも待ちが変わって何か問題でもと思われるが。2、役が絡む場合、222333444から234はおそらくカンできないというルール。イーペーコーと取るのか三暗刻に取るのか分からないとか、これは、全くもって意味が分からない。何で役が変わるからカンできないのかという話である。ぶっちゃけ . . . 本文を読む
正直、トビありルール自体はまぁ、あっても良いかなと思われる。しかし、この二つルールの問題点は1、点棒を25000しか持っていないという点。東風戦なら20000持ちとかもある。2、基本的にトビはない方がフェア?1は守備型の私でも、最近のルールで25000は少なすぎる気がしてならない。どんなに内容が良くても、偶然性の大きい振込みやリスクを追わなければ勝てないこともあるので。一回子の役満に振り込んでも大 . . . 本文を読む
オカというのは例えば25000持ち30000返しなら、トップ賞という、トップなら+15000、2着以降ならそれぞれ-5000となる。というだけの話である。え、って思われるが、それだけであり、で、また、ウマというものもある。1-2ならトップ+200002着+100003着-100004着-20000となる。1-3ならトップ+300002着+100003着-100004着-30000となる。別にこんな . . . 本文を読む
麻雀のレギュレーションは多すぎて訳分からないだけでなく、ゲーム性を破壊していることが多々あるが。その中で最もバカげていると思われるのが上家取りというルールである。上家取りというのは、WIKIを見れば分かると思うが要するに同点でゲームが終わった場合に、後に親が回る順番の人の方が着順が上になるということである。例を上げると、25000持ちで、東発に親が24000を西家からアガって、次局2000を西家か . . . 本文を読む
アンカンする時は槓材を晒さなければならない。でも、なぜ晒す必要があるのだろうか?おそらく、槓材を晒さないことで不正にアンカンをされるのでは?ということに思える。ただ、それはちょっと短絡的過ぎるし、局が終わった時に槓材があったのか、どうか見せてもらい、なかったらペナルティで良いように思える。晒すことの問題は相手にとってメリットになることが多いということであり、1種の偏りを生むということである。偏りを . . . 本文を読む
以下の点棒状況であり、自分42000南家25000西家18000北家15000と自分の捨て牌に切っている。東2局 ドラ 九順目
下家からが出て鳴くかどうかの問題である。結論から言うと仕掛けない方が良いと思える。・トップ目。・形が悪すぎる。・2着目が下家(ライバルのツモを増やしてはならない)。・危険極まりない。・大して速くなってない、面前立直でも十分。・ただ値段が伴うというだけ。というのも、この問 . . . 本文を読む
子 八順目 ドラツモ
よく実践でも遭遇する、どっちかのカンチャンで曲げるか、どっちのカンチャンでダマするかの問題である。手代わりと言えば、、、ととの重なりでちょっとアガり易くなるかな程度である。ここから先は私の持論である。よく手代わりがないから曲げた方が良いとかそういう話を聞く。手代わりがあるかないかってのは一つの要素ではあるが、大して気にしていないのと。基本的に長引くような待ちは、手代わりして . . . 本文を読む